【購入体験談】建設関係者が語る、自宅リフォームの注意点とは
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は、中古住宅を購入された方の体験談です。中古物件で気になるのは、周りの環境はもちろん価格や欠陥ではないでしょうか。リフォームが必要な場合には、リフォーム費用も併せて購入計画を立てるといいですね。

札幌郊外で築15年の家を購入、リフォームへ

一戸建てを中古で購入したときの話です。

当時は結婚5年目で、私と妻、1歳になる息子の3人家族で、4LDKを中古で購入しました。

まだ20代後半で、札幌市で家を買うにはやはり郊外へ…と、約半年近くいろんな中古住宅を見て廻り、やっと石狩市で理想の家にめぐり合いました。商いは建設業系なので中身はよくわかることもあり、物件は築15年でしたが迷わず契約しました。

さすがに15年経った家だったので、水周りを含め建物内部をリフォームすることを決意。

まずは、部屋内は全てクロスの張替えを行う事とし、1階部分は愛犬のスペースにもなる為居間をフローリングからコルクタイルに変更し、キッチンはセパレートタイプのキッチンからタカラスタンダードの中程度のキッチンを選択。

キッチンの寸法も2250タイプから2700タイプに変更、熱源もガスレンジでしたが効率の良いIHヒーターに変更したので料理自慢の妻には大好評でした。

トイレも新しく、ウォークインクローゼットも新設

トイレも新規で設置。新しいトイレはリフォームタイプを選択したので床廻りの工事量がかなり少なくなり、費用節減です♪

1階の和室は6畳を押入れ増設で4畳半にしてウォークインクローゼットを新設。和室の床もコルクタイルにして居間と元和室の床レベルを揃えて16畳の部屋を作ることができました。

リフォームを依頼したのは、仕事で付き合いのある業者だと後々しがらみが出るといやなので関係ないハウスメーカーと契約しました。

同業ということもあり先方も気を遣って作業して貰えました。こちらで使いたい資材やメーカーも全て見込んで貰えて、今もお付き合いさせてもらっています。

工事時と契約時に、気を付けるべきポイントとは

リフォームのときに気を付けなければならないポイントは、契約時においては契約の内容と瑕疵の取り扱い等を良く検証する事と、重要事項の説明がきちんと資格を持っている方が行っているのかという事。これは法令義務になっています。

工事においては見積もり時の内容と違う内容で作業していないか。例えば、屋根の葺き替え工事で下地を剥がす契約であったにも関わらず既存の下地の上から新たにボードを張ったり、断熱材の厚さは同じでも密度が違うものを使用していたり等です。

工程ごとに写真を撮り、業者にも写真を提出してもらうこと、最後に建築系に強い人に定期的に現場を見てもらうことです。

建物が2300万円、リフォーム費用が450万円でしたが大変満足しています。

最後に今後リフォームする方へのアドバイスですが、極端に安い業者はなぜ安いのかよく調べないと欠陥住宅になってしまったりして大変ですし、見積もりで「一式」を多用する業者はどんぶりで仕事していることが多い傾向がありますので、見積もり提出時にいろいろ質問して、即座に明快な答えが返ってくる業者さんを基準に選択することをお勧めします。

(体験談は以上です)


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