【リフォーム体験談】元リフォーム会社営業が語る、リフォームのありえない内幕このページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は元リフォーム会社営業の方が語る体験談です。リフォーム会社を選ぶ際は、費用・技術・経験の豊富や業者によって、それぞれ得意分野があります。費用の安さだけで選ぶと、のちに後悔することも考えられるので、自分に合った良いリフォーム会社を見極めることが大事ですね。

営業の傍ら、クロス張替えなど現場の施工を行っていた

私は、静岡県浜松市在住の32歳の男性で、元リフォーム会社営業です。従業員3名の小さな会社でした。

一軒家、アパート、マンション全てで、リフォームの営業の対応から完工までの現場の対応、入金確認まで行っていました。リフォームの内容は、外壁塗装から内装全般までおそらく全て対応しました。対応出来なかったのは無かったと記憶しています。

当時の取引先は、不動産会社、個人の知り合いがメインでした。事業は今年の1月まで行っていて、約10年やっていました。

私の立場は営業で、仕事を引っ張ってくる事が仕事でしたが、なかなか仕事を受注する事が出来なかったり、不動産会社の場合、退去案件が無いと仕事が発生しない事もあり、自分が営業をやりながら現場の施工をする事も多々ありました。

自分が行なった作業はクロス張替え、クッションフロア張替え、ハウスクリーニング、簡単な設備機器交換(シングルレバーやシリンダー、ウォシュレット等)くらいで、その他は下請けに仕事を依頼していました。

はっきり言って、自分含め、全員とは言いませんが、7割位の職人はいい加減な所があったり、仕事の手を抜いたり、見た目だけ良ければ後はいい加減だったりしました。

利益を出すために、安い職人を使ってインチキ工事

自分は一応営業の立場でしたので、数ある下請けの中で、料金が安く腕がある人を探してやっていましたが、金額の安い人はそれなりの技量で、技量が高い人は知り合いで無い限り安い金額でやってくれる人は居ないと思いました。

利益の関係で金額の高い人には依頼出来ませんでしたが、金額が高い人は材料、現場に掛けられる時間が多くなる分、確かな仕事になる事は当たり前だと思います。(それでもいい加減な人は居ると思いますが…)

そんな中で工期までに作業を終えなければいけない事があったので、下請けに依頼して自分が確認に行ってダメな点は修正(ごまかし)したりして対応していました。

今考えれば、インチキ業者そのものだったと思います。その当時の取引先、お客様には申し訳ない事をしたと思っています。

私がそのようなインチキリフォームをしてしまったのには、基本的に経営者の考えがそのような考えだったのもありますが、実際にリフォームの仕事を受注した地点で利益は確定していて、作業に掛けられる時間も限られていて、直接仕事を貰う訳では無く、不動産会社から貰う仕事ですら、裏では不動産会社にマージンが発生しています。(大家さんには、あたかもリフォーム会社と直接契約した様になってはいますが…)

そんな状況の中だと限られた予算、時間で利益を出す事を考える為、バレなきゃ良いや等の考えが生まれてしまうのは、当然かもしれません(実際に自分がやっている時にはそう思っていました)出来ないならやるなと思うかもしれませんが、やるしか無い環境だったので、全てを受け入れてその当時はやっていました。

お金があるなら大手、ないなら自分でDIYがオススメ

そんな私からのアドバイスですが、お金があってリフォームをするなら大手が間違いないと思います。理由はアフターフォローが全然違うことです。
お金が無いなら分離発注(項目毎に発注すること。シングルレバー交換のみ依頼等)するのと、自分でリフォームをする事も手だと思います。

やってみて思うのは、クロスの張替え、クッションフロアの張替え等は慣れれば誰でも出来るということです。材料費だけでリフォーム出来るのは魅力だと思います。

後は、すでにあるかどうか分かりませんが、クラウドワークスみたいな感じでリフォームが頼めるサイトがあったら面白いんじゃないかとも思います。

(体験談は以上です)

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