【購入体験談】購入した注文住宅から欠陥がボロボロ…今後が心配
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は自宅を購入された方の体験談です。住宅を建てる際の業者選びは大事ですね。完成後は長年にわたり生活していくので、後々トラブルが起こることがないよう、良い業者を見極めることが大切ですね。

対応の良い、小さな工務店で注文住宅購入

私は奈良県在住の40歳の専業主婦です。

念願のマイホームとして注文住宅を購入しました。私たちの希望をふんだんに取り入れた見栄え的にも住み心地的にも素晴らしいものを一緒に作りましょうという工務店の熱意と、何度か打ち合わせしているときの会話のテンポや感性の一致具合などから、私たちの希望をかなえてくれそうな思いができ、お願いすることにしました。

小さな工務店ということで、大手より見積もりの交渉がしやすいことや、頻繁に変更をお願いしやすいこと、話合いの距離感が近いこと、センスをお任せしやすそうなところが決め手となりました。

実際に工事が進んでいっても、連絡はまめだし、気さくに対応してくれるので、自分たちで手を加えたいとか、支給品の設置も心よく受けてもらえるなど、何事もなく順調に完成まで至りました。
少しこだわりのある間取りやデザインに家族全員満足して入居し、掃除も楽しく、料理も気持ちよくはかどり、子どもたちも新しい家の中をうれしそうに過ごしていて、よかったなと思っていました。

毎朝カーテンがかびるほどの結露が起こる

その冬、以前のアパートはすごく寒くて断熱材がはいっていないのではといいう感じだったので、期待していました。確かに寒さは軽減されてはいますが、2階の角部屋の結露がひどくて、毎朝カーテンがかびるほどに水が滴っています。

アパートではどの窓もそのようになっており、それがすごくストレスだったので、結露のしないような窓にしてほしいというのは伝えていました。角部屋は日当たりが悪くて日中もそれほど明るくはならない場所なので、それも原因だと言われましたが、だからこそ結露しないものをお願いしたのに、予算の都合もあり、一番よいガラスではなく、ある程度防げるようなもので、窓枠の色にこだわったのもを採用したようでした。

窓枠の色にこだわりたいと言ったのは確かですが、結露対策も同時にお願いしており、大丈夫とのことだったので選択したはずなので、対策を考えてほしいとお願いしました。
そこで、2重窓という、内側にもう一層窓を取り付ける方法を提案してもらい、それで落ち着きました。もちろん工務店の支払いです。
それ以降は結露もなく、窓からの断熱にも一役買っているようで安心して過ごせています。

換気扇回りの黒ずみ…調べると、雨漏りによるカビだったことが判明

でも1年ほどたったころ、キッチンの換気扇回りがうっすら黒ずんでいることに気づきました。ちょうど梅雨の時期に入っており、なにかなと思っているうちにどんどん黒ずみは濃くなり、亀裂のような形にくっきりと浮かび上がりました。

カビでした。慌てて家庭でできる対処はしましたが。結局それでは対抗できず、黒ずみは残ってしまいました。こんなところにカビが発生するのはおかしいと思い、工務店に連絡をし、裏を点検してもらうと、2階から壁つたいに雨漏りがしており、そこに流れ込んでいるとわかりました。

内部のことなのでこちらではわかるはずもなく、2階の雨漏り個所を直ちに調べてもらい、ふさぐことと、黒ずんだ壁紙を張り替えてもらいました。
もちろん費用は工務店もちです。

対応は早くて親切で、関係は良いままですが、今後もなにかしら問題があるのかと考えると少し憂鬱ではあります。大きな買い物ですし、一生住むものなので、かなり細かいところまで自分たちでチェックをしたり、もしこういうことが合った場合はどういう対処をしてもらえるのかをしっかり話し合っておくべきだと思います。

何年たったら自己責任になるのかなども聞いておかないと、私たちもいつ何があるのかと思うことはストレスになっています。
(体験談は以上です)


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