【購入体験談】土地の安全性を確認して建築条件付きの土地を購入しました
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は、建築条件付きの土地を購入された方の体験談です。土地を購入する際は土地の安全性を確認するなど安心して暮らすためには必要ですね。

二世帯住宅が建てられる希望の土地がなかなか見つからず

私は奈良県在住の49歳の主婦です。
遠方に急に引っ越すことになり、最初は、保育園の空きがある地域に賃貸マンションを借りました。
両親も近くに越してくることになり、2世帯でそれぞれに賃貸マンションに暮らすのは不便で無駄が多いと考え、二世帯住宅の購入を検討することにしました。

その地域で子どもたちが小学校と保育園に通い始めたため、同じ校区で探し始めましたが、建坪率・容積率が小さい住宅街であるため、両親が希望した完全分離型の二世帯住宅は、そもそも中古では存在しませんでした。

土地を購入するとしても、この住宅街は容積率が60%ですので、60坪の二世帯住宅を建てるためには100坪の土地が必要となりますが、実際には1区画は60~80坪がほとんどで、100坪以上の土地はほとんどないようでしたし、売りにも出されていませんでした。

大手ハウスメーカーの建築条件付きの土地を購入

しかし、住宅街の中心部に一角だけ、近隣商業地域で建坪率・容積率が大きい区画に、建築条件付きの土地が売り出されていました。
土地面積は周辺の区画よりも小さいのですが、容積率が200%と大きいため、完全分離型の二世帯住宅を建てられるので、大手ハウスメーカーの建築条件付きであることには気が進みませんでしたが、購入することにしました。

建築条件付きの分譲地ですので、指定のハウスメーカーの子会社である不動産会社と土地購入契約を結ぶことが定められており、自動的にその不動産業者で契約を行うことになりました。

購入の際には、地震や災害に強い土地かどうかが気になりましたので、その土地の来歴に詳しい近所の方に、地盤について質問をしたり、不動産業者に切り土か盛り土かを質問したりして、地盤が安定しているかどうかを確認しました。
インターネットで、その土地がどんな地層で成り立っているのかも調べ、近くの活断層についても調べて、一応納得した上で購入に踏み切りました。

失敗しないためにも事前調べは必須です

日当たりのことを考え、南側道路の土地を希望していたところ、ちょうど条件に合う土地でしたので、それは良かったと思っています。
また、以前は旗竿地に暮らしていたため、目の前の道路に車を止めることが出来ず、来客時などに困っていたため、西側の道路が行き止まりで、来客が車を止めてもあまり迷惑にならない立地である点も良かったところです。

あまりデザインが好きでないハウスメーカーに建物をお願いせざるを得なかったため、標準的な仕様ではなく、こちらが見つけてきた資材を取り入れて貰ったり、特注をしたりして、かなり費用はかかってしまったことは痛かったですが、最終的にはそこそこ満足する買い物になりました。

ただし、風の向きが地域によって違うことを事前に把握していなかったため、風が取り込みにくい間取りになってしまったことが悔やまれます。
よく風が吹く方向を把握して設計に取り入れるべきでした。

(体験談は以上です)


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