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こんにちは、管理人のサトウです。今回は転職8か月目という住宅ローンを組むには厳しい条件の中で、物件を購入された方の体験談です。

 

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年間35万人が利用する当サイトで一番申込数が多い住宅ローンは、三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利まで低いこと。

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子供に土地と建物を残せるため新築戸建てを購入しました

私は今年30歳になる普通のサラリーマンです。妻と二人で賃貸生活をしておりましたが、昨年末に念願のマイホームを購入しました。

買った物件は2,800万円の新築戸建物件。35年ローンを組みました。購入に至るまでの長い道のりを、少しお話しさせていただきたいと思います。

子供が生まれることが分かったので、将来のことを考えて部屋数を確保しておきたかったことと、家賃に充てていたお金を自分の資産となる持ち家に投入することで、将来子供に財産として家・土地を残してあげたいという思いから購入を決断しました。

予算の面で大問題が発覚

しかし私たち夫婦には、予算の面で大きな問題がありました。

1つは、私が転職直後であったこと。春に他業界への転職をしていた私は、物件購入の段階でまだ在職8か月。住宅ローンは勤続年数を厳しくみられることが多く、最低でも1年以上、目安は3年以上の勤続が望ましいとのことです。

これは、いろんな不動産屋さんの営業の方から口々に言われました。転職後1年未満で、かつ年収も300万円台と引低いわたしにとっては、住宅ローンが通るかどうかという面で不安が残りました。もう1つは、それに加えて頭金がほとんどなかったことです。

貯蓄はほとんどなし、頭金は50万円しか出せません、、、

恥ずかしい話ですが、貯蓄癖のまったくかった我々夫婦は、住宅購入にあたっても用意できる現金は50万円が精いっぱいでした。

不動産屋さんの話では、住宅ローンで借りる金額が物件そのものの金額を上回る金額になってしまうと、承認が下りる可能性がグッとさがってしまうそうなのです。

物件の購入には、物件金額以外に「初期費用」と呼ばれる様々な手数料がかかりました。住宅ローンの手数料、火災保険料金、登記費用など…私たちの場合は、それらが大体200万円ほどでした。

頭金が50万円しかなかった私たちは、初期費用の不足分150万円も住宅ローンに上乗せして借りる必要がありました。

物件選びよりも前に住宅ローン審査を始めました

こういった住宅ローンの不安がああ聞かった私たちは、不動産屋さんのアドバイスのもと、物件選びより先に住宅ローンの事前審査を通すことから始めました。

たくさんある仲介業者さんの中からある大手のフランチャイズ会社さんを選びました。正直、各社さんでサービス内容などはたいして変わりません。強いて言うなら、仲介手数料無料をうたう業者さんは増えていますが、正直あれはおすすめできません。

やはり、親切さや対応のスピードが全然違います。私たちのように、ローンに不安のあるお客さんが相手だからかな…とも思ってしまいました。

その点、私たちが選んだ会社さんの営業の方は本当に親切に対応してくれました。私のミスで書類に不足があったときも、わざわざ自宅に取りに来てくださり、そのままその足ですぐ金融機関に持っていってくれたりもしました。

メリットやデメリットをしっかり説明してくれたうえで金融機関の紹介をしてくれたので、安心してローン審査を願いすることができました。

結局、少し金利は高くなるものの、希望通りの金額を貸してくれる金融機関が見つかり、無事にローンの面はクリアできました。

横浜市内に新築戸建ての物件を購入

物件はあっという間に決まりました。子供が生まれることもあって、何より生活環境の良さ、公立学校へのアクセスを重視した物件探しをしました。

金額的に選べる範囲も少なかったですが、ローンでお世話になった営業の方にいくつか紹介していただき、予算内で買える横浜市内の新築物件を購入しました。

駅からの距離は妥協しましたが、それ以外は大満足です

妥協したのは、駅からのアクセスくらいですかね。本当は駅徒歩圏内はよかったのですが、予算と静かな生活環境を求めると、どうしてもそこだけは妥協しないといけませんでした。

そういうところも、営業の方がきっぱり言ってくれたので良かったです。頑張って自転車で駅まで通っています(笑)

実際に住んでみると、やはりマイホームは最高ですね。アレンジもさまざまですし、子供が大きくなってバタバタと走っても下の階の人を気にすることもないですし。のびのび育てられたら良いな、と思い描いています。

(体験談は以上です)

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

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三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

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全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。


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地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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