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こんにちは、管理人のサトウです。今回は中古マンションを購入された方の体験談です。住宅ローンの借り換えを2度行い、600万円以上の金利を削減したそうです。ぜひ参考にしてみてください。

賃貸では高くて住めない物件でも中古物件を購入すれば無理なく住める

神奈川県内の自宅用中古マンションの購入についてです。当時私は35歳の男性会社員、賃貸マンションから同市内の中古マンション購入に踏み切りました。

以前住んでいた賃貸マンションは駅からバスで10分、バス停から徒歩5分程度の場所に立地していました。買い物や子供の通園を考えると、駅から徒歩圏内に引越ししたいと思ってはいたのですが、希望する立地条件の賃貸物件の家賃は、私の払えるレベルではありませんでした。

しかしながら中古物件に目を向けると、住宅ローンの支払いであれば無理なく毎月の支払いができることが分かりました。固定資産税や管理費・修繕積立金を考慮しても、ローンで中古マンション購入のほうが月当たりの負担は6万円ほど安くなるようでした。

目を付けた中古物件は、築28年、3LDKのファミリータイプでした。複数棟からなり、同敷地内にはスーパーほかの商業施設もありますが、樹木も多いため落ち着いた感じも持ち合わせたところです。

購入した決め手は、もちろん駅に近いこと(徒歩8分)です。築年数が気になるところではありますが、建物や敷地内の清潔感は保たれており、管理は良いほうなのだろうという印象でした。

住宅ローンはみずほ銀行を使いました

さて、利用した住宅ローンはみずほ銀行のものです。三井住友銀行・ろうきんと比較して決めました。私の場合は支払額をあらかじめ固定したかったので、全期間固定の金利を比較して銀行を決めました。

住宅ローンの借り換えで金利の支払いを減らしました

その後,2年ほどしてから住宅ローンの借り換えをしました。その間の金利の低下もあり、総返済額が3百万円ほど下がることが分かったことが決めてです。ミックスローンを組み、1本は全期間固定、もう1本は10年固定にしました。10年固定は繰り上げ返済で固定期間内で返済し、金利上昇に備える作戦でした。

2度めの住宅ローン借り換えで更に金利の支払いが減りました

そしてそれから3年経ったとき、2度目の借り換えをしました。やはり金利の低下により総返済額がまたも3百万円ほど下がるようでした。この時は繰り上げ返済が順調であれば10数年で全額返済できそうと考え、1本の10年固定で借り換えです。

住宅購入から6年で2回の住宅ローン借り換えをしました。それほどここ数年の金利の低下が激しいということだと思います。さすがに3回目はないだろうと思いますが、住宅ローン金利もマイナスになるようなら借り換えの可能性は高くなるかもしれません。

住宅ローン借り換えのポイント

私は毎年1月に前年の目標貯蓄額を超えた分を繰り上げ返済し、各行の住宅ローン金利をチェックして借り換えを検討しています。年1回の金利確認でよいので行ってみてください。手数料を考慮しても総返済額が数百万円単位で低減できるかもしれません。

まとめ

今回は自宅マンションを購入された方の体験談でした。住宅ローンの借り換えをこまめに行い、数百万円単位で金利支払いが減るというのは参考になりました。

初めは全期間固定金利で借りたようですが、借り換えにより10年固定と全期間固定を選択するなど、トータルの金利支払い額と金利上昇のリスクを上手くバランスさせているのがポイントですね。

住宅ローンを借り換えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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