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こんにちは、管理人のサトウです。今回は相続した物件を売却された方の体験談です。

愛知県で相続した土地を売却しました

私は愛知県に住んでいる63歳の男性です。
昨年まで働いていましたが、急に田舎の母が亡くなり、とりあえずその後の相続や家・墓の後始末のために今は無職になっています。

売却した物件は、田舎の父と母が住んでいた実家になります。父は私が学生時代に亡くなっていて、昨年、母も亡くなりましたので、田舎の家が空家になりました。母は6年ほど前から施設か病院で生活していましたので、実質的には6年間の空家状態でした。

土地は90坪弱と、田舎のことですのでそこそこありましたが、家屋が増改築も含めて築50年以上も経過しており、家屋としての価値はゼロの状態でした。子供達はみんな離れた所で持ち家で生活していましたので、今後その土地に誰も住む予定がなく、売却することに話がまとまりました。

家屋を壊さないと土地が売れません

不動産業者に聞いても、リフォームして土地・家屋付きで販売できる物件ではなく、家屋を壊して土地を更地にしないと売れない状態でした。また田舎のことですから過疎化と高齢化が進み、住宅地ではありましたが、まわりに空家が目立つようになっていました。

地価も年を追うごとに下がっていて、母が住まなくなった6年間も、無人の家の固定資産税と家の維持費だけは払うという負の遺産になっていました。また固定資産税の評価額は土地と家屋で坪5万円の税金で、実勢価格は坪4万円と、早期の売却に迫られていました。

私の場合の苦労したことは、土地・家屋の名義がまだ亡くなった父のままで、遺産相続をしないと売れない状況だったことです。無職になっていましたので、急ぎ自分自身で遺産相続の手続きをとり、不動産業者との交渉を始めました。

不動産業者は3社に声をかけて、物件を見たあとの対応や、物件の推定評価額が事前に調査した実勢価格に近い業者に依頼をしました。

空き家も増えており今後はもっと売却が大変になりそうです

国や地方自治体の空家に対する法的規制の動きもありますし、田舎の空家は今後の売却がますます厳しくなってくることが予想されました。そこで、不動産業者との打ち合わせの中でのシナリオは、とにかく早く売却することを優先することでした。

そこで売却の条件を以下のように交渉しました。
①できたら半年、遅くても1年以内に売却すること。
②最初の3ヶ月は実勢価格で販売し、3ヶ月を経過したら実勢価格の90%、6ヶ月を経過したら実勢価格の80%まで販売価格を引き下げること。
③買主が決まってから、家屋を壊して更地にすること。(更地になると固定資産税が数倍になります)

結果としては4ヶ月目に実勢価格の90%で売れました。
この結果がベストの結果であったかどうかは分かりませんが、最低ラインを実勢価格の80%で考えていましたので、それなりに納得しています。

田舎は空き家の売却依賴が非常に多い

不動産業者に聞くと、私のような田舎の空家をかかえて悩んでいる人が大勢いて、今は空家の売却依頼が非常に多いということです。

今となっては遅い後悔ですが、親が生きているうちはなかなか気持ち的にも家の売却はできませんね。
ですので、田舎に親の空家がある人は、私のように慌てないように、不動産相続の準備だけは事前にしておいたほうがいいと思います。

(体験談は以上です)

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