住環境の良い戸建てを購入したのにご近所付き合いがしんどいです
こんにちは管理人のサトウです。今回は新興住宅地に物件を購入された方の体験談です。同年代の家族が多く子供さんはのびのび暮らせるようですが、親同士の付き合いがかなり大変なようです。これから新興住宅地に自宅を購入される方には大変参考になるお話だと思います。

住環境の良い戸建てを購入したのにご近所付き合いがしんどいです

千葉県在住の40代女性、パート主婦で2児の子持ちです。
子供の成長に従って住んでいたアパートが狭く感じられるようになり、引っ越しを考えるようになりました。そんな時ポストに入っていた一枚の不動産会社のチラシを見て、マイホームの購入を検討するようになりました。

人気のある分譲地での物件購入を急いでしまいました

そのチラシに掲載されていたのは、住んでいたアパートの近くにある新興住宅地でした。まだ開発途中の段階でしたが、すでに半分くらいの土地は売約済の印がついていて、(放っておいてはすぐに売り切れてしまうのではないか?)と感じ、その週末に不動産屋を訪ねました。

話を聞いてみると、やはり人気の高い分譲地だそうで、空きの印がある場所にも週末には何組かのご夫婦が見学を希望されているとのことでした。すでに家が建ち居住を開始している世帯はほとんどが我が子と同年代の子供さんがいるご家庭ばかりと聞き、子供の遊び相手には困らないと思いました。また近所には徒歩で行けるスーパー、小学校、公園などがあり、生活に便利だったことにも魅力を感じました。

いろいろ考えて購入したのですが住んでみないと分からないことが多いです

購入時に注意したのは、土地の日当たりです。まだ周辺に家が建っていない状態の土地だと開放感があり日当たりも良いですが、いつか前後左右に家が建った場合の日照などはどうなるのか? ということを想像した上で購入するよう気をつけました。また予算を多少オーバーしていたため、値引き交渉なども行いました。
万全を期して購入したつもりの不動産でした。でも、実際に土地を購入して家に住み始めてからは、購入前には気づかなかった多少のデメリットも感じるようになりました。

近隣関係に気を使い、落ち着かない毎日です(T_T)

まず一つは、それぞれの家庭の家族構成が非常に似ていて、その分友達も作りやすいですが、子供同士・親同士のトラブルも起きやすいことが分かりました。あまり深入りしたお付き合いを続けると家庭の内情が近所に丸わかりになり、プライバシーがなくなってしまうというリスクもあります。

また、現在ネット上で話題になっている道路族などの問題も発生し、ボールが家の外壁やガラス窓に当たるようなこともあります。車と子供の接触事故も起きました。それでも近隣を上手にまとめてくれるような年配者がいないため、相談をする場所がありません。相手に直接お願いをすれば、苦情を言った人が孤立させられてしまったこともあり、人間関係がとても難しいです。子供や自分が近所から浮かないようにするために広く浅くのお付き合いを心がけていますが、常にあちこちに気を遣うので、なかなか落ち着きません。

(体験談は以上です)


関連記事