私が不動産業者として心掛けていること
こんにちは管理人のサトウです。今回は不動産業者の方が実際に物件の売買を行う時に、どのようなことを考えているのかについての投稿です。

不動産業者として物件売買の時に心掛けていること

私は20代の男性で、不動産の売買仲介の会社で働いています。俗に言われる大手の不動産会社です。今回は不動産業者がどのような気持ちでお客様に接しているのかについてお話させて頂きます。

多く依頼の入る、不動産の査定

お客様は様々で、若い方からお年寄りまであらゆる層の方がいらっしゃいます。お客様からのご依頼、つまりお客様が当社を使う目的で多いことは大きく二つあります。

一つ目は、自分の持っている不動産の査定をしてくれないかという依頼です。

この依頼を受けると、私たちはお客様の不動産を様々な面から調査し、価格を査定した価格査定書というものを作ります。その査定書をお客様に説明しながら、お客様に売却のご依頼を頂けるように頑張っています。

価格の査定イコール売却の依頼とはならないことがこの仕事の厳しさだと思います。売却の依頼を受けられなければ、今までやったことは全て無駄になってしまいます。

不動産売却に当社を利用してもらうために、私が心掛けていること

二つ目は、不動産を購入したいので良さそうな物件を紹介してほしいという依頼です。

恐らく、この依頼が最も多いと思います。しかし、不動産を購入されるお客様はほとんどの場合、複数の不動産仲介業者へ依頼をしているので、購入を希望しているお客様が必ず当社で購入してくださるとは限りません。

そのため、できるだけお客様のご要望を細かく聞き、お客様のご要望に合うような不動産を紹介することが私たちにできることです。お客様のご要望というのはその時々によって変わりやすいものでもあるので、常にその変化を察知し、時にはこちらから提案することも必要であると考えています。

顧客の信頼と安心のために、緊張感を持って仕事をする毎日

私が扱っている物件は主に区分マンションと一戸建ての住宅です。当社で最も取り扱いの多い種類の不動産です。

私は営業と並行して不動産の調査や物件の査定も行っていますが、特に調査業務に対しては集中して進めています。

いくら上手く話がまとまったとしても、不動産の調査が不足していて、結局契約ができなくなってしまうことや、お客様から仲介責任を問われて訴えられてしまうこともあるので、毎回緊張感を持って仕事に励んでいます。

また、査定も大切な仕事です。不動産の査定額というのは外から見ると基準がわかりづらく、曖昧なイメージがあると思います。

そのため、お客様に査定書の説明をする時は、できる限り根拠を示すことで客観性を持たせることを心がけています。不動産仲介業者のお客様は高齢であることも多いので、その相手に応じてわかりやすい説明を考え、実行しています。

また、不動産というお客様の大切な資産を扱う仕事なので、責任感を持ち真摯な気持ちで仕事をすることを心がけています。

(以上です)

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