子どもたちのために戸建てを購入
こんにちは管理人のサトウです。今回は子どもたちのために中古住宅を購入された方の体験談です。

家族が増え手狭になったのがきっかけでした

私は33歳で福岡市在住の主婦です。
夫はサラリーマンをしており、私は自宅のアトリエでデザイナー兼アーティストとして活動しています。

今の家に引っ越す前は夫の両親と同居していました。しかし三男坊が生まれる時、さすがに手狭であること、そして昔のつくりの家なので段差が多いことを考え、思い切って新しい家を探すことにしました。
購入したのは、同じ市内にある中古住宅でした。市内とは言っても、市のはずれにある郊外の海辺の地区です。広めの庭付きで日当たり良好な角地、4LDKで子供たちにそれぞれ部屋を与えられる広さの住宅でした。

男の子3人だと、毎日戦隊ごっこや取っ組み合いなどで日常の騒音も激しいので、マンションや狭小地の住宅などは選択外でした。中古住宅を選んだのは、息子たちが壁や床などにきっとすぐに傷をつけたり汚すだろうというのが大きな理由です。新築だったらいちいち気にしてしまうような事も、中古住宅であればそのようなストレスもなく、伸び伸び子育てできそうだと思ったからでした。

不動産業者との偶然の再会で、人気物件を購入する事ができた

購入した家は、売主が売り急いでいたために格安で売りに出されていたものを、たまたまネットで見つけたものでした。不動産業者を確認してみると、偶然にも以前別の中古物件で問い合わせた際に対応してくれた担当者だったのです。そのようなご縁もあり、競争率が高そうなこの物件の見学で私たちを一番目に入れてくれ、晴れて購入することができたのでした。

欠陥住宅などの問題も叫ばれる昨今、見学時には庭や擁壁、基礎部分など問題ないか、くまなく見せていただきました。お風呂場や水回りなども、水漏れの心配が無いかなど家主とよく話をしました。他には周囲の車の通り具合や住み心地、小学校への通学路などを確認しました。もちろん売主は悪い事は言わないでしょうから、見学が終わった後に近所の方に話を伺ったり、学区について聞いたりもしました。

リフォーム規模が少なく、環境の良い家に満足する日々

また、他にも5件ほどの中古住宅を見て回りましたが、なかなか良く手入れされている住宅はなく、どれも大規模リフォームが必要なものでした。大きなリフォームをするとなると、安い新築建売が買えてしまうくらいの値段になってしまいますから、中古住宅を選ぶ際には慎重に住宅の性能を見極めなくてはならないでしょう。引き渡しが済んでからリビングの壁紙だけは新しくしましたが、他の手入れは必要なくとても住みよい住宅です。

まさに理想通りの家を手に入れました。高台にあるのでリビングからは遠くの山並みも見え、日当たりも良く、最高でした。難点はというと、その高台の我が家へと帰る際には坂道を登らなくてはならない点でしょうか。それでも、夕食時の美しい夜景やキラキラ輝く朝日を浴びての朝食は格別なものがあります。以前の家に比べて夫の通勤時間が多少増えてしまったのですが、都会の中心だった以前の暮らしに比べると、自然豊かな郊外での生活には夫婦ともども大満足です。

(体験談は以上です)


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