農家が家を建てる
こんにちは管理人のサトウです。今回は農家の方が自宅を購入した時の体験談です。

宅地に変更後、畑の中に家を建てようとした私

北海道で農業をしている現在42歳の男性です。農業なので、住宅を買うということは一般の方と少し違うかもしれませんが、住宅を建てました。

学校を卒業後、会社勤めをしていましたが、実家の農業を継ぐことにしました。しばらくして結婚したので、その時に家を建てることにしました。田舎の畑の中なので、モデルハウスや建売ではなく、もちろん注文住宅です。

土地は畑があるから自由にどこでも建てられるとお思いでしょうが、全くそうではありません。その土地が宅地となっていなければ、家を畑には建てられません。畑は実の父の名義で、農業を継ぐためにその息子が家を建てて農業を営んで生活していくとしても、畑には建てられません。建てられないというか、畑から宅地に変更すれば良いのですが、それにはいろいろ審査があり手間と時間がかかります。それを知らなかったので、とても時間がかかりました。

注文内容をようやく決め、JAの住宅ローンで支払うことに

結局は畑を宅地に変えて建てましたが。その時間の間にモデルハウスをできるだけたくさん見て回りました。注文住宅となるので全て決めることができるのがメリットですが、それが大変でした。いろんなモデルハウスにそれぞれ良さがあって、まとめる作業にとても時間がかかりました。

そんなこんなで建てたのですが、同時に支払い方法を決めるという重大なことがあります。様々な銀行で住宅ローンがありますが、農業ということでJAの住宅ローンを使いました。住宅メーカーの担当がいろいろと教えてくれましたが、正直住宅ローンについてはまったくわからず言われるがままでした。

金利も安い時代で、これからはあまり下がらないと言われていました。結局はもっと下がりましたが、将来のことはわからないので、詳しい住宅メーカーの担当の話かJAの担当の人に話を聞いて決めています。

借り換えの必要がない良い条件でローンを組んだ

やはり金利が気になるところでした。3年か5年ごとに固定で行くか変動で行くか決める必用がありました。あまり下がらないと見ていたので、5年の固定にしました。その時の金利は2%でした。

これが安いか高いかはわからなかったのですがローンを契約しました。その後に住宅ローンの借り換えを検討した時に、「いい条件での契約だから借り変えるまでもないよ」と言ってもらえました。借り変えると、事務手数料などが新たにかかり、それが結構な額なので総額で見て借り変えてまで得か損かを考えなければなりません。

金利の他にも、万が一のために団信(団体信用生命保険)も付いているかどうか、さらに病気の時の保証も付くかなどを考えて組むと良いと思います。最近は、ネットで金利の安い住宅ローンもよく見かけます。とても金利が安いものもありますので、団信やほかの保証、条件を確認して組むとよいと思います。

(体験談は以上です)


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