【購入体験談】子供三人がのびのび☆中古だけど大満足5LDK一戸建て
こんにちは、管理人のサトウです。今回は中古の住宅ながら、5LDKという広い一戸建てを予算内で手に入れた方の体験談です。

資金的に新築は難しかったものの、良質の中古住宅を購入して、リフォームを行い、目的に合った住宅を手に入れたという、とても参考になりました。

都心や地価の高い場所で大きな一戸建てを新築で購入するのは大変ですが、中古住宅をリフォームしてコストを押さえたいという方にお勧めの体験談です。

不動産を購入しようと思ったきっかけは,子どもが3人になり部屋が狭いなあと思ったから

私は36歳の女性で専業主婦をしています。夫が会社員をしているごく普通のサラリーマン家庭です。
そんな私たちは今回,中古の一戸建てを購入しました。

まず,不動産を購入しようと思ったきっかけは,第一に子どもが3人になったので,将来を考えると部屋が狭いなあと思ったからです。

それまでは賃貸に住んでいたため,いつかはマイホームを購入したいとは思っていましたが,なかなかきっかけがなかったのですが,子どもが3人になり,上の子が子ども部屋をほしがったということも決め手でした。

次に,正直なところ以前に住んでいたところのまわりの環境も好きではなく,ご近所さんになかなか溶け込むこともできず,毎日がしんどかったということも理由のひとつです。

古くても設備の充実した中古住宅を選びました

今回,購入した不動産は,面積が約50坪の土地と築11年で延べ床面積が約40坪の建物です。間取りは5LDK,トイレ2箇所,ウォークイン,お風呂,洗面所などです。

築11年なので,正直,クロスや床,設備等もよく見ると,傷があったり,ぼろぼろの部分があったりはありました。

でも、ツーバイフォーのため,土台は十分しっかりしていたので,少しリフォームをすれば,見違えるようにきれいになるはずと思いました。

また中古ではありますが,新築当時の最新の設備が装備されており,ペアガラスやすべての窓にシャッターがあったり,少し古いですが,エコウィルがついていたりしたので,そういう部分も気に入りました。

子供たちがのびのび暮らすためにはやっぱり広さが一番重要

そして何よりも,5LDKを探していたので,希望にドンピシャでした。築が浅い5LDKはなかなかないような印象を持っていたのですが,子ども3人に一つずつ子ども部屋を確保してあげれるというのが今回,購入した最大の決め手です。

また,中古物件を選んだのは少しでも広い家にのびのび住みたかったので,この条件の不動産を新築で購入するとなると,到底,サラリーマンと専業主婦の家庭には手が出ない金額になってしまいます。

そこで考えたのが,少し高級な丈夫で広い家を格安で購入しようというものでした。正直,おすすめです。新築よりも修繕時期が早くきてしまうため,総合的に検討すべきだとは思いますが,夢のような広さの不動産を買おうと思ったら,中古物件のなかから優良物件を探すしかないと思います。

売り手と価格交渉をしてもらうならよい営業マンに出会えるかが重要なポイント

不動産業者を選び方は,もとの家の近くに偶然,分譲地を持っていたため,立ち寄ってみたら,これまた偶然,今回の物件(まだ広告される前の状態)をいち早く勧められたことから,この不動産業者に決めざるをえなかったというところが本音です。

ただ,いろいろな不動産業者を回ってみましたが,名の知れた不動産業者のほうがいいというよりは,購入のときに売り手と価格交渉をしてもらうのであれば,よい営業マンに出会えるかが,重要なポイントだとは思いました。

中古住宅を購入するときは見えないところにも気を配る必要があります

今回,私も価格交渉を不動産業者にがんばってもらって,200万円近く,安く購入することができたのですが,営業マンとのめぐりあわせがよかったのかなあと思います。

ただ,中古物件ですので,購入する際に気をつけたことは,見た目はしっかりしていても,見えないところでぼろがないかをしっかり確認しました。

具体的には,床下に白アリが発生していないかとか,水漏れ,雨漏りしている形跡はないかなどです。不動産業者にひつこく確認していたら,無料で住宅診断(ホームインスペクション)をしてくれました。

簡易な住宅診断だったので,万全ではないのでしょうが,不動産業者に大丈夫ですと言葉で言われるだけよりも,第三者が一定,評価してくれて問題なしと言ってくれたので,すごく安心して購入できたと思います。

たった100万円のリフォームで新築と同じようにきれいになりました

みなさんも中古物件を購入するときは是非住宅診断をしてみてください。思わぬ瑕疵が見つかるかもしれませんよ。

購入して,クロスの張り替えやガスコンロをIHコンロに変えたりと,約100万円ほどのリフォームをしましたが,ぱっと見たら,新築と間違うくらいきれいになり,大変満足しています。

子どもも念願の子ども部屋が手に入り,喜んでくれています。

築11年なので,今後10年でいろいろぼろが出てくるのではないかと少し心配はありますが,修繕代をがんばって貯金して,定住しようと思っています。

中古物件はどうなんだろうと自分でも考えていましたが,今はとても満足しています。

今回の購入体験談のポイント

今回はお子さんのために広い5LDKの住宅を購入した体験談でした。今回の住宅購入体験談のポイントは、

■どのような目的で自宅を購入するのかを明確にしておく
■見えない部分の瑕疵にまで気を付ける
■中古住宅でもわずかなリフォーム費用で見違えるようになる

といったところでしょうか。

欧米では古い家ほど価格が高くなったり、価値が高いという場合もあります。日本でも今回の体験談のように、中古の住宅を上手にリフォームして大切に住んでいくというスタイルは珍しくなくなると思います。

全国的には空き家が増加しているので、これからは中古住宅市場が充実してくるはずです。少ない自己資金で、少ないローンで自宅を購入できれば、生活に余裕をもって暮らしていくこともできます。

借入限度額いっぱいいっぱいにローンを組む人が多いですが、中古住宅をリフォームするのというのも賢い選択肢だと思います。

都心や地価の高い地域では、新築は資金的に難しくとも、中古住宅の購入であれば納得のいくマイホーム購入もできる可能性がありそうです。

(体験談は以上です)


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