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今回は、読者の方の売却体験談です。購入10年のマンションを希望の価格で売却するために、様々な工夫をされた実例です。ぜひ参考にしてみてください。

転勤で自宅を売却する決断をしました

私は神奈川県川崎市に住んでいる43歳の男性で、機械メーカーの企画職をしています。
今回売却したマンションは、築10年の70平米3LDKの物件で、4階建ての3階にあります。私鉄の駅から徒歩10分という場所です。

10年前に新築分譲で購入したときには4500万円でした。ここまで書くと一見、普通の物件ですが、特徴としては、四面採光・四面採風ということです。つまり3階にはこの部屋しかなく、東西南北に窓があいていて、非常に日当たりも風通しも良い、ということです。購入した理由の1番はそれでしたし、今回売却にあたって考えたのはその特徴です。

なぜ売却したのかということ、転勤による転居です。本当は、賃貸に出すことも考えましたが、関東の災害リスクを考えると、住まない不動産を持っているリスクの方が高い気がして、まず現金に換えてしまおうと判断したわけです。

初めに一括見積サイトで実際の価格をチェックしました

売却をしようと思ってまずしたことは、見積もりを取ることです。そのために使ったのはインターネットの「マンション売却一括見積りサイト」です。ここにマンションのスペックを入れると、5社ほどから見積もりが送られてくるのです。

そこで、基本的にはそのすべての会社に実地見積もりをしてもらって、専任媒介契約を結びました。その中の1社で売却が決まりましたが、特にそこで売却しようと思ったわけではありません。

値段設定が決めてになりました

売却するにあたって最も気にしたことは、売り出し価格です。最終的には3000万円で売れましたが、実は各社の見積もりはどこもそれよりも低い額で出て来ました。だいたい2500万円から2800万円でした。

しかし、私がこのマンションを購入した理由は、先に書いた四面採光・四面採風なので、世の中のどこかに同じようにその部分を気に入って購入してくれる人がいるだろうと考えました。

そしてそういう人であれば、多少高くてもその価値にお金を払ってくれるだろうと判断して、見積もりよりも高い3080万円で売り出したわけです(値引きを要求されることを考えてで、本当に売りたい値段の3000万円に80万円を足して売りに出しました)

3か月で売却できた

その結果、3か月で売却が決まり、思った通り話を聞くと、四面採光・四面採風を気に入って買うことを決めた人でした。そしてやはり値引きを要求してきたので、80万円引いて3000万円と、思った通りの価格で売却できました。不動産会社の担当からも「戦略勝ちですね」と言われました。
今回のマンション売却は思った通りに進めることができてよかったです。

まとめ

今回は読者のかたの自宅マンションの売却体験談でした。売却戦略を工夫して、見積もり価格よりも高い価格で売却できたという大変参考になるお話でした。今回の売却のポイントは

1.自宅の一括見積サイトで一括見積を行い、相場をチェック
2.自宅の強み(四面採光)を知っていた
3.値引き交渉まで考慮して、価格を高めに設定

ということでしょうか。売却に必要な情報として、相場を知ることや、自宅マンションの強みを適切に把握していたことが、相場よりも高い価格で売却できた、良い例です。ぜひ参考にしてみてください。

(体験談は以上です)

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