不動産売却時間1
こんにちは、管理人のサトウです。

このページでは、戸建やマンションの住宅をはじめ、土地などの不動産を売却するまでにかかる時間と高く早く売るためのコツについてまとめてあります。

持ち家を売ると決意したものの、どのくらいの期間で売れるのかが気になるところだと思います。こちらを確認し、売却スケジュールを立てる際の参考にしてみて下さい。

まずは、このことを知っておこう

戸建やマンションの住宅などの持ち家を売る際、最初に知っておかなければならないことがあります。それは、

高く、かつ早く売ることは難しい

ということです。持ち家などの不動産を売却するとなったら、誰もが 「少しでも早く売りたい」、「少しでも高く売りたい」 と考えますよね。でもこの二つを両立させて売ることは、現実として難しい場合がほとんどです。

中古の物件を購入する側の気持ちとしては、「少しでも安く買いたい」と思っていますので、早く売りたい場合には、相場よりも価格を下げる必要が出てくるのですね。

反対に、少しでも高く売りたい場合には、長期戦になることを覚悟した上で、売却物件のセールスポイントをしっかりと把握し、マイナスポイントを少しでも軽減する工夫が必要となってきます。

 

※高値で売る方法については、別記事にて詳細を記載していますので、参考にしてみて下さい。
売却前に必読! 不動産を値引かずに高値で売却するための方法

売却までにかかる時間ってどのくらい?

不動産売却時間2

では、戸建やマンションの住宅をはじめ、土地などの不動産を売却する際、どのくらい時間がかかるものなのか。

この時間については、売却する人、売却物件次第ということになり、明確な答えはないというのが実情です。売りに出しから1か月で売れる場合もあれば、1年以上かかる場合もあります。

また、不動産を「仲介」を利用して売るのか、「買取」を利用して売るのかでもその期間は大きく異なります。

仲介を利用した場合

不動産を売却する際、多くの方が利用するのが、「仲介」という方法です。不動産業者に仲介を依頼し、媒介契約を結び、購入希望者を探してもらうといった方法です。

売却までの流れとしては、次のような9つのステップを踏むことになります。

  1. 売却物件の相場を知るための査定依頼
  2. 業者からの査定額の提示と査定額の比較
  3. 希望業者と契約
  4. 販売価格を決定
  5. 不動産売却活動の開始
  6. 購入希望者の内見対応
  7. 購入希望者と交渉
  8. 売買契約を結ぶ
  9. 物件の引き渡し

 

この仲介を利用して売却する場合、査定依頼から物件の引き渡しまでにかかる期間として、一般的には2~6カ月と言われています。その期間の内訳は下記図のようになります。

 

不動産売却時間4

 

査定期間としては、「机上査定」の場合で数時間程度「訪問査定」の場合で1週間程度となります。

不動産業者との媒介契約(専任もしくは専属専任の場合)の契約期間は3か月以内となっています。不動産業者としても、契約期間の3か月以内に購入希望者を見つけるための販売戦略を検討し、販売活動を行ってくれます。

購入希望者が現れ、売買契約を結び、登記変更、購入側のローン審査などの過程を経て、引き渡しとなりますので、売却までは1~3か月程度かかることになります。

 

※仲介を利用しての売却の流れについては、別記事にて詳細を記載していますので、参考にしてみて下さい。
【基礎知識】家やマンション、土地等の不動産を売るときの手順と方法まとめ

買取(即時)を利用した場合

不動産を売却するにはもう一つ、「買取」という方法があります。これは査定依頼した不動産業者に直接買い取ってもらう方法です。

売却までの流れとしては、次のような5つのステップを踏むことになります。

  1. 売却物件の相場を知るための査定依頼
  2. 査定額の比較、不動産業者選定
  3. 不動産業者と価格交渉
  4. 不動産業者と売買契約を結ぶ
  5. 物件の引き渡し

 

この買取を利用して売却する場合、査定依頼から物件の引き渡しまでにかかる期間として、一般的には1~2カ月と言われています。その期間の内訳は下記図のようになります。

 

不動産売却時間5

 

仲介と異なり、購入するのは不動産業者のため、販売活動がありません。そのため、不動産業者との価格の折り合いがつけば、2週間で売却することも可能です。

ただし、買取の場合のデメリットは、売却価格が相場の7~8割になってしまうということです。

 

※買取を利用してのメリット・デメリットについては、別記事にて詳細を記載していますので、参考にしてみて下さい。
不動産買取のメリット・デメリット、買取に向いている物件はコレだ!

売却までの時間を短縮するコツ

不動産売却時間3

仲介もしくは買取のいずれの方法を利用し、戸建やマンションの住宅などの持ち家を売るには、事前に不動産業者に物件の査定をしてもらうことが必須です。

不動産査定は、近隣の不動産業者に依頼するのでも問題はありません。しかし、中古物件の売却価格は決まった金額の定価というものはなく、「相場」となります。しかも査定を行う不動産会社の判断によって、査定額は異なってくるので、この相場には「幅」があります。

そのため、相場の幅を知り、少しでも良い条件で売却するために、複数の不動産業者に査定を依頼することをおすすめします。ただ、複数の不動産業者を探すには時間と手間がかかります。

そこで、その時間と手間を少しでも短縮するためのコツを紹介します。

コツ1:一括査定サービスを利用する

持ち家などの不動産の査定を行うには、家に関する情報(立地条件、大きさ、間取り、築年数など)を不動産会社に伝える必要があり、実際に査定を行うまでには、不動産業者とのやり取りが何度か発生します。

そのため、複数の不動産会社に査定を依頼する場合、一件一件依頼して対応するのはとても大変な作業ですし、時間と手間がかかります。

正直かなり面倒くさいと思います。

そこでおすすめするのがインターネットを利用して出来る、『不動産の一括査定サービス』というものです。これは、売却を検討している不動産の情報を一度入力するだけで、複数の不動産業者からの査定を一度に取ることができるサービスです。

入力した情報だけで簡易査定を行ってくれる「机上査定」をはじめ、詳細な査定を行なうことができる「訪問査定」があり、いずれかの査定方法を選択することができます。

ざっくりとした相場が知りたい、家に来てほしくないという場合には、「机上査定」を選択するようにすれば問題ありません。

 

※一括査定サービスを利用した体験談もありますので、是非参考にしてみて下さい。

一括査定サービスを利用し、成功した売却体験談はこちらから

 

また当サイトが調査した一括査定サービスもございますので、よろしければ参考にしてみてください。

一括査定サービスはこちら

コツ2:最初から訪問査定を選択

不動産の一括査定サービスには、「机上査定」と「訪問査定」の2つがあります。

「机上査定」は、売却予定の家の情報(大きさ、間取り、地域)のみで簡易的に査定が行なわれるため、査定額の精度は低いものとなります。

その為、複数の不動産業者に査定を依頼しても、提示される査定額にはさほど差はなく、正確な相場の「幅」を知ることは難しいことになります。

一方、「訪問査定」は、実際に担当者が家を訪問し、物件の状態や立地を確認した上で、近隣の売却実績などを踏まえ査定を行うため、査定額の精度は高いものとなります。

 

不動産売却の第一歩としては、適正な相場を知ることから始まります。その為、必ず「訪問査定」をしなければなりません。

早く、高く売りたいと本気で考えている場合には、最初から「訪問査定」を選択することで、時間を節約していきましょう!

また、訪問査定によって、売却物件を第3者の目で客観的に確認してもらうことにより、物件の良い点や悪い点を見つけてもらうことができます。悪い点がある場合には、早めに対処、改善することによって、売却活動の期間の短縮と高値売却につなげることも可能となります。

まとめ

戸建やマンションの住宅をはじめ、土地などの不動産を売却するまでにかかる時間と高く早く売るためのコツについて紹介しました。

不動産の売却期間は、売却する人の状況、考え方、物件の状況によって様々です。

しかし、不動産の査定の仕方によって売却期間を節約することが可能となります。少しでも早く、高く売りたいと考えている場合には、一括査定サービスの利用や、訪問査定を行うことを検討してみることをおすすめします。

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