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こんにちは、管理人のサトウです。今回は、とある事情から自宅を売却しなければならなくなった方の体験談です。住環境の変化で、自宅の価値が大きく変動している最中での売却は、価格の設定などが難しいようですよ。

離婚で財産分与 自宅を早く処分したいけど急ぎすぎたかも?

私は不動産関連の事業に従事する42歳の男性です。
もう9年前になりますが、練馬区に所有していた一戸建てを売却したときの体験です。

当時、前妻と離婚に向けて協議中でした。財産分与をする必要があり、練馬区の自宅も売却することになりました。

いまでこそ、私は不動産の道に従事しておりますが、当時、私は不動産に関してまったくの素人でした。

ですので、まずは、銀行からの借り入れを返済する金額で売り出すこと、そして、早期に買手を探すことを優先して金額の設定をしました。
欲がなかったわけではありませんでしたが、良い思い出のない自宅を、なるべく早く手放してしまいたいという気持ちの方が強かったのだと思います。

1-2か月で買い手が決まれば良いなぁ と思ったら立て続けの申し込み!?

自宅の購入金額は約6200万円、売却金額は5900万円に設定しました。売却の仲介は、ネットで調べた練馬駅前にある大手都市銀行の系列の仲介会社にお願いしました。

仲介会社の判断でも、無理のない設定とのことでしたので、「1-2か月で買い手が決まれば良いなぁ」といった具合に、呑気に構えておりました。

仲介を依頼して数日後、折込広告が入りました。
すると、<平日にもかかわらず、即日問合せ希望のお客様がいらっしゃるとのことで、仲介会社から連絡を受けました。 そんなに早く反応をいただけるとは思っていなかったので、正直驚きました。 その一方で、もしかして価格設定をもう少し高くした方が良かったのではないか…と思ったのも事実です。 その日のうちに、私が仕事から帰宅して、お客様が内見にいらっしゃいました。雰囲気からして、そのお客様は購入する気が満々ということが分かりました。 その後、2番手・3番手のお客様もすぐに現れたのですが、最初に内見にいらした1番手のお客様に申し込みをいただきました。

地下鉄の新線ができるんですか、、、

地下鉄の新線という路線が副都心線になったわけですが、当時その工事が進んでおりました。小竹向原近くにあった自宅の価値が、急激に上昇していたわけです。

私は、そこを見抜くことができず、利益を最大化することはできませんでした。しかし、買値からそう引けを取らずに自宅を売却できたということは、
違う見方をすればラッキーでした。

都心の一等地ならまだしも、練馬区の住宅地ですから。

「もう少し高く売ればよかったですねぇ」という話は、調停の代理人をお願いしていた弁護士さんとも話しましたが、まぁ、あまり欲をかいてなかなか売れないという人は多くて…

それが避けられたら、まず良しとしましょうか!といった会話が、今では懐かしく思い出されます。

自宅売却体験談まとめ

今回は自宅売却体験談でした。東京などの都市部では、地下鉄の新線が開通したり、駅の再開発によって住環境が大きく変化するとともに、不動産の価値が大幅に上がることもよくあります。自宅を売却する場合は、利便性の向上に繋がりそうな情報を調べた上で価格を決定するのが良いですね。
自宅の相場を調べるという意味では、ネットなどの一括見積もりサイトを利用するなども、実際の不動産価格を見積るのに便利かと思います。

(体験談は以上です)

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