【売却体験談】家を売る時に大切なことは信頼できる専門家

こんにちは、管理人のサトウです。今回は、父親が勝手に家を買ってきてしまい、それをなんとかうまく売り抜けたという男性の体験談です。

ちょっとびっくりな体験談ですが、どのようにして一戸建ての自宅を売却することが出来たのかが、とても参考になりました。

不動産業者を味方につけることで、自宅を高く売却できたそうなのですが、さっそくその貴重な体験をご紹介します。

父が勝手に家を買ってきた!?

私は大阪府で自営業を営んでいる、27歳の男性です。父が購入した私名義の新築の家を、購入後2年で売却した体験をお話しします。

売ろうと思ったきっかけは、その物件があまり良いものでは無かったことが分かったためです。
その家は、父が私たち家族に相談することなく、半ば勝手に買ったものでした。元々父には、家に限らず、将来的なビジョンがあまりなく、家に関しても、不動産業者に言われるがまま購入したものでした。

名義は私なのですが、父はまだ働いているため、購入に際しかかった費用は父が負担しました。でも、そもそも父以外の私たち家族は、その家に住み続けるつもりもありませんでしたし、どういった契約になっているかさえ知らない状態だったので、まだ親が健在なうちに、どういった現状になっているのか調べてみることにしました。

雨漏り、安い建材、施工も信用できない業者だったとは、、、

私は、信頼関係のある、その道のプロの方に関わってもらうのが、自分が門外漢である問題を対処するにはベストだと考えているので、以前から親交があり、一緒に仕事もしたことがある、不動産会社の経営者の方に物件を見ていただきました。

すると、まずはその家を建てた業者があまり良い業者で無いこと、建材も安いものが使われていること、雨漏りの兆候まで見受けられることなどが分かりました。事態は想像していたより深刻なようで、これ以上価値が落ちてしまう前に売ってしまった方が良いと言われました。

どうしようかと思ったのですが、救いとしては、まだ新しい物件であること、エリア自体は府内でもトップクラスに人気があること、その当時たまたま、築浅の物件が他にほとんど無かったことなどあり、その業者の方も、おそらく買値に近い額ですぐに売れるはずだとおっしゃってくれました。

ほとんど買い値で売却できた

それならばと思い、売りに出すことにしました。その業者の方は、業界内に様々なパイプを持っている方で、その家のあるエリアに強い他の業者さんに重点的にプッシュして下さったこともあって、物件情報を開示すると、どんどん内覧の予約が入りました。

週末にオープンハウスにすると、さらにその勢いは加速し、ついに買い手となる方が現れました。ちなみに、買値より100万円ほど低い額で告知したのですが、その買い手の方は特に値切られることも無かったので、結果的に、買値から考えると、ほとんど遜色ない金額で売れることになりました。

やはり信用できる不動産業者が大切ですね

契約や引渡しなど、すべてが一段落して思うのは、やはり利益至上主義では無く、こちらに本当のことを伝えてくれる人を味方につけることが如何に大切かということでした。これは金銭的な意味だけではなく、その都度その都度の判断を納得した上で物事を進められるので、精神的な安堵にも繋がるがゆえです。

今回の売却体験談のポイント

いかがでしたか?今回は、信頼できる業者に手伝ってもらい、うまく売却できたケースですが、そのポイントは次の3点でした。

・築浅(築2年)だった
・立地エリアが良かった(たまたまだけど)
・不動産業者が信頼できる業者だった

今回のケースは特殊な例かもしれませんが、自宅は転勤などの事情で、突然売却する必要が出たりもしますので、購入の時に売却の事まで考えておくというのは大切な視点ですね。

自宅は一生住むつもりで買うにしても、安いからという理由だけで、立地を犠牲にしたりすると、売るに売れないなんてことにもなりそうです。売却のことまで考えておきたいですね。

(体験談は以上です)

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