【リフォーム体験談】築12年の3LDKの中古物件を購入後、トラブルが発生し、リフォーム
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、築12年の3LDKの中古物件を購入後、雨漏りの問題があり、リフォームされた方の体験談です。築年数が古いとなにかとトラブルは発生しやすいものです。家の寿命を延ばすためには問題の早期発見と解決が重要ですね。

築12年の3LDKの中古物件を購入

大阪府豊中市で一軒家に暮らしている45歳の男性会社員ですが、結婚をきっかけに移り住んで来ました。

当初は新築の一軒家を購入予定だったのですが、価格が高いと言うこともありましたので中古物件を中心に探す事にしました。

その後3DKの住まいが見つかり購入をして移り住む事になったのですが、築12年が経過をしている物件でした。

前オーナーが売却をする時に外壁を全て塗り直していたので、外観にはヒビ割れもありませんし老化をした後も見受けられず、新築同様の美観を備えていましたので購入の決め手になりました。

内装に至りましても壁紙も新品に張り替えられていましたし、一部のフローリングも研磨をされて傷の無い状態でしたので、手入れの良い状態で引き渡された状態でした。

3年目にトラブル発生

その後、何も不自由が無い状態で生活をしていたのですが、住み始めて3年目に初めてトラブルに見舞われてしまい対処に追われてしまいました。

一階に寝室にしていた和室が設置をされているのですが、天井からポタポタと雨水が漏れ出してきたのです。

畳を濡らすかのように滴り落ちていたのですが、今までトラブルに合った事がありませんでしたので、想像もしない出来事に信じられない思いでした。

丁度6月の梅雨の時期に差し掛かっており、毎日のように滝のような雨が降っている時期だったのですが、2階の4畳ほどの広さのベランダの階下が和室に辺りましたので、階下の部屋に雨漏りをしていると直感的に分かりました。

雨漏りを中心に扱っている業者を呼んで詳しく調べて頂いたのですが、ベランダの防水の定番であるFRP防水にヒビが入ってしまい、隙間から雨水が浸入をして階下に漏れてしまったと言う事でした。

当時で15年近くを経過した物件でもありましたので、FRP防水の耐久年数に近づいていた事もあり、
全面的にやり直す事をお勧めされました。

ですが予算の関係と目立ったクラックは一箇所だけだった事もあり、部分補修だけをお願いをして様子を見る事に致しました。

早めの処置は家の寿命を延ばす

補修が良かったのか雨漏りは完全に止まり、その後1年くらいは問題が無かったのですが、また梅雨の季節に差し掛かったところ再び雨漏りの症状に見舞われてしまったのです。

詳しく調べてみますと経験老化で上塗りのトップコートの剥がれが数箇所見つかり、その下のFRP層にまでヒビが進行をしている状態でした。

この状態で幾らトップコートを塗っても雨漏りを防ぐ事はできませんし、骨組みの木材まで雨水で腐ってしまうと指摘をされました。

FRPの耐久年数も越えていましたのでリフォームをお願いしたのですが、新たにベランダに屋根を付けて貰う工事も一緒にお願いをしました。

古くなったFRPを全て剥がし直し一から施工をして頂いたのですが、上塗りには歩行をしても傷み難いポリエステル系のトップコートを用いました。

その後リフォームが完成をして屋根付きのベランダに生まれ変わり、雨漏りからは開放されました。

築年数が経過をしてくると老化は避けられないのですが、早めの処置で家の寿命も延ばすことが出来ると思います。

(体験談は以上です)

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