【リフォーム体験談】築50年の5LDKの自宅を保険を有効活用してリフォームこのページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、築50年の5LDKの自宅をリフォームをされた方の体験談です。皆さん、自宅は保険に入っていますでしょうか?原因が明確な家の痛みのリフォームは、保険で賄える可能性があります。是非、保険に入っているか確認してみて下さい。

経年変化とともに様々な場所に痛みが・・・

私は38歳男性で、会社員として働いています。東京都日野市に両親と同居して暮らしています。

家は私にとっての父方の祖父が建てた家ですので、経年変化とともに様々な場所に痛みが出てきていました。

それをだましだまし親と相談しながら、自分で直せる範囲は直しながら家と向き合って生活していました。

特に屋根は普段住んでいて見えないところですが、直射日光が晴れた日には毎日当たる場所なので、経年変化が激しいかったです。

20年以上前にも一度リフォームをしました

木造二階建ての一軒家で築年数は50年まどりは5LDKです。

20年以上前にも二階の部屋の建て増しリフォームを行ったことがあります。

それは長年住んでいた祖父が気持ちよく暮らせるようにと両親が送ったプレゼントでした。

私はまだ子供でしたので、毎日来る大工さんの仕事っぷりを見るのが楽しみでした。とても男らしく見えました。

高いところに体一つでひょいっと登り、様々な専門的な道具を使って作業している姿を見てるだけで、面白かった記憶があります。

子どもの頃に大工になりたいと一時期言っていたのもこの経験からです。

その後は大工という道には進みませんでしたが、一つの仕事を極める職人という仕事にあこがれができたのもこの頃からです。

保険の有効活用で費用が!!

そして、家には元々ケーブルテレビを引いていたのですが、そのケーブルテレビの委託を受けた業者の人が古いアンテナを抜く際に経年変化をしていた屋根に亀裂が入り、まあ、もともとボロボロの屋根でしたので、仕方ないですが、リフォームをお願いしようと業者を探しました。

出来るだけ費用を押さえたいと両親と意見が一致し、知り合いの一人親方で働いているリフォーム業者に見積もりを依頼しました。

取りあえず屋根に上ってもらい様々な角度から写真ととってもらい現状を把握しました。

今回のようなことがなくても経年変化で屋根に亀裂が入り、最悪の場合、雨漏りを起こしてしまうような現状が写真から判断できました。

家自体が古くなっているため、今後建て替える可能性もあるので、数年もつ応急処置のリフォームを屋根にはしてもらうことになりました。

そしてその写真調査の時に見つかった雪の重みや濡れた枯葉の重みで曲がっていた屋根周りの雨どいも、リフォームして直すことになったのですが、なんと自宅に入っている保険で費用を全額賄うことが出来ました。

これには両親は大喜びで、私としても費用が安く済み大満足のリフォームでした。

これもやはり気の知れた知り合いのリフォーム業者に頼んでよかった点となりました。

皆さん自宅は保険に入っていますか?

みなさんの自宅は保険は入っていますでしょうか。

原因の明確な家の様々な場所のリフォームはもしかしたら保険で賄える可能性がありますよ。

一度信頼できる人を通じて見積もりや相談してみてはいかがでしょうか。

(体験談は以上です)

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