【売却体験談】自分でマンションをリフォームして売却しました

こんにちは、管理人のサトウです。
今回は田舎暮らしのために、マンションを売却された方の体験談です。ご自身でリフォームを行ったり、価格設定を初めから低くしたりなど、興味深い体験談ですので参考にしてみてください。

田舎暮らしのためにマンションを売却

私は三重県在住の40歳の男性で、職業は自営業として、不動産経営会社を営んでいます。約10年前に大阪市内で、築35年のマンションの一室を購入し、そこで5年ほど住んでいたのですが、その部屋を5年前に売却しました。

マンションは当時700万円で購入し、500万円で売却しました。マンションを売却した理由は、やや騒がしい大阪市内から、現在住んでいる、静かな三重県の山間部に引っ越すためです。

とにかく綺麗に部屋を自分でリフォーム

マンションを売りに出す際に注意した点は、とにかく部屋を綺麗にする事でした。綺麗といっても、丁寧に掃除をするだけではなく、リフォームをして、家をリフレッシュさせるのです。

しかし、専門業者にリフォームを依頼すると、多額の費用が必要になり、掛かった費用は、マンションの売却価格に上乗せせねばなりません。私が住んでいたマンションは、築年数が経っていたため、売却価格が高くては売れません。理想は、綺麗な部屋を安く売りに出すことでした。

自分でリフォームはかなり大変

そこで私は、出来る限り、自分で部屋をリフォームすることにしました。当時私は、DIY(日曜大工)が趣味であったため、この作業は苦にならないと楽観していたのですが、これが大間違いで、大変苦労しました。

作業内容は、天井をペンキで塗り替える、壁紙を貼り替える、カメラ付きのインターホンを取り付ける、水道の蛇口を全て取り替える、襖や障子を貼り替えるなど、多岐に及び、完成までに1年の期間と、35万円の費用が掛かりました。

私は当時、会社員であったため、土日しかリフォーム作業ができず、リフォームが完了する見通しが付かず、疲労困憊しました。しかし苦労の末、リフォームが完了した際には、感無量でした。

リフォーム完了後、私は三重県に中古の一戸建てを購入し、そこに移住し、三重県に住みながら、大阪のマンションを売りに出しました。

住友不動産でマンションを売却

仲介に選んだ不動産屋は、マンションの近くにあった、住友不動産です。住友不動産を選んだ理由は、そのネームバリューの大きさもありますが、何と言っても、頻繁にポストに「マンションを売りませんか?」というチラシが投函されていたからです。

当時、私は新聞を取っていなかったのですが、住友不動産のチラシは、毎月2~3回程度、直接ポストに投函されていました。ポストにチラシが入っていると、目に付きやすく、印象に残ります。

私の売却希望価格は、相場より遥かに安い、500万円だったのですが、購入希望者に値引きされる事を予想し、530万円を売却希望価格として営業の方に伝えたところ、快諾して頂け、仲介契約を結びました。

仲介契約を結んだあと、約一週間後に購入希望者が現れ、マンションはすぐに売れました。購入希望者の方は、私の予想通り、500万円という購入希望額を提示したため、私は、すぐに売買契約を結びました。

売買契約が済んだあとに、購入希望者の方にお伺いしたところ、以前から、私の住んでいたマンションで、部屋が売りに出ないか待っていたそうです。

築年数の古いマンションでも価格を下げれば早く売れる

一週間という短期間でマンションが売れた理由は、購入希望者のタイミングと合っていたことも重要だと思いますが、やはり最大の理由は、相場より売却価格を低く抑えたこと、そして、築年数は古くとも、室内を綺麗にリフォームしていたことが重要だったと私は考えています。

現在、築年数が古くなったマンションの売却をご検討の方がいらっしゃいましたら、是非ご参考になさってください。

まとめ

古いマンションでも綺麗にリフォームして、相場よりも低い価格設定をしてスムーズに売却できたという体験談でした。もう少し時間をかければ高く売却することもできたのかもしれませんが、時間を優先したのでしょうね。良い選択だと思いました。

(体験談は以上です)

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