24555745_l今回は、賃貸住宅の家賃を払うよりも、自宅を購入したい、ということから始まった建売住宅の購入体験談です。はじめは注文住宅を検討していたものの、一年以上希望の土地が見つからないという状態が続いたそうです。半分あきらめかけた時、良いご縁に恵まれたというお話です。あきらめると手に入るという、どこかの成功哲学にありがちな出来事ですが実話ですよ。

賃貸のお金がもったいない! 夫が早く自宅を買いたいと言い出した

私は40代で女性、福岡在住の専業主婦です。
自宅を購入するまでは、賃貸の一戸建てに住んでいました。何度か引っ越しもしましたが、どれも築浅物件だったために、家賃がかなりかさんでいました。そのため、夫が早く家を買いたいと言い出したのです。

最初は注文住宅を考えていたので土地から探していたましたが、なかなか希望の条件の土地が見つかりませんでした。

建売住宅もありかもしれないわ

そんな時に友人が建売住宅を買いました。友人いわく、とても楽だったし満足しているとのことでした。そこで、建売住宅まで範囲を広げて探せば選択肢も増えると思い、建売も含めて探し始めました。

実際探してみると、建売住宅はかなりの数がありました。色々な建売を見たのですが、こういう間取りもありなんだな~とか、こういう素敵な設備が付いてるのね、など、自分では考え付かないような魅力的な家がいろいろ見学できました。

並行して土地も探していましたが、こちらは難航していました。不動産屋さんに何軒も依頼し、ネットでも毎日チェックし、チラシを集めたり住宅情報誌を買ったりしていました。

土地が全然見つからない、、あきらめかけた時に見つけたのは

私自身、こんなに頑張ってるのになぜ見つからないのだろう・・・と思う毎日が1年近く続きました。

だんだんあきらめモードになっていったある日、土地を見に行きやっぱり気に入る物件ではなく帰宅途中に、建売住宅の看板を見つけて何となく見てみることにしました。

その家はあまり気に入ることはなかったのですが、受付の方が「近所に別物件がありますよ、ぜひ見て行ってください。」と言われ、ついでだからと気軽に行ってみました。

その家は、希望していたよりも少し狭かったのですが、その他の条件は満足できるもので、夫も私もすぐに気に入りました

バスや電車に便利な場所なこと、スーパーが近いこと、閑静な住宅街であること、間取りが希望に近かったこと、トイレが1階と2階にあること、予算内であること(希望より狭かったので予算より下回りました)などの条件を満たしていました。

やっぱり不動産の売買は縁なのかもしれない

不動産屋さんに数軒登録していて、熱心な会社は頻繁に連絡して来てくださり物件に連れて行っていただいてお世話になっていたのですが、結局契約した不動産屋さんはその日にたまたま見た物件の会社でした。

なんだか申し訳ないなと思いましたが、不動産はご縁だから、という言葉を思い出してまさしくそうだなと実感しました。

買う時に苦労したのは、やはり希望条件に合うところが見つからなかったことです。気が付いたら結局注文住宅から建売住宅に変わっていました。

買ってみて思ったのは、やはり少し狭かったこと、収納が少なかったこと、予算より安かったのでそこは仕方ないのかなと思います。

でも静かな環境ですし、交通の便も良いので気軽に繁華街に行けるのが嬉しいです。
建売住宅で欠陥などないか心配していましたが、全く不具合もなくアフターフォローもしっかりしているので満足しています。

やはり不動産はご縁だなあと感じています。

今回の自宅購入体験談のポイント

今回は注文住宅を建てるための土地探しから、建売住宅を買うまでのお話しでした。
希望の場所や間取り、金額などの条件を満たせるのなら、注文住宅にこだわる必要はなくて、建売でも十分に満足できる自宅が購入できるという例でした。

不動産の売買は縁であるというのも、なぜか説得力のある言葉です。日頃から良い行いをしていれば、きっといいこともあるのでしょうね。


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