任意売却口コミ04

こんにちは、管理人のサトウです。

このページでは、戸建やマンションなどのマイホームを任意売却された方たちの感想、反省などについてまとめてあります。

任意売却に至る過程は様々です。任意売却にて大切なマイホームを売却し、大成功だったという人もいれば、失敗だったという人もいます。そこで、任意売却の成功例と失敗例について経験者の感想や反省点などの口コミを集めてみました。

失敗例については、なぜ失敗してしまったのかについても解説してありますので、これから任意売却を検討されている方は是非一読し、参考にしてみて下さい。

成功例:任意売却をしてよかった

任意売却口コミ02

ケース1:残債は生活に支障のない少額分割払いに

住宅を購入し何も問題なく生活していたのですが、事情で転職を余儀なくされ、収入が大幅減。それをきっかけに、住宅ローンの返済額が家計を圧迫し始め、とうとう滞納という状態まできてしまいました。

今まで問題なく支払っていたものが滞り、しかもそれをどうすることもできずにただ眺めているような状態で、ふと我に返ると大きな恐怖を感じたものです。同時に、恐怖と感じながら何もすることができないというジレンマにも襲われていました。

そのような時、任意売却について知り、思い切って専門家に相談することにしました。「家を売却してしまうと住む場所がなくなる」、「どこに住むのか」、「引っ越しはできるのか」など不安が募りましたが、懇切丁寧な説明と細かな気配り、スムーズな対応により、無事に任意売却を完了することができました。

売却代金により住宅ローンの残高の一部を支払うことができ、さらに本来かかるべき手数料などの諸費用も捻出してもらえました。自分の債務として残った残債は少額になり、今の生活でも十分返済できる額で毎月支払いをしています。

ケース2:高値で売却、借金返済に成功

投資目的で不動産を購入し、賃貸経営を行っていました。当初は順調に家賃収入を得ることができ、ローンの返済も無理なく対応できていました。

ところが、年月が経つとともに入居者の数が減り、大きな打撃に。とうとう赤字経営となり、ローンの返済も大変苦しいものとなってしまいました。このような状態ですので、自分の生活にも影響を及ぼすようになり、このままでは投資物件はおろか、自分の持ち家まで危ない状態になるのではと不安がつのりました。

そこで任意売却を行うことに。任意売却に詳しい不動産会社に相談し、物件は競売にかけるよりもはるかに高い金額で売却、ローンの返済に大きなヘルプとなりました。任意売却をしていなければ、借金の返済は到底無理でしたので、思い切って行動を起こしてよかったと思っています。

ケース3:売却したのにまだ済み続けることができる

諸事情により夫が転職をしたものの、収入は激減し、今までのような生活ができない状態でした。しかし、二人の子供たちはまだ中学生と高校生のため、教育費は削ることができませんでした。

できるだけ切り詰めた生活を心がけたのですが、徐々に住宅ローンの返済が苦しくなり、そうこうしているうちにとうとう滞納。何度か滞納が続くと銀行から一括返済を要求されてしまいました。

これまでは少しでも家計にゆとりがあれば、住宅ローンの繰り上げ返済に回してきたため、万が一の時の貯蓄はほとんどなく、途方にくれる状態でした。

どうしてよいかわからず不動産会社に相談すると、任意売却について紹介されました。幸いなことに、これまでの繰り上げ返済によりローンの残高はそれほど多くなく、さらに場所柄、家の売却価格がローン残高よりも高くなりそうだということがわかりました。

ここで売却してしまえば一気に片が付いたのですが、思い入れのある家のため、手放すことにどうしても納得ができない気持ちがありました。すると、売却したあとも引き続きその家に住む方法があるというではありませんか。

リースバックという方法で、一旦売却してから、その家を借家として借りて住み続けるというものです。この条件で買ってくれる買い手を探してもらうことができ、今でもこの家に住み続けています。

失敗例:任意売却をして後悔した

任意売却口コミ03

ケース1:買い手がみつからない

生活が苦しく住宅ローンの返済が遅れており、このままでは競売にかけられてしまうことになるため、身近な不動産会社に任意売却を依頼しました。

競売までの期間があまり無いため、焦る気持ちを抑えながら、購入希望者が現れることを祈るように待っていたのですが、競売までの期間に間に合わず、競売となってしまいました。

売却を依頼した不動産会社に販売活動を任せっきりにしてしまったため、どのような販売活動を行ってくれているのか一度も確認することはありませんでした。

今となってみれば、どのような販売活動が行われているのか逐一確認していればよかったと後悔しています。

ケース2:依頼した業者の力量不足

ローンの返済がどうしても困難になり滞納が続いていたので、任意整理を行うことにしました。インターネットで見つけた専門業者に依頼したのですが、債権者との交渉段階になるとなかなか交渉が進んでいない様子で、電話をしても担当者は席を外していることが多かったです。

税金も滞納していたため、そちらの交渉もうまくいっていなかったようで、結局差押えの解除をしてもらうことができず、任意売却ができなくなってしまいました。

★ポイント!★

ケース1とケース2の場合、任意売却を依頼する不動産選びがきっかけとなり、残念ながら失敗に至ってしまったケースです。

 

ケース1の場合、依頼者が確認しなかったという点で、依頼者にも落ち度がありますが、依頼した不動産会社が適切ではありませんでした。

不動産会社に売却を依頼し、媒介契約(専任媒介契約専属専任媒介契約)を結んだ場合、不動産会社は、売主に対して販売活動報告書を定期的(1~2週間に1回以上)に提出する義務があります。どのような広告、宣伝を行っているのか、内覧の申し込みはあったかなど、現在売却活動がどのように進んでいるのかを、売主に報告しなければなりません。

 

ケース2の場合、依頼した不動産会社の任意売却のスキルや知識不足であった可能性が高いです。

任意売却の場合、通常の不動産売買取引における宅建業法だけでなく、それ以外の法律(民法民事執行法破産法など)の法律知識も必要となり、さらには債権者との交渉もスムーズに行う交渉力などのスキルも必要となってきますので、任意売却の実績のある不動産業者に依頼することがベストです。

 

任意売却における不動産会社の選び方については、別記事にて詳細を記載していますので、一読してみて下さい。

ケース3:ブラックリストの罠

結婚してマンションを購入、しかし数年後に離婚をすることになりました。妻は実家に帰るためマンションが残りますが、自分の職場からは遠い上一人で生活するには広すぎる物件、さらにそのローンの返済額も大きな負担となるため、売却を考えました。売却してローンの残高を一括返済してしまえば、連帯保証人となっている妻の責任も解放されます。

しかし、購入してからまだ数年、ローンの残高が多く、売却代金だけでは一括清算ができそうもないことが発覚。足りない分を補う自己資金はなく、それでも売却して少しでもローンの支払いを減らしたいと思い、任意売却を行うことにしました。任意売却を行うと決まった時から、ローンの返済をストップし、無事に任意売却を完了。残債の返済も少額の分割払いとしてもらい、新生活をスタートさせることができました。

ところが、その後思ってもみなかった事態を知らされました。個人信用情報への登録、いわゆるブラックリストです。任意売却をするために、ローンの支払いをストップし滞納を続けたことで、ブラックリストに載ってしまったということなのです。

ブラックリストに載ってしまうと、その後5年から10年の間は新規借入ができず、住宅ローンの借入はもちろん、クレジットカードも新しく作ることはできません。今後もし新しく家を買いたいと思っても、長い間借り入れができないということになってしまい、安易に任意売却をするべきではなかったと後悔しています。

ケース4:スケジュールの管理と甘い見方

任意売却を行うことに決め、手続きは順調に進んでいきました。しかし、買い手が決まったものの、自分たちの次の生活拠点がなかなか決まらず、そのまま引き渡し日が近づいてしまいました。仕方なく、しばらくの間、実家にお世話になりました。

任意売却によりローンの一部は返済することができましたが、残債はまだかなりある状態でした。相談当初に言われていた引っ越し代は確保してもらったものの、その金額はわずか数万円で、家族4人の引っ越し費用としては全く足りないものでした。

任意売却をしても債務は残る、引っ越し代は当てにならないということを認識しておくべきでした。スケジュールについても、しっかりとタイミングを見極め、業者に相談するべきだったと思います。

★ポイント!★

ケース3とケース4の場合、依頼人の任意売却に対する知識不足及び調査不足により、残念ながら失敗に至ってしまったケースです。

 

ケース3の場合、任意売却のデメリットの一つであるブラックリストに載ってしまうという知識を依頼人が知らなかったことが原因となります。

任意売却を利用するためには、住宅ローンを数か月滞納する必要があり、3カ月以上滞納すると、個人信用情報機関に「延滞記録」が登録される可能性が高まります。

個人信用情報機関に登録されるということは、俗にいうブラックリストに載るということになり、5~10年程度は、クレジットカードを新規に作れず、借入金の審査が通らなくなってしまうのです。

 

ケース4の場合、任意売却の際にかかる様々な費用の金額や扱いについて、あいまいにしてしまったことが原因となります。

通常の不動産売却の場合も、任意売却の場合も、不動産会社に仲介を依頼しますので、契約成立時には仲介手数料を支払う必要があります。しかし、任意売却の場合には、この仲介手数料をはじめ、その他諸費用全てを、不動産の売却代金の中から支払われることが一般的であり、債務者自らが自己資金から捻出する必要はありません。

しかし、引っ越し代などの諸経費などは、どのくらい必要なのかを見積もっておくなどして、媒介契約時にその金額を提示しておかないと、不動産会社が取り決めた引っ越し代が確保されるといったことになりかねません。

 

任意売却のデメリットについては、別記事にて詳細を記載していますので、一読してみて下さい。

まとめ

戸建やマンションなどのマイホームを任意売却された方たちの感想、反省などについて紹介しました。

任意売却は、一般の売却のように単なる販売活動だけでは済ませることができません。債権者との交渉、裁判所や競売の動き、売却後の生活、手続きのタイミングなど、様々な面においての知識、経験、細かな配慮が必用になってきます。

実績と経験が多く、親身に対応してくれる業者を探し、かつ自分もある程度の知識をつけて逐一確認しながら進めていきたいものです。

 

 

下記に、任意売却の専門業者を紹介しておきますので、是非参考にしてみて下さい。

 

  1. 全国個人再生支援機構 

    任意売却実績 5.0
    債権者との交渉力 5.0
    売却後のサポート 5.0

    全国個人再生支援機構は、任意売却の解決実績が2000件以上もある、全国対応の任意売却に特化した不動産業者です。

    金融機関や債権者との交渉力が高く、住宅ローン滞納・不動産の売却・競売回避・その他の借金のお悩みまで対応してくれます。

    また、弁護士への相談も無料となっており、住宅ローン以外の借金についてもサポートもしてくれます。

    さらに、金融機関との交渉により依頼者の引っ越し費用などの捻出も行ってくれます。

    相談は24時間対応で、何度でも完全無料となっています。

    なるべく高い金額での売却をモットーとしており、売却後の新しい部屋探しまでサポートしてくれるため、安心して任せることが出来ます。

    相談依頼は、ホームページから住所などを入力するだけなので、2分程度で完了します。

    全国個人再生支援機構の公式サイトはこちら

任意売却を専門で扱う不動産業者の紹介は以上です。

任意売却は生活を再建するための仕組みです。無理な住宅ローンの支払いから解放されるため、精神的な負担が減り、いつも通りの生活を取り戻すことが出来るようになります。

もし、住宅ローンの他にも借金がある場合は、住宅ローンの残債と合わせて債務整理をすることで、債務の圧縮を行うことも可能です。

一人で悩まずに、悩みや不安を聞いてもらうことから始めるのが、現状を変えるきっかけとなるかと思います。

任意売却の無料相談(全国個人再生支援機構)

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