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こんにちは、管理人のサトウです。今回は転勤のために自宅を売却された方の体験談です。
小田急沿線の自宅を小田急不動産で売却しました
私は33歳の専業主婦です。3年前、親から譲り受けた戸建て住宅を売却しました。神奈川県の小田急線沿線にあり、駅から徒歩10分、30坪の広さでした。築20年ですが浴槽と和室をリフォームしていました。
5年前に結婚をして、主人と住んでいたのですが、主人が転勤になり、神奈川方面に戻って来れる時期がいつになるのかわからず、管理の手間を考えて売却することに決めました。
小田急不動産を使って売却
小田急不動産、勤務していた会社の関連不動産会社、地元の不動産会社に見積もりを依頼しました。3件ともほぼ変わらない見積もりでした。そこで近隣で売却した人の話を聞いたところ、この辺りは沿線で絞って物件を探している人が多く、小田急電鉄の関連会社である小田急不動産はその点で実績があるとの話を聞き、専任契約を結び、依頼しました。
売却にあたっては謄本や家の設計図などを用意し、後は購入者が決まるまで内覧の時に家を案内するのみでした。内覧の際はなるべく外に出ている荷物を減らして広さがわかるようにしました。
家を売却する際気をつけた事はマイナス面やなぜリフォームしたかなどを詳細に仲介業者へ伝えたことです。仲介業者からは内覧時こちらで説明するのお話頂かなくて結構ですといわれました。セールトークで上手に説明して頂けたようでした。ちなみにマイナス面とは我が家の近くには公園と駐車場があり、夏に虫が多く発生すること、時間帯によって駐車場の騒音があるということでした。
急いでいたので若干安い金額で売却 しましたがちょっと後悔しています
内覧は2ヶ月で5件程あり、希望額通り売却できました。金額を決める際に高めに金額をつけると売却時までに時間がかかり、途中で価格を変えた場合でも売り出しされてから時間が経った物件は嫌煙され、売却が難しくなっていくと言われました。
そのため売却金額は見積してもらったものより5%程安い金額に決めました。主人の転勤まで時間がなく急いでいたため仕方なかったのですが、今考えると、もっと高めでも良かったように思います。売却するにあたって時間に余裕がある方は少し高めの金額から始めてもいいと思います。
短い時間でしたが、担当してくれた仲介業者はとても感じがよく一生懸命に案内してくれていました。わからないことが多く初歩的な質問もしましたが、丁寧に答えてくれました。2件の内覧後、反応が良くないとすぐ内装写真を追加してアピールをしてくれました。売却できて良かったと思います。
手続き完了後には小田急ポイントカードにポイントをもらうことができ、ちょっとだけ得しました。
(体験談は以上です)
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