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こんにちは、管理人のサトウです。今回は、生前贈与で相続した古い住宅を売却したお話です。とても上手く売却を行ったケースですので、これから建物付きの土地を売却検討している方には、とても参考になるかと思います。

築40年の住宅を生前贈与で相続 さてどうしようか、、、

私は50代の東京に住むサラリーマンです。
父親が亡くなり、有料老人ホームに入る母親からの生前贈与で、自分が子供ころに住んでいた家を相続しました。

場所は神奈川県の横浜市で、昔は最寄りの駅までバスで20分以上かかる田舎でしたが、今では横浜市営地下鉄が通り、歩いて3分ほどのところに駅とショッピングセンターができています。最近ではちょっとした通勤に便利な住宅地になっています。

家族のために売却を決断

相続した物件は、築40年の古家がついている、25坪の土地です。最初は今住んでいる東京都内のマンションを売り払って、その古家にすることも考えましたが、子供が都内の学校に通っていること、妻の交友関係が近隣で出来上がっていることを考え、住まない決断になりました。

とはいえ、住まない家をそのままにしておいても固定資産税がかかるだけで意味がないので、懐かしい思い出がある家ですが、思い切って売却することにしました。

一括見積もりサイトで複数の不動産業者に絞りこみました

上物の家の方は、ハウスメーカーで建てたものでまだ十分に住めましたが、やはり築40年では価値がないので、それは除き25坪の土地を売却する、というスキームにしました。

そこでまずやったことは、媒介する不動産会社を決めることです。これはインターネットの一括見積りサイトで、複数の会社に見積もりを打診し、その中から大手を3社選びました。また、そういう大手ではなく、地元の情報に詳しい地元では大きな不動産会社1社も選び、ぜんぶで4社に専任媒介契約を結びました。

1社だけの専属専任媒介契約にしなかったのは、各社が売却に向けて競争して努力するように仕向けるためです。

一番悩んだのは土地の売却金額をいくらにするかです

売却するうえで1番苦心したのは、売り出し価格です。購入時はおそらく建物込みで2500万円前後だったと思いますが、今は古家には価値がなく土地だけで、路線価をみると坪150万ほどですから、3750万円です。

ただし路線価と実勢価格は、1.1倍~1.5倍の差があるとのことで、駅近ということを考え、売却希望価格を4800万円に設定しました。

しかし、売却時に必ず値引きを要求されることを見越して、そこに上乗せをして、5000万円で売り出しました。この200万を乗せるのもの、それによって反応が鈍る可能性があるので、躊躇しましたが、結局それで行きました。

作戦成功 希望の金額で売却できた

その後契約を結んだ4社は各自で販促チラシなどをまき、広告をしてくれましたが、そのうちの大手1社で2か月後に反応がありました。

そして、とんとん拍子に話が進み、案の定値引きを要求されたので、更地費用を向こうに持ってもらうということで200万円値引いて、予定通り4800万円で売却することができました。

今回は思った通りの売却額で売ることができてよかったです。

土地売却体験談まとめ

今回は生前贈与で相続した建物付き土地を売却した体験談でした。ポイントは
1.一括見積もりサイトで複数社から見積もりを取り業者を選んだ
2.複数社と媒介契約を行い競争させた
3.値引きまで考慮した価格を設定した

ということかと思います。
何人もの体験談を見てきましたが、土地や自宅を売却するばあいは、値引き交渉というのがつきもののようです。売却に満足している方のほとんどは、適正な価格を不動産一括見積もりサイトなどで調査し、値引き価格を想定して上乗せした価格を設定しているようです。
私も自宅を売却する必用がでたら、しっかりと自宅の見積もりを取ったうえで価格を決めたいと思います。

(体験談は以上です)

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