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こんにちは、管理人のサトウです。今回は築浅の自宅を売却された方の体験談です。
大きな家へ移るために自宅を売却
私は神奈川県内に住む主婦です。8年前に土地付きの建売住宅を購入しました。その後、母がグループホームに入居して、障害のある兄の面倒を長女である私が見なければいけなくなりました。そこで、今まで住んでいた家では手狭まになりましたので、この建売住宅を売却する事になりました。
売却当時の私の年齢は49歳で、主人と、2人の息子との4人暮らしでした。
私は、長年土木関係の会社で正社員として勤務していますので、売却した家も自分の名義で購入していました。
センチュリー21で売却をしました
売却する時の不動産業者は、新しい土地を購入する時にお世話になった、自宅のすぐ近くのセンチュリー21でした。
我が家の場合、大きな家への移るための売却でしたので、気心の知れた、不動産会社の営業マンの方が、色々親切にアドバイスしてくれるだろうと思って、他の業者には、一切頼みませんでした。
自宅を売りに出し始めたら、築8年の4LDKの1戸建て住宅でしたので、ファミリーの方が、毎週のように見学にこられました。
築浅なので内覧は多かったです
実際、8年しか住んでいませんでしたので、家の状態はとても良く、きれいでした。売却するのが、少しもったいない位の感覚では有りましたが、家族構成が増えるので、売却するしか有りませんでした。
自宅を売りに出してから、2ケ月立たない内に本命のお客様と巡り合えて、ローンの審査も通り、トントン拍子で、売却が決まりました。
契約書を交わす時に、細かい部分で、リビングの一部の壁にキズがあったり、浴室の換気扇の効き目が悪かったりしたのですが、買い主様の指値で売却しましたので、細かい所は、目をつぶって下さいました。
自宅を売却する時の交渉は、全てお互いの不動産業者を通してしてもらいましたので、面倒な事が何もなく、うまく話が進んでいったのではないかと思います。
予想以上の金額で売却できました
結局、新築当時、2980万円の物件でしたが、800万円落ちの2180万円で売却出来ました。
私と主人は、予想以上の金額で売る事が出来ましたので、大喜びでした。また、新居への入居も売却・引き渡しと同時に出来ましたので、タイミング的にも、バッチリでした。
買主さんのご希望で、なるべくお金を使いたくない、との事でしたので、既存のエアコンや、照明器具、カーテン、こたつなど、希望されるものは、全て置いていきました。自分たちが生活していた家具類をこれからも大切に使っていただけるかと思うと、とても嬉しかったです。
初めての不動産売却体験でしたが、スムーズに進んで、大変満足しています。
(体験談は以上です)
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