マンション買い換え 売却このページはWEB広告を利用しています
こんにちは管理人のサトウです。今回は新築分譲マンションを完成前に購入された方の体験談です。イメージしていた空間よりもだいぶ狭かったようで、すぐに売却して買い替えをしたというものです。駅近のマンションは売却しやすいという話や住宅の借り換え時のローンの煩雑さなど、大変参考になるかと思います。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。

支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら

 

住み始めたばかりの物件を売りに出した私

購入時年齢39歳の男性会社員です。購入物件は、横浜にて約70㎡の3LDKマンションで住居用に購入しました。
物件選択の理由は、デベロッパーの信頼性と駅近徒歩5分圏内であったことです。場所と建物全体は設備も整っていて大変気に入っていたのですが、家族3人では間取りが狭く感じられた上、バルコニーがマンション内を向いており、思いのほか圧迫感がありました。

住み始めて3ヶ月ほどで不動産屋さんに相談をして売りに出すために広告を出しました。購入時の価格とほぼ変わらない金額で売りに出したところ、中古であっても信頼性のあるデベロッパーとロケーションから、数組の方が見学に来られました。最終的に、二人暮らしの方に購入頂くことができ、同時に私たちは新しい別の物件を購入することができました。

利便の良い新生銀行で住宅ローンを組むことに

住宅ローンは、最初は営業の方が勧められた三井住友信託銀行にしましたが、本当はもっと利便性の良いネット銀行などにしたいと思っていました。結果的に、買い替え時は新生銀行で申し込みを行いました。手続きの面でも新生銀行のほうがスムーズでした。

マンションの買い替え時は、住宅ローンの手続きが非常に面倒で手間がかかります。ここは、やはり不動産屋さんの信頼できる営業の方がいることが重要です。実際、前の物件を売却した際に、相手方の不動産業者の営業の方が大変しっかりされていてとても助かりました。マンション購入は、住宅ローンの選択が重要なポイントになると思いますが、無用に検討し過ぎずに、自分のメインバンクを利用するのが一番かと思います。結果的にはそのようになりました。銀行は、住宅ローンだけでなく、投資信託やその他取引を行う上で上得意様になっておくと将来的にメリットがあると思います。

資産価値の重要性を再認識

最初の物件は購入後に完成したパターンで、新築物件では通常の形式ですが、やはりできることなら完成後の実際の物件を見てからの購入をお勧めしたいです。完成後に内見会で部屋の中を最初に見た感想は「せまっ!」でした。何千万円もする 買い物を、実際見ずに購入するのは大きなリスクがあるということを改めて感じました。

なので買い替えした物件は、慎重に慎重を重ねて、完成後の見学を何度も行い、納得のいくまで通い詰めました。この経験からのアドバイスとしては、関東圏内でのマンションの一番の重要ポイントは駅近です。駅近であれば、たとえイマイチ気に入らなかった場合も、中古物件として売却できるチャンスが大いにあると思います。住宅ローンも重要ですが、物件としての資産価値を意識することが首都圏内のマンションにとって外せないポイントだとこの経験から感じました。

(体験談は以上です)

不動産売却では、業者によって価格に100万円以上の差が出ることが普通です。

そのため、査定を1社だけに任せると100万円以上の損をする可能性が高くなります

しかし、複数社に査定を1社ずつ依頼するのは手間と時間がかかります。

そこで便利なのが、複数の不動産会社に物件の査定をまとめて依頼できる一括査定サービスです。

不動産売買net一括査定イメージ図

ここでは無料で使えて、しかも悪質な業者を排除している安全なサービスのみを厳選しました

もちろん査定に納得できない場合は売却する必要もありません。

不動産の一括査定サービス 

  1. HOME4U 

    home4u

    Home4Uは、NTTデータグループが運営する、日本最大級の一括査定サービスです。

    実績のある不動産会社のみを厳選し、地元の不動産会社から大手まで査定額の良い会社を探すことができます。

    まずは実際の査定額を確認してみたいという方におすすめです。(訪問なし査定もOK)