常陽銀行住宅ローンメリットデメリット01このページはWEB広告を利用しています


常陽銀行の新型コロナウイルス対応情報常陽銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>常陽銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、常陽銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

常陽銀行は、茨城県水戸市に本店を置く地方銀行です。「常銀(じょうぎん)」と呼ばれ、茨城県全域をはじめ、関東エリア(東京都、千葉県、埼玉県、栃木県)、福島県、宮城県、大阪府に合計184店舗があります。

足利銀行とともにめぶきフィナンシャルグループ傘下の銀行で、地方銀行の中で上位の規模を誇ります。

常陽銀行にて住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

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常陽銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずは常陽銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

常陽銀行の住宅ローン最新金利一覧 

常陽銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。
銀行名 変動 固定3年 固定10年 固定35年
常陽銀行 年0.625% 年1.200% 年1.850% 年1.640%
全期間固定金利型
住信SBIネット銀行 年0.298%
所定の条件を満たした場合
年0.318%
所定の条件を満たした場合
年1.338%
所定の条件を満たした場合
年1.660%
フラット35S
所定の条件を満たした場合
[フラット35(機構買取型)]
(確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

常陽銀行の金利は住信SBIネット銀行の金利に比べ、変動金利で +0.327%、3年固定で +0.882%、10年固定で +0.512%、35年固定で -0.010%の差があります。

これらの金利で、返済額にどれくらいの違いが出るのかを確認してみたいと思います。

常陽銀行の住宅ローンシミュレーション 

上記に記載の「変動金利」で「返済期間35年」を選択した場合の、常陽銀行の毎月の返済額と総返済額をシミュレーションし、ネット申込型ローンと比較した結果を下の表に示します。
借入額は「1500万円」、「3000万円」、「4500万円」で比較しています。
上段が毎月の返済額、下段が総返済額(緑文字)となっています。

【変動金利/返済期間35年の場合の返済額】
銀行名/支払差額 借入1500万円
毎月返済額
/総返済額
借入3000万円
毎月返済額
/総返済額
借入4500万円
毎月返済額
/総返済額
常陽銀行 39,772
1,670万円
79,544
3,341万円
119,316
5,011万円
住信SBIネット銀行 37,614
1,580万円
75,227
3,160万円
112,841
4,739万円
上記2行の
返済額の差額
2,159
906,576
4,317
1,813,152
6,476
2,719,727

常陽銀行と住信SBIネット銀行との比較では、1500万円の借入で約91万円、3000万円の借入で約181万円、4500万円の借入で約272万円常陽銀行のほうが返済額が多くなるため、住信SBIネット銀行などの低金利な、ネット申込型住宅ローンに比べると損をしてしまう可能性があります。

当サイトでも人気の高いのは、住信SBIネット銀行となっていますので、下記の公式ページを参考にしてみてください。

>住信SBIネット銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が最安水準)

また、茨城県で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「茨城県版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。


茨城県版 金利比較ランキング
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常陽銀行の住宅ローンの種類

常陽銀行住宅ローンメリットデメリット02

常陽銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。

 

  • 基本となる住宅ローン
  • 万が一に備えた保障
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

常陽銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた常陽住宅ローンです。

主な金利の種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定3年、固定5年、固定10年、固定15年、全期間固定の5種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

万が一に備えた保障

万が一に備えた保障は、以下の5種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合、または余命6カ月以内と判断された場合、住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ライフサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)さらにはその他の病気やケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ワイド団体信用生命保険
  • 健康上の理由(糖尿病、肝機能障害、高血圧症など)で通常の団体信用生命保険に加入できないケースにおいて、加入条件を緩和した団信で、ワイド団信用の所定の事前審査があります。リビング・ニーズ特約が付帯しています。

  • 自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン
  • 健康面だけでなく、自然災害(台風、豪雨、洪水、雪、落雷など)に罹災した場合の保障プランです。罹災の程度(全壊、大規模半壊、半壊)に応じて、住宅ローンの返済を一部免除されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

常陽銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。

 

  • ロング・エスコート
  •  ⇒働く女性を応援する特典を付帯した女性向け用住宅ローン(最大1億円、最長50年)

  • 親子リレー型住宅ローン
  •  ⇒親子で住宅ローンを引き継げる住宅ローン(最大1億円、最長50年)

  • アパートローン
  •  ⇒賃貸を目的とする物件の購入、借り換え資金に利用可能な住宅ローン(最大3億円、最長35年)

  • リフォームローン(無担保)
  •  ⇒リフォーム、増改築、借換に利用可能なローン(最大1,000万円、最長15年)

  • 常陽リ・バース60
  •  ⇒持ち家を担保にするリバースモーゲージ型のローン(最大8,000万円、終身)

 

 

これら住宅ローンの詳細については、常陽銀行の「常陽住宅ローン」にて確認できます。

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット35は、住信SBIネット銀行のフラット35です。
金利が安く、全疾病に対応した無料保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得です。

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常陽銀行の住宅ローンの金利

常陽銀行住宅ローンメリットデメリット03

常陽銀行の住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」、「フラット35」の3種類です。

固定金利の数は5つ(3年、5年、10年、15年、全期間)で、他銀行と比べると選択肢は一般的です。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

常陽銀行の住宅ローンの基準金利(2023年10月)は、下記表のとおりです。

※基準金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、基準金利から優遇された金利が適用されます。

金利種類 基準金利 優遇金利
変動
2.475%
0.625%
固定
3年
3.050%
1.200%
5年
3.200%
1.350%
10年
3.550%
1.700%
15年
3.850%
2.000%
全期間固定
1.480%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する条件を満たすことにより、引下げ金利が適用されます。

 

■条件

  • 給与振込指定
  • めぶきdeでんきの契約またはZEH基準を満たす住宅購入
  • 常陽バンキングアプリの利用
  • 常陽銀行発行のクレジットカード契約、またはJOYO CARD Debit契約

 

最新金利については、「住宅ローン金利一覧(新規)」にて確認できます。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2023年10月)は下記表のとおりです。

※金利は毎月見直されます。

手数料 融資率 年数 金利
定額タイプ
(55,000円)
9割以下
15~20年以内
1.72%
21~35年以内
2.20%
9割超
15~20年以内
1.86%
21~35年以内
2.34%

フラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」、常陽銀行の「フラット35(全期間固定型)をお考えの方へ」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

常陽銀行では、「住宅ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、茨城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

常陽銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

常陽銀行住宅ローンメリットデメリット04

常陽銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

8つのメリット

常陽銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の8つが挙げられます。

  1. 電子契約サービスの利用が可能
  2. 一部繰上返済手数料が無料
  3. 疾病保障の種類が豊富
  4. 充実した相談体制
  5. 女性向け住宅ローン「ロング・エスコート」を提供
  6. 優遇サービスプログラムによる特典アリ
  7. ATM手数料が無料
  8. つなぎ融資が不要

メリット1:電子契約サービスの利用が可能

一般的には、住宅ローン契約の際、複数の紙の書類に署名及び捺印が必要です。

常陽銀行では、従来の紙の契約書への署名及び捺印に代わり、電子署名を行う電子契約サービスを提供しています。

電子署名により、書面契約書への署名及び捺印といった手続き負担が軽減されることにより契約時間が短縮され、さらに収入印紙代も不要となります。

ただし、電子契約の場合、「電子契約手数料」がかかりますが、書面契約時に必要な収入印紙代の差額分、費用負担軽減につながります。

借入額 書面契約時の収入印紙代 電子契約時の手数料(税込)
100万円超500万円以下
2,000円
無料
500万円超1,000万円以下
10,000円
5,500円
1,000万円超5,000万円以下
20,000円
11,000円
5,000万円超1億円以下
60,000円

詳しくは、「電子契約サービス」にて確認できます。

メリット2:一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、ネットで一部繰上返済手続きができ、しかも手数料を無料としているケースが多いです。

 

常陽銀行では、インターネットバンキングサービス(アクセスジェイ)にて、一部繰上返済手続きを行うことが可能です。(10万円~)

 

常陽銀行の住宅ローン関連手数料は下記表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
窓口
ネットバンキング
一部繰上返済
変動
5,500円
無料
固定
22,000円
全額繰上返済
変動
22,000円
取扱不可
固定
44,000円
固定金利選択
固定⇒固定
6,600円
取扱不可

詳しくは、「住宅購入・ローン契約にかかる諸費用のアドバイス」「Q.繰上返済手数料はいくらかかりますか?」にて確認できます。

メリット3:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

常陽銀行では、一般団信以外にも3つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険
  • ライフサポート団体信用生命保険
  • ワイド団体信用生命保険

 

詳しくは、「住宅ローン 各種プランのご案内」にて確認できます。

メリット4:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、常陽銀行では土・日曜日に営業を行っているローンプラザがあります。

事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンプラザを利用ください。

 

■ローンプラザ

  • 水戸ローンプラザ(茨城県水戸市)
  • 日立ローンプラザ(茨城県日立市)
  • 土浦ローンプラザ(茨城県土浦市)
  • 古河ローンプラザ(茨城県古河市)
  • 太田ローンプラザ(茨城県常陸太田市) ※平日のみ
  • ひたち野うしくローンプラザ(茨城県牛久市)
  • つくばローンプラザ(茨城県つくば市)
  • ひたちなかローンプラザ(茨城県ひたちなか市)
  • 守谷ローンプラザ(茨城県守谷市)
  • 神栖ローンプラザ(茨城県神栖市)
  • 宇都宮ローンプラザ(栃木県宇都宮市) ※平日のみ
  • 小山ローンプラザ(栃木県小山市)
  • さいたまローンプラザ(埼玉県さいたま市)
  • 越谷ローンプラザ(埼玉県越谷市)
  • 三郷ローンプラザ(埼玉県三郷市)
  • 船橋ローンプラザ(千葉県船橋市)
  • 流山おおたかの森ローンプラザ(千葉県流山市)
  • 上野ローンプラザ(東京都台東区) ※平日のみ
  • 郡山ローンプラザ(福島県郡山市)
  • いわきローンプラザ(福島県いわき市) ※平日のみ

 

詳しくは、「ローンプラザ店舗一覧」にて確認できます。

メリット5:女性向け住宅ローン「ロング・エスコート」を提供

常陽銀行は、女性向けの住宅ローン「ロング・エスコート」を提供しています。

働く女性を応援するため、以下の3つの特典が付帯しています。

 

■特典

  • がん保障特約付団信保険料:無料
  • 一部繰上返済手数料:無料
  • 産休・育休中は最大2年間元金措置が可能

 

詳しくは、「働く女性のための住宅ローン ロング・エスコート」にて確認できます。

メリット6:優遇サービスプログラムによる特典アリ

常陽銀行では、銀行との取引状況と取引残高に応じて特典が受けられるプレミアムステージという優遇サービスを提供しています。

取引内容に応じて、3つの区分に分けられ、区分によって様々な特典が受けられます。

住宅ローンを契約するとシルバーステージの特典が受けられます。

 

■ステータス

  • シルバーステージ
  •  ⇒預り残高1,000万円以上3,000万円未満 または 住宅ローンの契約

  • ゴールドステージ
  •  ⇒預り残高3,000万円以上5,000万円未満 または アパートローンの契約

  • プラチナステージ
  •  ⇒預り残高5,000万円以上

 

■特典内容

特典 ステータス
シルバー
ゴールド
プラチナ
常陽プレミアムステージ Club Off
会員専用トラベルデスク
季節のサービスの案内
WEB版
専用冊子
プレミアムライフサポートデスク

詳しくは、「プレミアムステージ」にて確認できます。

メリット7:ATM手数料が無料

住宅ローンの取引がある場合、常陽銀行ATM・提携コンビニATM手数料が「無料で利用できます。

 

■条件

  • 給与振込
  • クレジットカードの契約

 

■優遇内容

  • 常陽銀行ATM時間外手数料:無料
  • 提携コンビニATM利用手数料:無料(月2回まで)

 

詳しくは、「ご契約者様だけの限定特典が充実!」にて確認できます。

メリット8:つなぎ融資が不要

マイホームを新築する場合、家が完成してから、融資が実行されるケースもあります。

この場合、家が完成するまでに必要となる工事費用の支払いは、現金で準備するか、別のローンを組んで(つなぎ融資)支払うことになります。

工事費用は、数百万円となるケースも多く、現金で準備するのは困難な場合、つなぎ融資を利用することになるのですが、つなぎ融資の金利は、住宅ローンの金利以上であったり、手数料を支払ったりと負担が大きくなるケースがほとんどです。

常陽銀行では、着工前に住宅ローンの融資をおこなってくれるため、つなぎ融資を必要としません。そのため、余分な金利を支払ったり、手数料がかからなかったりするので、負担が軽減されます。

 

詳しくは、「金利以外の諸費用、手数料もお得!」にて確認できます。

3つのデメリット

常陽銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. 金利設定がやや高め
  2. 疾病保障は無料ではない
  3. 保証料が必要

デメリット1:金利設定がやや高め

常陽銀行の金利設定ですが、やや高めです。

ネット銀行の金利と比べ高いことは仕方のないことですが、同県第2地銀の筑波銀行や、対面店舗を有するイオン銀行と比較し高いです。

※2023年10月時の金利

 

銀行 変動金利 固定金利
3年
5年
10年
常陽銀行
0.625%
1.200%
1.350%
1.700%
0.600%
0.750%
0.950%
1.350%
0.380%
0.830%
0.990%
1.390%

デメリット2:疾病保障が無料ではない

常陽銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、常陽銀行の場合、無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合、もしくは余命6カ月以内と判断された場合
年0.1%
ライフサポート団体信用生命保険
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)さらにはその他の病気やケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.2%
ワイド団体信用生命保険
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合、もしくは余命6カ月以内と判断された場合
年0.3%

詳しくは、「住宅ローン 各種プランのご案内」にて確認できます。

デメリット3:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

常陽銀行の住宅ローンは、定額型で55,000円です。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

常陽銀行が設定している保証料は、一括で支払う「一括前払い方式」と融資金利に上乗せして支払う「金利上乗せ方式」の2種類で、借入金額の条件や審査結果により変動します。

借入額1,000万円の場合の保証料一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
30年
40年
50年
一括前払
最小
42,670円
74,080円
95,570円
108,590円
116,110円
最大
213,570円
370,820円
478,270円
543,690円
581,630円
金利上乗
融資金利に0.1~0.4%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
楽天銀行
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
変動金利
330,000円
0円
住信SBIネット銀行
借入金額 x 2.20%
0円
PayPay銀行
借入金額 x 2.20%
0円
ソニー銀行
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
44,000円
ARUHI(アルヒ)
借入金額 x 2.20%
0円
イオン銀行
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
三菱UFJ銀行
借入金額 x 2.20%
0円
一括前払
55,000円
上記表
金利上乗せ

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

常陽銀行では、借入額:1,000万円、借入期間:10~50年での保証料(一括前払)一例は、42,670円~581,630円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、97,670円~636,630円となります。

ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-122,330円~+416,630円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも諸費用が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)ではネット銀行よりも諸費用が安くなり、それ以外では高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

 

また、茨城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

常陽銀行の審査はどうなの?

常陽銀行住宅ローンメリットデメリット05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、常陽銀行の場合、仮審査申込はインターネットから行うことが可能です。

 

相談や事前審査申し込みについては、「住宅ローン かんたん事前審査(無料)
のご案内」
「ローンプラザ店舗一覧」にて確認して下さい。

常陽銀行の住宅ローンを利用できる条件

常陽銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
一般団信
疾病団信
借入期間
50年以内
借入金額
1億円以内
年齢(※)
満18歳以上満66歳未満で、完済時満80歳未満
満18歳以上満50歳以下で、完済時満75歳未満
職業(雇用形態)
継続して安定した収入がある方
年収
特になし
勤続年数
特になし
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
保証
保証会社の保証が受けられること
その他
常陽銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、常陽銀行の住宅ローンは「年収特になし」、「勤続年数特になしです。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が常陽銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、常陽銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

常陽銀行の住宅ローンの評判

常陽銀行住宅ローンメリットデメリット06

常陽銀行の住宅ローンの評判について、「価格.comの住宅ローンの評判レビュー」のにおける結果は下記の通りです。

項目 評価 説明
満足度
3.2
総合した満足度
金利
3.7
適用金利に対する満足度
返済
3.2
毎月の返済や繰上返済など、返済関連の利便性
借入手続き
3.3
手続きの進め方や審査スピード、対応など
借入費用
2.5
手数料/保証料/団信保険料などの諸費用
保険オプション
2.8
疾病保険など保険オプションの充実度
サポート
3.5
相談のしやすさ、問い合わせに対しての応対や安心感

(引用元:価格.com 「住宅ローンの評判・レビュー」)

 

また、常陽銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめましたので参考にして下さい。

常陽銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 地銀としての知名度が高く、茨城県内のシェアNo.1
  • 年齢が若くても積極的に融資してくれた
  • 育休中でも利用可能であった

常陽銀行を利用しての感想など

  • 担当者の対応が親切
  • インターネットバンキングで一部繰上返済手数料が無料なのが嬉しい
  • ネット銀行と比較すれば金利が高いが、有事の際には担当者がすぐに対応してくれるから安心

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

常陽銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

常陽銀行は『お客さま中心主義』に徹し、顧客のニーズに合った最適な金融サービスの提供に取り組んでいる銀行です。

メガバンクに匹敵する規模の大きさや安心感が魅力の1つでもあります。

常陽銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、常陽銀行の住宅ローンを検討してみるもの良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら

保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。


住信SBIネット銀行(対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

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