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こんにちは、管理人のサトウです。今回はARUHI(アルヒ)のフラット35Sを利用して大型の分譲地で一戸建ての自宅を購入された方の体験談です。
年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。
全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。
支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。
2階建ての庭付き一戸建て 日曜大工もできる物件を探しました
私は37歳の女性です。千葉県で会社員をしています。
不動産を買おうと思った理由は、今のマンションがカビがすごいので引っ越したいと思ったのがきっかけです。また、マンションだと庭がないので日曜大工ができないので、庭付きの一軒家を探しました。
購入した物件は、自宅の近所で大型分譲をやっていたので、そこで購入しました。二階建てで、庭付き、収納が多くて4LDKです。
いろんな理由があってこの物件を決めました
その物件を選んだ理由はですが、営業の方にいろいろ話をきいたところ、屋根瓦にいいものを使っていて、まったくメンテナンスをしなくても30年くらいは雨漏りなどの心配がないこと。
また、第三者による地盤調査をしていて、地震の耐震等級も建売では取得しないような等級を取得していたこと。
また防火対策もしていて、火事がおきても、隣の部屋にもえうつらない、特殊な加工がされていて、火災保険も通常の三分の一で済むそうです。
外壁も、特殊な加工がしてあり、通常10年から20年で塗装をやりなおしたり、パッキンをやり直さなければならないところ、25年はメンテナンスなしで大丈夫ということでした。
使用している設備も、タッチレス水栓や、食洗器、節水のシャワートイレ、お風呂も温度が下がらないもので、シャワーヘッドも最新式の良いもの、二重ガラスに、自動シャッターがすべて標準装備でした。家の外観の見た目は特別いいなと思うものではなかったのですが、中はモノトーン調でわりと気にいったので、決めました。
住宅ローンはARUHI(アルヒ)のフラット35Sを使用
借り入れ金額が多く借りられるということで、フラット35Sにしました。窓口はARUHI(アルヒ)です。自分で決めたというより、不動産屋の営業の方に進められるまま、そこにしました。
営業の方がそこの担当者といろいろ相談しながら進められるというので、ローンも通しやすいといわれました。
住宅ローンを選ぶときに気を付けた点や苦労した点
基本的に、不動産屋の営業の方のいう通りにしていたのですが、手数料や、金利の確認はしました。フラット35Sは、ふつうの銀行に比べて、金利が高めになるかなと思いましたが、申し込んだときに、金利がマイナス0.6%の優遇のキャンペーンをやっていたので、思ったよりも高くありませんでした。
一応千葉興銀もローンを通して審査は通ったのですが、借入金額が希望の金額に達しなかったのでやめました。
変動金利のほうがもちろん安い
住宅ローンは、借入金額がそれほど大きくないのであれば、フラット35Sを利用するよりも、銀行の変動金利にしておいたほうが、安く済むと思います。
もうすぐ金利が上がるといわれ続けていますが、10年くらいほとんど上がっていませんし、万が一金利が上がっても大丈夫なのかなとは思います。
ただ、借入金額が多い場合は、フラット35がおすすめです。
(体験談は以上です)
金利が安い住宅ローン
最後に、金利が安く、各種手数料も安い住宅ローンの紹介です。
金利の変動が不安だ、35年固定金利も検討している、という方は参考にしてみてください。
ARUHI(アルヒ)
ARUHIはフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。(2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、ARUHI調べ)
フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。
WEB借換で事務手数料(税込)2.2%→1.1%(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料。
借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入から新築の住宅建築などにも利用しやすくなっています。
35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットで、近年、選ぶ人が増えています。
もしもの時のために、ARUHI 全疾病保障(入院一時金付)もつけることが可能です。
金利が安いフラット35の紹介は以上です。
家(一戸建て、マンション)の購入では、借入時の金利だけでなく、将来的に金利が上昇するリスクを考えて選ぶことも大切です。
フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。
また、借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査だけは早めに行っておきましょう。
地域別 金利比較ランキング
お住まいの地域で利用可能な住宅ローンの金利をランキングにしています。
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