結露でビチョビチョ スーツも洋服もカビだらけなりました
こんにちは、管理人のサトウです。今回は社宅として住んでいたマンションの結露に関する欠陥住宅体験談です。

結露でビチョビチョ スーツも洋服もカビだらけなりました

私は35歳の専業主婦です。現在は広島県で主人の会社の社宅に住んでいます。今回は私の体験した欠陥住宅についてお話しします。

その物件は、転勤族のために作られた家族用の5階建てのマンションでした。そのマンションはとても綺麗で、築20年ほどだったのですが、内装も昭和な雰囲気漂う他の社宅とは違っていました。

気密性が良すぎて結露が発生

はじめに入った時は嬉しくて快適に住んでいたのですが、住んでみて初めてこのマンションには決定的な欠陥があることに気が付きました。それは機密性が良すぎるということです。

近隣に大きな工場があったので、夏は窓を閉め切ってエアコン生活だったので全く気付きませんでしたが、たまに風を入れようと窓を開けると風がうまく通りませんでした。

冬になると部屋がとても暖かく秋頃からおかしいなと思いはじめたのは、窓がすごく結露することがきっかけでした。見ると木枠のサンが真っ黒になっていました。冬になるにつれて、窓の結露がひどくなってきて、びちゃびちゃになりました。

毎日2リットルの結露がとれます

アルミのサッシはカビだらけになりました。毎日窓の結露をペットボトルに専用の結露取りをつけて取っていたのですが、約2リットルほど取れます。寝室は特にひどく夜中に結露の水滴がポタポタ落ちる音で目が覚めるほどです。

北側の壁に置いていた本棚やクローゼット、押入れの中は全て青カビが発生しており、布団とスーツ一式全てカビだらけになりました。壁を触ると手がしっとり濡れた感じがあり、結露の悲惨さを初めて知りました。

換気をしてもしきれません

色々とネットなどで調べて部屋の換気をするようにしたのですが、真冬に窓を開けっ放しにはできず、開けていても窓が結露していたので、もうダメだなと諦めてしまいました。

トイレもびちゃびちゃになりました。結露で床に水がずっと垂れていて、見ると青カビだらけになっていました。掃除をするのですが、一度生えたカビはまたすぐに生えてしまいます。家にとって換気というものがどれだけ大切なのかを痛感しました。

自宅の建築は換気システムの充実したメーカーに依賴しました

2年で引っ越すことが決まっていたので、欠陥に関しては我慢しました。そして、2年後新居を建てました。まず一番に重視した事は換気設備がしっかりした住宅会社であることです。

家の快適さはまず空気からということを2年間の社宅生活で嫌という程学べたことはいい経験になりました。引っ越ししてから、持ってきた物のにおいがカビくさいことを、新居に引っ越してから気付きました。

住んでいた時は全く気にならなかったのでショックでした。子どもも2人居るのでアレルギー症状が出なかったことだけが良かったと思いました。

(体験談は以上です)

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