中古住宅には気をつけろ

こんにちは管理人のサトウです。

今回は購入した中古住宅が欠陥住宅だった方の体験談です。さっそく見ていきましょう。

家を買って、1か月もたたないうちに床が沈みギシギシする

私は28歳の女性で大阪府のアパレルショップにて店長をしています。大阪府に住んでいます。

物件を買ったのは奈良県奈良市です。私は将来のんびりした土地に住みたいなと思い、以前から好きだった奈良に家を買いました。

昔から結婚するしないにかかわらず30歳までには家を買ってローンで返済しようと思っていたのです。

丁度奈良駅にほど近い所に中古一軒家が700万で売りに出ていて、これはと思い買ったのでした。

買おうと思った時に内装もちゃんと見に行って確認したのですが、住んでから欠陥住宅だと解りました。

庭付きの2階建てで周りも一軒家やマンションばかりなので静かな所はいいのですが、キッチン、お風呂やトイレの水はけが悪いのです。

そこも一応見学の時にチェックしたのですが、住んですぐにそういった事が気になるようになりました。

それに、2階は住んで1ヶ月も立たない内に床が沈んできて、歩くとギシギシとかなり音がします。築30年の家で一度リフォームしたようですが、気になったので、私もリフォームする事にしました。

リフォーム会社の人に来てもらうと、その人も「床の沈みと建物の歪みが気になる」と言っていたんです。どうせならと思って一度骨組みだけにして、そして私の希望通りの部屋にリフォームする事にしました。

重要な柱は切られ、腐り…不動産会社は知らんふり

骨組みだけにしてみると、ないといけない重要な柱が途中で切られていたり、2階を支える柱が腐っていたりと色んな欠陥が出てきたのです。

この欠陥の原因はきっと、前の住人がリフォームした時にリフォーム会社がちゃんと工事をしなかったんだろうと思います。

欠陥が見つかった後は不動産会社に連絡しましたが、個人情報なので前の住人の連絡先も教えられないと言われました。

欠陥住宅だったという書類を出しても、何もしてくれませんでしたので泣き寝入りになった感じです。

400万かかりましたが骨組みも補強して部屋も私が望む通り改装したので、お金がかかってしまいましたが住むには困らなくなりました。ローンは残っていますが、それでもお気に入りの家です。

家族のためにも、自分のためにも、内見はしっかりと

こんな目に合わない為にも、内装見学はしっかりと行った方がいいです。私は2度だけでしたが、たとえ10回見たとしても住んでみないと解らない部分があります。

そういう場合は不動産会社にちゃんと確認したり、もし気になる点が1つでもあったらどんなに安くてもその家は止めておいた方がいいでしょう。

特に中古物件の場合は、新築物件よりも気を付けておく方が、自分の為にもなりますし、一緒に住む家族の為でもあります。

(体験談は以上です)

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