フラット35で新築購入このページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。

今回はフラット35を利用して注文住宅を購入された方の体験談です。

フラット35を利用することで、将来のお金のプランを設計しやすくなるメリットがあったようですね。

さっそく見ていきましょう。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。

支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

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都内まで1時間程度の、自然豊かな土地に新築

私は36歳の男性会社員で埼玉県在住です。マイホーム購入の為に住宅ローンを組みました。

住宅は注文住宅の2階建で、家族4人での生活に合わせた大きさになるように検討しました。

まず家探しというよりは土地探しという感じから始まりました。夫婦二人共田舎育ちなので、自然豊かな環境を望み、場所を選定していきました。都内まで1時間程でいける好立地かなと思っています。

建物自体はやはり住みやすさを第一に考えて、断熱性能等が優れた家を選ぶようにしました。

自己資金もある程度ありましたので、如何にローン返済額を下げるかが肝になりました。

購入して4年程になりますが、無事に今のところは返済をできています。

あいおい損保のフラット35なら、将来のプランが明確に

ローン自体はあいおい損保を通したフラット35で組みました。

当初は、イオン銀行などの変動金利によるローンを組もうかと思いました。

ただ、変動金利は数年で金利見直しがあることや、ちょうど政権が現内閣に移り景気回復へのきざしが見え始めてきたこと、また、金利が変動するという自己不安の軽減の為に、固定金利が安心ではないかとの結論に至りました。

ローンは、金利が低いと限度額も大きくなりがちで、多く借りられる分、家のグレードもよくできてしまいます。

その点からいいますと、固定金利に変える決断をした時点で、トータルの支払いは増えるとの認識になりました。

工事額を下げるということが、とにかくローンを安くすることにつながるというスタンスになり、削るところは削るなどで負担を減らす行動にしっかりシフトできました。

ローンは35年で組んでいるのでまだまだ長丁場です。繰り上げ返済は余裕をみながらするようにしています。

返す額が一定ということは、逆に働いて稼がなくてはならない金額が試算されるので、非常に将来プラン等は立てやすいと思っています。

若干ではありますが、給料等も増えていますので、余った金額を繰り上げ返済に回して、優遇金利(10年間)の段階で、できるだけたくさん返していきたいと思っています。

住宅ローン選びは人生設計を考慮して

自己資金がある方やない方、固定的に収入が見込める方やバラつきのある方など様々だと思いますが、どのような場合でもある程度の期間はローン返済と付き合っていかなくてはなりません。

状況によってどういう借り方をするのか、どういう返済スケジュールで行くのかも変わってくると思います。

ですがこの時が自分のライフスケジュールを立てるのに絶好の機会です。

よくご夫妻で話しあい、知人の意見を聞くなどして納得できる買い物に出来たらよいかと思います。

(体験談は以上です)

金利が安い住宅ローン

最後に、金利が安く各種手数料も安い住宅ローンの紹介です。

金利の変動が不安だ、35年固定金利も検討している、という方は参考にしてみてください。

    ARUHI(アルヒ) 

    ARUHI金利



    ARUHIはフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。※2010年度-2022年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2023年3月末現在、ARUHI調べ)

    フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
    頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

    WEB借換で事務手数料(税込)2.2%→1.1%(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

    借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入から新築の住宅建築などにも利用しやすくなっています。

    35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットで、近年、選ぶ人が増えています。

    もしもの時のために、ARUHI 全疾病保障(入院一時金付)もつけることが可能です。

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金利が安いフラット35の紹介は以上です。

家(一戸建て、マンション)の購入では、借入時の金利だけでなく、将来的に金利が上昇するリスクを考えて選ぶことも大切です。

フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。

また、借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査だけは早めに行っておきましょう。

>アルヒの詳細(フラット35の金利が最安水準)

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