手付金返ってこないかもこのページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は都心へ通勤できる場所で一戸建てを購入したものの、手付金が返ってこないかもしれないという不安があった方の体験談です。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間３５万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

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月々の家賃よりも安く購入できたマイホーム

３８歳、男性、職業は事務職です。神奈川県に住んでいます。

不動産を買おうと思った理由はマイホームが欲しかったからです。また、賃貸物件に比べて、月々の支払が安くなる事もあるということを知ったからです。つまり、賃貸物件の家賃よりも住宅ローンの月々の支払額が安いということです。

購入した物件を選んだ１番の理由は、子育てがしやすいエリアであったことです。

具体的に説明すると近隣に繁華街がなく、治安もよく、学校が近くて公園が多いということです。

２番目の理由は、そのエリアの相場よりも大幅に安かったということです。

不動産を買おうと思った理由にも書きましたが、以前に住んでいた賃貸物件の家賃が約１０万円でした。

月々の支払がそれを下回るためにはだいたい３千万円前後かそれ以下の価格でないといけなかったので、金額を重視しました。

そのために駅から若干遠いというデメリットには目をつぶりました。

３番目の理由は、都心から比較的近いエリアだったからです。勤務地のある場所から通勤時間が１時間以内の物件を探していましたが、その物件はぎりぎり条件をクリアしていました。

手付金が返ってこないかも…　住宅ローンの審査は精神的につらい

住宅ローンを組んだ銀行は三菱ＵＦＪ銀行でした。

住宅ローンを選ぶときに、先ずポイントとなったのは会社の給与口座として選べる銀行かどうかでした。

毎月のことなので、いちいち口座間のお金を移動する手間がかかると非常に面倒だからです。

また、金利の条件もほかの銀行と比べて悪くないことも大切です。

苦労した点は戸建ての物件を購入する場合、不動産会社に手付金を払ってから住宅ローンの審査を受けなければならなかったことです。

手付金を支払わないと他に物件の購入希望者がいた時に先を越される可能性があったので急がなければならなかったのですが、住宅ローンの審査がどこの銀行も通らなかった場合は手付金を返金してもらえないリスクがあったのです。

また、運よく審査を通ったとしても、金利条件の悪い銀行しか通らない可能性もあり、そこがとても心配で精神的につらかったです。

それから、住宅ローンの審査を通すために銀行から提示された条件が、自動車ローンを完済することでした。そのため、余分にお金が必要になり工面するのが一苦労でした。

売り主からの直接購入が一番お得

１番のアドバイスは物件を探す場合、売り主から直接買えるものを探すことです。

理由は売り主から買う場合は、不動産会社への仲介手数料がかからないからです。

仲介手数料というものは購入者はもちろん、物件の所有者つまり売る側も払いますので売り主から直接買える場合は、売り主も手数料を払わなくて良い分、値引き交渉にも応じてもらいやすいのです。

そのため、私は１００万円以上も値切ることができました。

（体験談は以上です）

まとめ

今回は都心へ通勤できるエリアでの自宅購入体験談でした。

ローンが通らなかった場合に、手付金が返ってこないことを心配したようです。

一般的にはローンが通らなかった場合のために、ローン特約というものが付いています。このローン特約は、もし住宅ローンの審査に通らなくても手付金が満額返還されるというものです。

今回の場合は、ローン特約はついていたものの、ちゃんと説明を受けていなかったか、悪徳な業者だったのかどちらかは分かりませんが、購入申込を行う場合は、必ずローン特約が付いているかどうかは確認しておく必要があります。

金利・総支払額が安い住宅ローン　

最後に、金利が安く、保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・１０年・長期固定住宅ローン　

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱ＵＦＪ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

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三菱ＵＦＪ銀行の住宅ローンは、変動・１０年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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