18176788_l
こんにちは、管理人のサトウです。今回はタワーマンションの欠陥に関する体験談です。こういった物件を購入してしまわないようにするためにも、ぜひ参考にしてみてください。まるでババ抜きみたいな状態ですので、巻き込まれないようにしたいものです。

好条件のタワーマンションに飛びついたのが地獄のはじまりです

私は大阪在住の45歳の女性でパートタイムで働いています。
駅から徒歩1分、下にはスーパー、となりは総合病院といったとても立地条件に恵まれたタワーマンションの一室を中古で購入しました。前の持ち主が1年もたたずに低価格で売却に出し、住んでいた期間はごくわずかという物件でした。

この時点で怪しいと思えばよかったのですが、景色のよさ、部屋の明るさ、間取り、駅近という、私の求めていたすべての条件を備えた物件だったので、即購入を決意してしまいました。

これまでマンションには住んだことがなかったこともあり、何の憶測もせず購入しました。これが地獄への入り口でした。

壁はあるの!? 隣も下も上もどこからも音や声が丸聞こえ

住みだすやすぐに隣の部屋の人の声がまる聞こえ、下階からも人の声がきこえ、上からはベッドのきしみ音まできこえる、というタワーマンションとは考えられない状況であることに気付きました。隣の声はまだしも、寝ると下の階の声がまる聞こえというありえない状況だけは我慢できず、寝不足になり、それとともに精神的に不安定になりました。

管理会社に相談したのですが、どうすることもできない、という回答が返ってきました。この部屋を販売した不動産屋に相談したのですが、知らぬ、存ぜぬの一言でした。大手S不動産の物件だったので安心していたのですが、最近ではそのS不動産の関係会社が杭の長さが足りなかったという事件が起こってからは、’やっぱりな’という印象でした。

壁は空洞 購入した不動産業者は知らぬふり

マンションは隣人次第で住み心地が天国と地獄に分けられると聞きましたが、まさにその遠りでした。壁をたたくと中が空洞なのがわかり、フローリングの床もあちこち凸凹していました。見た目で判断した自分の愚かさに腹が立つと同時に、そういういわく付物件だということを隠して売却した売主と不動産販売会社にとても腹が立ちました。

訴訟を起こす力もなく、仕方なく私も1年ちょっとで売却しました。その時には下の隣人が賃貸で入居していたことがわかり、新しい入居者に変わっていたので売却するには問題ないと判断しました。販売する時に選んだ会社、というよりも私の知っている不動産営業マンに任せました。

不動産売却は業者選びよりも営業マン選びが重要

どれだけ大手でもやり手でなければ意味がありません。反対に小さな地元に根続いた不動産屋でもやり手の人はたくさんいます。大切なのは、不動産会社よりも営業マンです。

私がお願いした営業マンは、こちらの希望価格で一人目で決めてくれました。それも売却にだして1ヶ月足らずで。すぐに売却できたのは、それほど高い金額ではなかったことと、専任売却したこと、買主さんも偶然同じタワーマンションで物件を探されていたという偶然が重なったこともあります。

(体験談は以上です)

【不動産売却のおすすめ記事一覧】 

【不動産売却のコツ】

【不動産売却の費用・税金・控除】

【任意売却の基礎知識】

【不動産買取りのおすすめ記事一覧】 

【不動産買取の費用・税金・控除】

関連記事