住宅ローン年収3000万円01

こんにちは、管理人のサトウです。

このページでは、住宅ローンの借り入れ額に対して年収はどのくらい必要なのかについてまとめてあります。

 

もし3,000万円の住宅ローンを組みたい場合、どれくらいの年収があればローンを組むことができるのでしょうか。

住宅ローンの借入額に対する年収の目安が分かれば、マイホームを探す際の参考になります。

今回は、3,000万円の住宅ローンを組むために年収はどれくらい必要なのか、また、それ以外の借入(1,500万円~7,000万円)の場合に必要な年収の目安について、詳しく解説します。

 

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3,000万円の住宅ローンをシミュレーション

まず、3,000万円の住宅ローンを組む場合についてシミュレーションします。

住宅ローンのシミュレーションは、金利や返済期間などの条件によって結果が大きく変わります。

今回は住宅金融支援機構が提供している「フラット35」を利用し、返済期間30年の住宅ローンを組む場合について、シミュレーションしてみましょう。

3,000万円借りた場合の毎月返済額と年間返済額は?

3,000万円を借りる条件としては、下記のように設定してみました。

【シミュレーション条件】

  • 借入希望額:3,000万円
  • 返済期間:30年
  • 返済方法:元利均等返済
  • 融資金利:1.52%固定(2018年8月の新機構団信付き最多金利)
  • その他 :ボーナス返済なし、その他の借入なし

 
借り入れた場合にて返済額がいくらになるのか「フラット35の住宅ローンシミュレーションサイト」を利用して算出した結果、毎月返済額と総返済額は下記のとおりとなりました。

【シミュレーション結果】

項目 金額
毎月返済額
10万4千円
総返済額
3,738万円

 
ボーナス返済がないため、毎月の返済額は「10万4千円」となります。意外と高いなぁと感じた方も多いかと思います。

【3,000万円借りた場合の年間返済額】

次に年間における返済額を求めると下記のとおりとなります。

 
年間返済額 = 毎月返済額 × 12カ月
      = 10万4千円 × 12カ月
      = 124万8千円

 
この金額が年収のどのくらいの割合を占めるのかによって、返済可能かどうかの判断をすることになります。

住宅ローンの年間返済額は年収の何%までならOK?

住宅ローンの年間返済額をもとに、住宅ローンを組むのに必要となる年収を考えてみましょう。

住宅ローンの年間返済額が年収に占める割合のことを「返済負担率(返済比率)」といいます。返済負担率を計算式にすると下記のとおりです。

 

返済負担率 = 年間返済額 ÷ 年収

 
上記の式から「年収」を求める場合の式は、下記のとおりとなります。

 

年収 = 年間返済額 ÷ 返済負担率

 
一般的には返済負担率が、30~35%以下であれば借入可能範囲、つまり、住宅ローン審査を通過できる範囲だと言われています。

ただし、住宅ローンの借入可能額と、返済可能額(無理なく長期間の住宅ローンを返済できる金額)は違います。

住宅ローンを利用するためには、物件購入費のほかに下記の諸費用が必要となります(金融機関によっては無料となる項目があります)。

 

  • ローン事務手数料
  • ローン代行手数料
  • ローン保証料
  • 印紙代
  • 登記費用(所有権移転・保存登記、抵当権設定登記)
  • 司法書士報酬

 
また、マイホームの購入に伴い、住宅ローンの返済のほか、下記のように新たな支出も発生します。

 

  • 固定資産税
  • 地震保険料
  • 火災保険料
  • 生活費(光熱費や交通費など)の増加
  • 修繕積立費

 
従って、返済負担率35%で住宅ローン審査を通過できたとしても、その後、長期にわたり住宅ローンと上記の費用を返済し続けることは厳しいと考えられます。

一般的に理想的とされる返済負担率は、20~25%以下と言われているため、今回は返済負担率35%と20%の場合について、必要な年収をシミュレーションしてみましょう。

3,000万円借りるために必要な年収は?

フラット35で3,000万円の30年ローンを組む場合、年間返済額は「124万8千円」でした。

年間124万8千円を「借入可能な返済負担率:35%」と、「理想的な返済負担率:20%」で借りるために必要な年収を、それぞれ計算してみましょう。

 

  • ①返済負担率35%の場合
  •   年収 = 年間返済額 ÷ 返済負担率
         = 124万8千円 ÷ 0.35
         = 356万6千円

  • ②返済負担率20%の場合
  •   年収 = 年間返済額 ÷ 返済負担率
         = 124万8千円 ÷ 0.20
         = 624万円

 
フラット35の30年ローンを前提に計算した結果、3,000万円の住宅ローンを組むためには、少なくとも「356万6千円」の年収が必要であり、理想の年収は「624万円」となりました。

なお、住宅ローンの種類や金利、返済期間、ボーナス返済の有無などにより、シミュレーションの金額は大きく変わってきますので、あくまでひとつの目安として考えましょう。

1,500万円~7,000万円の住宅ローンに必要な年収は?

それでは、3,000万円だけでなく、1,500万円~7,000万円の住宅ローンを組むために必要な年収の目安もシミュレーションしてみましょう。

【シミュレーション条件】

  • 借入希望額:1,500万円、2,000万円、2,500万円、3,500万円、4,000万円、4,500万円、5,000万円、6,000万円、7,000万円
  • 返済方法:元利均等返済
  • 融資金利:1.52%固定(2018年8月の新機構団信付き最多金利)
  • 返済負担率: 35%、20%
  • その他 :ボーナス返済なし、その他の借入なし

【シミュレーション結果】

フラット35の住宅ローンシミュレーションサイト」を利用して、それぞれの借入希望額に対する毎月返済額と年間返済額をまず算出し、返済負担率35%、20%の場合の年収を下記の計算式で算出しました。

 

  • ①返済負担率35%の場合に必要な年収 = 年間返済額 ÷ 0.35
  • ②返済負担率20%の場合に必要な年収 = 年間返済額 ÷ 0.20
借入希望額 毎月返済額 年間返済額 返済負担率35%の場合の年収 返済負担率20%の場合の年収
1,500万円
5.2万円
62.4万円
178.3万円
312万円
2,000万円
7.0万円
84.0万円
240.0万円
420万円
2,500万円
8.7万円
104.4万円
298.3万円
522万円
3,500万円
12.2万円
146.4万円
418.3万円
732万円
4,000万円
13.9万円
166.8万円
476.6万円
834万円
4,500万円
15.6万円
187.2万円
534.9万円
936万円
5,000万円
17.4万円
208.8万円
596.6万円
1,044万円
6,000万円
20.8万円
249.6万円
713.1万円
1,248万円
7,000万円
24.3万円
291.6万円
833.1万円
1,458万円

 
シミュレーションした結果、「借入可能な返済負担率:35%」の場合と、「理想的な返済負担率:20%」の場合の年収は大きくかけ離れていることが分かります。

住宅ローン以外の支出(諸費用、生活費、教育費、将来の貯金、固定資産税、保険料など)も考慮しなければならないため、まずは住宅ローンが年収の[20~25%以下]となることを目安に、物件の予算を検討してみましょう。

まとめ

今回は、3,000万円の住宅ローンを組むために年収はどれくらい必要なのか、また、それ以外の借入(1,500万円~7,000万円)の場合に必要な年収の目安について解説しました。

住宅ローンのシミュレーションは、金利や返済期間、返済方法などの条件によって結果が大きく変わります。

住宅ローンの借入可能範囲は一般的に返済負担率が、[30~35%以下]と言われており、理想的な返済負担率は[20~25%以下]です。

 
今回はフラット35で返済期間30年の住宅ローンを組む場合について、「借入可能な返済負担率:35%」と、「理想的な返済負担率:20%」で借りるために必要な年収をそれぞれ算出しました。その結果、3,000万円の住宅ローンを組むためには少なくとも「356.6万円」の年収が必要であり、理想の年収は「624万円」となりました。

また、3,000万円だけでなく、1,500万円~7,000万円の住宅ローンを組むために必要な年収の目安についてもシミュレーションしました。

住宅ローンを組むために必要な年収は、ローン金利や返済期間、返済負担率などの条件からシミュレーションすることが可能ですが、実際に住宅ローンを無理なく返済していくためには、住宅ローン以外の支出も考慮することが大切です。

 
まずは住宅ローンが年収の[20~25%以下]となることを目安に、物件の予算を検討してみましょう。

ただし、シミュレーションで算出した年収はあくまでひとつの目安に過ぎませんので、自分たちのライフプランに合った返済計画をしっかり立てるようにしましょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

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