住宅ローンの仮審査をしている男性

こんにちは、管理人のサトウです。

住宅を購入するにあたり、多くの人が住宅ローンを組むことを検討します。

住宅ローンは金額が大きく、返済期間も長いため、複数の金融機関を比較して少しでも良い条件の金融機関で借りたいところですが、仮審査を複数申し込むことについて何か問題はあるのでしょうか?

今回は、住宅ローンの仮審査は複数申し込んでも大丈夫なのか、また、申し込むにあたり気を付けるポイントについて、詳しく解説します。

 

おすすめ住宅ローン■当サイト1番人気のおすすめ住宅ローン■

年間50万人が利用する当サイトで一番申込数が多い住宅ローンは、三菱UFJ銀行の住宅ローン(ネット専用)です。

人気の理由は、変動・3年・10年固定金利が通常ローンよりも安く、さらに固定期間終了後の金利まで低いこと。

支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

住宅ローン契約額は日本で第1位!、当サイト以外にも多くの人が利用しています。



三菱UFJ銀行の公式ページはこちら

仮審査は複数申し込んでも大丈夫?

結論から言いますと、住宅ローンの仮審査は複数申し込んでも大丈夫です。

それどころか、仮審査を複数申し込むことにはメリットがあります。

まず、そのメリットについて説明します。

メリット1:住宅ローンの条件を具体的に比較できる

仮審査を複数申し込むことの最大のメリットは、住宅ローンの条件を具体的に比較できることです。

実際、住宅ローンには下記のように色々な比較ポイントがあります。

住宅ローンの主な比較ポイント

  • 金利は何パーセント?
  • 総支払額は?
  • 団体信用生命保険の費用は?
  • 疾病保証の内容と費用は?
  • 事務手数料は?
  • 保証料は?
  • 繰上げ返済手数料は?
  • 融資金額は?

 

金利や総支払額、保証料、融資金額など、“仮審査をしてみないと実際にいくらなのか分からない”といったものがあるため、仮審査を複数申し込むことで、具体的な比較が可能となります。

メリット2:審査のやり直し時間を短縮できる

住宅ローン審査の申し込みから融資実行までは、一般的に下記の流れで進みます。

 

  • ①購入申し込み
  •  ↓

  • ②仮審査(事前審査)
  •  ↓ ・・・当日~1、2週間くらいかかる

  • ③不動産売買契約の締結
  •  ↓

  • ④本審査
  •  ↓・・・1~3週間くらいかかる

  • ⑤住宅ローン契約(金銭貸借契約)の締結
  •  ↓

  • ⑥融資実行

 

審査期間は各金融機関や繁忙期などにより異なりますが、一般的に審査の申し込みから融資実行まで「2週間~1ヶ月くらい」かかると言われています。

もし審査に落ちた場合は、もう一度金融機関を探して仮審査からやり直さなければならないため、かなりの時間を無駄にしてしまいます。

また、審査の基準は金融機関によって異なるため、「A銀行では審査に落ちたものの、B銀行では審査に通った」というケースも考えられます。

従って、ひとつの金融機関だけに仮審査を申し込むよりも、同時に複数の金融機関で仮審査を申し込む方が、審査に落ちた場合のやり直し時間を短縮することができるのです。

複数の仮審査で気を付けるべきポイントとは

複数の金融機関に仮審査を申し込む場合、いくつか気を付けるべきポイントがあります。

仮審査のための書類は金融機関ごとに用意が必要

住宅ローンの仮審査を金融機関に申し込むためには、一般的に下記の書類が必要です。

住宅ローンの種類や新築・中古などにより必要となる書類が異なりますので、各金融機関に必ず確認しましょう。

項目 必要書類
仮審査の申込書
審査を申し込む金融機関の所定の申込書
本人確認のための書類
運転免許証と健康保険証またはパスポート
収入証明のための書類
給与所得者の場合:直近の源泉徴収票
個人事業主の場合:直近3年分の確定申告書控え
法人代表者の場合:直近3期分の法人決算報告書も必要
物件を確認する資料
購入予定物件のチラシやパンフレット、間取り図など
他の借入がある場合
借入の償還予定表や残高証明書

 

複数の金融機関に仮審査を申し込む場合、各金融機関にそれぞれ必要な書類を用意し、提出しなければなりません。

また、複数同時ではなく順番に仮審査を申し込む場合でも、一度金融機関に提出した書類は返却されませんので、窓口で申し込む場合は、申し込みたい金融機関分の書類を用意しなければなりません。

なお、最近ではインターネットから必要書類をアップロードして仮審査を申し込める金融機関や、仮審査では書類が不要といった金融機関もあり、以前よりも仮審査の手続きが手軽になってきています。

さらに、必要情報を1回入力するだけで、インターネットから一度に複数の金融機関に無料で仮審査を申し込める「一括審査」といったサービスもあります。

一括審査サービスに対応している金融機関しか利用できませんが、仮審査にかかる手間をなるべく省略したい方にはとてもおすすめです。

ただし、一括審査のために入力する情報は多岐にわたるため、仮審査に必要な資料を手元にしっかり準備してから入力するようにしましょう。

なお、一括審査は下記のサービスが便利です。

住宅ローン一括審査はこちら

審査対策ができなくならないように注意

一つの金融機関に仮審査を申し込んで落ちてしまった場合、別の金融機関に審査を申し込む前に、自分自身でなぜ落ちてしまったのかを考えて、対策をとることができます。

 

例えば、

  • 他の借入れを清算する
  • キャッシング枠のあるクレジットカードを解約する
  • 頭金を増やして借入額を見直す
  • 返済期間を見直す

 

などの対策をとることで、別の金融機関の審査では通過できる場合があります。

しかしながら、例えば一括審査を利用して一度に6つの金融機関に仮審査を依頼した場合、上記のような対策をとることはできないため、最悪の場合6つの金融機関全てで審査落ちしてしまうといったことも考えられます。

また、金融機関が仮審査の際に個人信用情報を閲覧した履歴は6カ月間残る(審査結果は残りません)ため、あまりに多くの閲覧履歴が残っていると、「他でたくさん審査落ちしている人なのでは?」と疑われて審査上マイナスに働く可能性もあります。

仮審査をしてみて見直すべきところが分かることもありますので、最初から一度に多くの金融機関に仮審査を申し込むことは避けましょう。

まずは1つか2つの金融機関に仮審査を申し込み、仮審査の結果を見てから次の金融機関に申し込むことがおすすめです。

審査の有効期限に注意

仮審査の結果には、各金融機関で有効期限(60日、90日、180日が多い)が定められており、期限が切れると審査結果が無効となります。

従って、複数の仮審査結果を比較検討する場合は、うっかり有効期限が切れてしまわないように注意が必要です。

なお、複数の仮審査結果を比較検討して気に入った金融機関が見つかった場合は、それ以外の金融機関にきちんとキャンセルの連絡をするようにしましょう。

気に入った金融機関には、引き続き本審査の申請をすることとなります。

まとめ

今回は、住宅ローンの借審査は複数申し込んでも大丈夫なのかということと、申し込むにあたり気を付けるポイントについて説明しました。 

住宅ローンの仮審査は複数申し込んでも大丈夫です。複数申し込むことにで、

  • 住宅ローンの条件を具体的に比較できる
  • 審査のやり直し時間を短縮できる

といったメリットがあります。

複数の金融機関に仮審査を申し込む場合、いくつか気を付けるべきポイントとしては、

  • 仮審査のための書類は金融機関ごとに用意が必要
  • 審査対策ができなくならないように注意する
  • 審査の有効期限に注意する

といったことがあります。

最近ではインターネット仮審査を申し込める金融機関もあり、以前よりも仮審査の手続きが手軽になってきています。

さらに、1回情報を入力するだけで、インターネットから一度に複数の金融機関に無料で仮審査を申し込める「一括審査」といったサービスもあります。

複数の仮審査結果を比較検討する際は、審査対策ができるよう、最初から一度に多くの金融機関に仮審査を申し込むことは避けるようにしましょう。

そして気に入った金融機関が見つかった場合は、それ以外の金融機関にきちんとキャンセルの連絡をしておきましょう。

金利・総支払額が安い住宅ローン

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な3年・10年固定住宅ローン 

ネット限定でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応)


三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

ネット専用としたことで、金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


保障が充実の変動・10年固定住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

変動金利・10年固定金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応)

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります(借り換えにも対応)。

もちろん、保証料、繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応)



ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。

保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら


住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>三菱UFJ銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・3年・10年固定金利が最安水準)

>住信SBIネット銀行(全疾病保障付で変動金利が最安水準)

>ARUHIの公式ページ(フラット35最安水準)


地域別 金利比較ランキング

お住まいの地域で利用可能な住宅ローンの金利をランキングにしています。
一番お得な住宅ローンを見つけるのにご利用ください。


地域別 金利比較ランキング
新規
借換


住宅ローンのおすすめ記事一覧 

【住宅ローン 都道府県別金融機関】

【住宅ローンの基礎知識】

【住宅ローンの疑問など】