もみじ銀行住宅ローン01


もみじ銀行の新型コロナウイルス対応情報もみじ銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>もみじ銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、もみじ銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

もみじ銀行は、広島県広島市に本店を置く第二地方銀行です。広島県全域をはじめ、岡山県、山口県、福岡県そして東京都に合計105店舗あります。

っとじかに!!もと(地元)の銀行もみじです』がスローガンです。

また、山口銀行と北九州銀行とともに山口フィナンシャルグループです。

もみじ銀行にて住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

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もみじ銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずはもみじ銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

もみじ銀行の住宅ローン最新金利一覧 

もみじ銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。
銀行名 変動 固定3年 固定10年 固定35年
もみじ銀行 年0.555%
融資手数料型
年0.800%
年1.050%
年1.400%
フラット35S
三菱UFJ銀行 年0.475%
ネット対応住宅ローン
年0.680%
ネット対応住宅ローン
年0.870%
ネット対応住宅ローン
年1.780%
全期間固定/ネット対応住宅ローン
(確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

もみじ銀行の金利は三菱UFJ銀行の金利に比べ、変動金利で +0.080%、3年固定で +0.120%、10年固定で +0.180%、35年固定で -0.380%の差があります。

これらの金利で、返済額にどれくらいの違いが出るのかを確認してみたいと思います。

もみじ銀行の住宅ローンシミュレーション 

上記に記載の「変動金利」で「返済期間35年」を選択した場合の、もみじ銀行の毎月の返済額と総返済額をシミュレーションし、ネット申込型ローンと比較した結果を下の表に示します。
借入額は「1500万円」、「3000万円」、「4500万円」で比較しています。
上段が毎月の返済額、下段が総返済額(緑文字)となっています。

【変動金利/返済期間35年の場合の返済額】
銀行名/支払差額 借入1500万円
毎月返済額
/総返済額
借入3000万円
毎月返済額
/総返済額
借入4500万円
毎月返済額
/総返済額
もみじ銀行 39,303
1,651万円
78,607
3,301万円
117,910
4,952万円
三菱UFJ銀行 38,772
1,628万円
77,545
3,257万円
116,317
4,885万円
上記2行の
返済額の差額
531
223,100
1,062
446,199
1,594
669,299

もみじ銀行と三菱UFJ銀行との比較では、1500万円の借入で約22万円、3000万円の借入で約45万円、4500万円の借入で約67万円もみじ銀行のほうが返済額が多くなるため、三菱UFJ銀行などの低金利な、ネット申込型住宅ローンに比べると損をしてしまう可能性があります。

当サイトで一番人気の高いのは、三菱UFJ銀行となっていますので、下記の公式ページを参考にしてみてください。

>三菱UFJ銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年・35年固定金利が最安水準)


また、広島県で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「広島県版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。


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もみじ銀行の住宅ローンの種類

もみじ銀行住宅ローン02

もみじ銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。

 

  • 基本となる住宅ローン
  • 万が一に備えた保障
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

もみじ銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えたYCG住宅ローンです。

主な金利の種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定3年、固定5年、固定10年、全期間固定の4種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

万が一に備えた保障

万が一に備えた保障は、以下の5種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 就業不能保障特約付住宅ローン
  • 通常の団信の保障内容に加え、就業不能状態となり所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん診断保険金特約付住宅ローン
  • 通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 八大疾病保障特約付住宅ローン
  • 通常の団信の保障内容に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝疾患、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生団信付住宅ローン
  • 夫婦で一緒に住宅ローンを利用(主債務者と従債務者)する際、夫婦どちらかが死亡または所定の高度障害状態になった場合、さらには余命6カ月以内と診断された場合、住宅ローン残高が全額返済されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

もみじ銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。

 

  • 無担保住宅ローン
  •  ⇒新築購入、リフォームなどに利用可能な担保不要の住宅ローン(最大1,500万円、最長20年)

  • アパートローン
  •  ⇒賃貸住宅の新築や増改築に利用可能な住宅ローン(最大5,000万円、最長35年)

  • 空き家対策ローン
  •  ⇒空き家解体やリノベーションなどに利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • リバースモーゲージ型住宅ローン
  •  ⇒持ち家を担保にするリバースモーゲージ型のローン(最大5,000万円、終身)

 

 

これら住宅ローンの詳細については、もみじ銀行の「目的にあわせてかりる」にて確認できます。

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット35は、住信SBIネット銀行のフラット35です。
金利が安く、全疾病に対応した無料保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得です。

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もみじ銀行の住宅ローンの金利

もみじ銀行住宅ローン03

もみじ銀行の住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」、「フラット35」の3種類です。

固定金利の数は4つ(3年、5年、10年、全期間)で、他銀行と比べると選択肢は一般的です。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

もみじ銀行の住宅ローンの基準金利(2022年10月)は、下記表のとおりです。

※基準金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、基準金利から優遇された金利が適用されます。(全期間固定を除く)

金利種類 基準金利 優遇金利
変動
2.725%
0.675%
固定
3年
2.600%
0.800%
5年
2.700%
0.900%
10年
2.850%
1.050%
全期間固定
15年以内
窓口確認
15年超25年以内
25年超35年以内

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する下記条件をすべて満たすことにより、基準金利から優遇されます。

 

■適用条件

  • 給与振込もしくは公共料金自動振替(2項目以上)
  • 返済口座にミニカードローンセットもしくはワイエムカード契約

 

最新金利については、「ローン金利」、及び「YCG住宅ローン」にて確認できます。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2022年10月)は下記表のとおりです。

※金利は毎月見直されます。

手数料 融資率 年数 金利
定率タイプ
(融資額 x 2.20%)
9割以下
15~20年以内
1.32%
21~35年以内
1.48%
9割以上
15~20年以内
1.58%
21~35年以内
1.74%
定額タイプ
(55,000円)
9割以下
15~20年以内
1.54%
21~35年以内
1.70%
9割以上
15~20年以内
1.80%
21~35年以内
1.96%

フラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」、もみじ銀行の「機構買取型住宅ローン フラット35」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

もみじ銀行では、「ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、広島県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

もみじ銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

もみじ銀行住宅ローン04

もみじ銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

もみじ銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  1. 融資手数料型プランも選択可能
  2. 一部繰上返済手数料が無料もしくは半額
  3. 疾病保障の種類が豊富
  4. 充実した相談体制
  5. ATM利用手数料が0円

メリット1:融資手数料型プランも選択可能

「事務取扱手数料」は住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

もみじ銀行の住宅ローンは、基本的には定額型で、55,000円ですが、下記条件を満たす場合に限り融資手数料型(定率型)』を選択することが出来ます。

 

■適用条件

  • 申込時年齢:満18歳以上56歳以下
  • 年収:500万円以上

 

融資手数料型の場合、変動金利しか選択できなくなりますが、金利が低く設定されます。(2022年10月時)

金利種類 金利
定額型
融資手数料型
変動
0.675%
0.555%

手数料は、「融資金額 x 2.2%」となり、下記表の通りです。

融資金額 手数料
定額型
融資手数料型
1,000万円
55,000円
220,000円
2,000万円
440,000円
3,000万円
660,000円
4,000万円
880,000円
5,000万円
1,100,000円

手数料だけをみると定額型より高くなりますが、金利が低くなっていますので、融資金額と融資期間を考慮して、トータル的に安くなるプランを選択することをおすすめします。

 

詳しくは、「融資手数料型住宅ローン」にて確認できます。

メリット2:一部繰上返済手数料が無料もしくは半額

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、ネットで一部繰上返済手続きができ、しかも手数料を無料としているケースが多いです。

 

もみじ銀行では、インターネットバンキングサービス(ダイレクトバンキング)を提供していますが、住宅ローン関連の手続きはできません。

ただし、下記条件を満たす場合、手数料が無料もしくは半額となります。

 

■適用条件

  • ワイエムカードの契約
  • ワイエムカードの支払で電気・ガス・携帯電話のいずれか1つ以上をセット
  • 本人名義の円貨定期性預金残高が100万円以上
  • 一部繰上返済は月1回に限りで、繰入元金は50万円以上

 

もみじ銀行の繰り上げ返済及び固定金利期間再選択の手数料は下記表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
通常
条件適用時
一部繰上返済
変動金利
11,000円
無料
固定金利
55,000円
半額
全期間固定
55,000円
半額
全額繰上返済
変動(※)
11,000円
固定
55,000円
全期間固定
55,000円
固定金利再選択
5,500円
無料

※:変動金利期間中の全額繰上返済手数料は、ローン実行後5年以内のみ必要で、ローン実行後5年以上であれば不要。

 

詳しくは、「商品概要説明書(PDF)」及び「住宅ローン条件変更手数料無料(半額)の特典」にて確認できます。

メリット3:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

もみじ銀行では、一般団信以外にも4つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • 就業不能保障特約付住宅ローン
  • がん診断保険金特約付住宅ローン
  • 八大疾病保障特約付住宅ローン
  • 夫婦連生団信付住宅ローン

 

しかも「就業不能保障特約付」(51歳未満)、「がん診断保険金特約付」は、保険料の上乗せ無で利用可能です。

詳しくは、「万一を支える 団体信用生命保険」にて確認できます。

メリット4:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、もみじ銀行では土・日曜日も営業を行っている住宅センター+(プラス)と住宅センターがあります。

事前予約で優先的に相談することも可能ですので、お近くの住宅センター+(プラス)、住宅センターを利用ください。

 

■住宅センター+(プラス)、住宅センター

  • 本店住宅センター+(広島県広島市中区)
  • 中筋住宅センター+(広島県広島市安佐南区)
  • 五日市住宅センター+(広島県広島市佐伯区)
  • 呉住宅センター+(広島県呉市)
  • 西条住宅センター+(広島県東広島市)
  • 福山住宅センター+(広島県福山市)
  • 向洋住宅センター(広島市南区) ※休:日曜日、土曜日営業

 

詳しくは、「住宅センター+(プラス)・住宅センターのご案内」にて確認できます。

メリット5:ATM利用手数料が0円

もみじ銀行では、住宅ローン利用者への特典として 各種ATM利用手数料が無料となるサービスを提供しています。

 

■特典内容

  • もみじ銀行及び山口銀行、北九州銀行のATM利用料手数料:無料
  • コンビニATM利用手数料:月3回まで無料

 

詳しくは、「もみじのおトク」にて確認できます。

2つのデメリット

もみじ銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 疾病保障が無料ではない
  2. 保証料が必要

デメリット1:疾病保障が無料ではない

もみじ銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、もみじ銀行の場合、がん保障は無料ですが、八大疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
就業不能保障特約付住宅ローン
通常の団信の保障内容に加え、就業不能状態となり所定の支払事由に該当された場合
無料
※51歳未満
がん診断保険金特約付住宅ローン
通常の団信の保障内容に加え、生まれてはじめてがんに罹患し、がんと診断確定された場合
無料
八大疾病保障特約付住宅ローン
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) と5つの重度慢性疾患(高血圧症疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝疾患、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合
年0.1~0.2%
夫婦連生団信付住宅ローン
夫婦で一緒に住宅ローンを利用(主債務者と従債務者)する際、夫婦どちらかが死亡または所定の高度障害状態になった場合、さらには余命6カ月以内と診断された場合
年0.1%

詳しくは、「万一を支える 団体信用生命保険」にて確認できます。

デメリット2:保証料が必要

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

もみじ銀行が設定している保証料は、一括で支払う「一括前払い方式」と融資金利に上乗せして支払う「金利上乗せ方式」の2種類があり、借入金額の条件により年0.1%~0.6%まで変動します。

借入額1,000万円の場合の保証料一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
25年
30年
35年
一括
前払
年0.2%
89,130円
160,940円
191,320円
218,380円
242,390円
金利
上乗
定額型
融資金利に年0.1~0.6%上乗せ
融資手数料型
融資金利に年0.1~0.5%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 事務手数料 保証料
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
変動金利
330,000円
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
借入金額 x 2.20%
0円
融資手数料型
借入金額 x 2.20%
上記の表
定額型
55,000円

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円となります。

もみじ銀行では、借入額:1,000万円、借入期間:10~35年での保証料(一括前払型:0.2%)一例は、89,130~242,390円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、144,130~297,390円となります。

ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-75,870~+77,390円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも諸費用が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)ではネット銀行よりも諸費用が安くなり、それ以外では高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、岡山県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

もみじ銀行の審査はどうなの?

もみじ銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、もみじ銀行の場合、仮審査と本審査ともに申込みはインターネットから申請可能です。

 

相談や事前審査申し込みについては、「インターネットお申込み(審査)」「住宅センター+(プラス)・住宅センターのご案内」にて確認して下さい。

もみじ銀行の住宅ローンを利用できる条件

もみじ銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 プラン
通常
融資手数料型
借入期間
50年以内
借入金額
1億円以内
年齢(※)
満18歳以上満70歳以下で、完済時満81歳以下
満18歳以上満56歳以下で、完済時満81歳以下
職業(雇用形態)
継続して安定した収入がある方
年収
200万円以上
500万円以上
勤続年数
一般:特になし(自営業:2年以上)
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
保証
保証会社の保証が受けれらること
その他
もみじ銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、もみじ銀行の住宅ローンは「年収200万円以上」、「勤続年数一般:特になし(自営業:2年以上)」という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目がもみじ銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、もみじ銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

もみじ銀行の住宅ローンの評判

もみじ銀行住宅ローン06

もみじ銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめましたので参考にして下さい。

もみじ銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっているため、家計の管理をまとめられた
  • 金利が安かった
  • がん団信が無料だった

もみじ銀行を利用しての感想など

  • 固定金利選択時の繰上返済手数料が無料になるとうれしい
  • 日曜日に営業しているローンセンターがあり、仕事を休むことがなく便利だった
  • ATM手数料がかからないのが便利

まとめ

もみじ銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

もみじ銀行は、手数料を選択できるプランがあり、住宅ローンを利用するとATM手数料が無料となる特典があります。

もみじ銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、もみじ銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・10年・35年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・35年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利


ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

WEB借換で事務手数料(税込)2.2%→1.1%、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら

保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのがauじぶん銀行の住宅ローンです。
全疾病保障やガン保障が無料で付帯するのが特長です。


auじぶん銀行(全国対応) 

auじぶん銀行



auじぶん銀行の住宅ローンは、変動・10年固定の金利が安くがんと診断されるだけでローン残高が2分の1になる保障(就業可能な状態でもOK)全疾病保障が無料で付帯しています。

調査会社による住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得しています。

ネット銀行のため金利が安く抑えられ、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借り換えにも対応)。

保証料、一部繰り上げ返済手数料、印紙代まで無料となっています。

(※審査によって金利が変更になる場合があります。また、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。)

auじぶん銀行の公式ページはこちら

住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

>>auじぶん銀行の住宅ローン詳細


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