住宅ローン金利今後01

こんにちは、管理人のサトウです。

このページでは、住宅ローン金利の今後の予想についてまとめてあります。

日本の住宅ローン金利は、2018年11月現在もなお、史上最低水準と呼ばれるほどの低金利が続いていますが、2018年7月末の日銀金融政策決定会合で「金融緩和政策の修正」が決定されたことにより、一部の固定金利では上昇傾向が見られたりしています。

これにより、住宅ローン金利が今後どうなっていくのか、注目している人は多いのではないでしょうか。

住宅ローン金利が2019年以降どうなっていくのか、その動向を予想していますので、住宅ローンの利用を検討されている方は是非一読してみて下さい。

 

おすすめ住宅ローン■当サイト1番人気のおすすめ住宅ローン■

年間20万人が利用する当サイトで一番申込数が多い住宅ローンは、三菱UFJ銀行の住宅ローン(ネット専用)です。

人気の理由は、変動・3年・10年固定金利が通常ローンよりも安く、さらに固定期間終了後の金利まで低いこと。

支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

住宅ローン契約額は日本で第1位!、当サイト以外にも多くの人が利用しています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら

 

安心のフラット35■安くて人気のフラット35■

ARUHI金利

ARUHI(アルヒ)はフラット35シェアのNo1の金融機関で、金利も最低水準です。

最近、フラット35の金利が変動金利と変わらない水準(0.5%以下~)になっています。

完済まで非常に安い金利で返済できるため、変動や10年固定と比べても安心で経済的

オリンピック後は金利が上昇するとも言われており、選ぶ人がかなり増えてきています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら

住宅ローンの金利が決まる仕組みとは

住宅ローン金利今後02

まずは、住宅ローンの金利が決まる仕組みを整理してみましょう。

変動金利が決まる仕組み

住宅ローンの変動金利は、「短期プライムレート」と呼ばれる市場金利を基準にして決められています。

 

  • 短期プライムレートとは?
  • 短期プライムレートとは、「金融機関が優良な企業に対して、1年以内の短期で貸し出す際に適用する最優遇貸出金利(プライムレート)」のことです。

    メガバンクなどの有力銀行が決める短期プライムレートが全国的な基準となっています。

 

あくまで基準にしているということであり、短期プライムレートが1%上がれば必ず変動金利も1%上がるというわけではありませんが、ある程度の相関性が認められています。

それでは短期プライムレートはどうやって決まるのかというと、日銀の政策金利に連動して決まります。

つまり、変動金利の動向を予想するためには、日銀が決定する政策金利の動向をよく見ておく必要があるということになります。

固定金利が決まる仕組み

住宅ローンの固定金利は、「10年物国債(債券)の金利」を基準にして決められています。

 

  • 10年物国債(債券)とは?
  • 10年物国債とは、購入した国債を満期となる10年後の償還日に国が買い取ってくれる債権のことです。

 

国債の価格と利回りは、国債市場における投資家など国債購入者の動きによって変動します。つまり、“将来の景気観測” が反映しています。

その関係は下記のとおり、「国債の買い手が増えるほど、国債の価格が上がって利回りが下がる」という傾向があります。そして売り手が増えるほど、逆の動きとなります。

国債市場の動き 国債の価格 国債の利回り
国債の買い手が増える
価格が上がる
利回りが下がる
国債の売り手が増える
価格が下がる
利回りが上がる

 

日本は世界的な信用度が高い国であるため、国債金利は世界各国の中で低金利の部類にあります。それだけでなく、現在は日銀が買い手に回って大量に国債を買い入れている状態のため、日本より信用度が高い国と比較しても、日本の国債金利は低金利となっています。

住宅ローンの固定金利の動向を予想するためには、国債市場における投資家の動向や日銀の金融政策をよく見ておく必要があるということになります。

2019年以降の住宅ローン金利はどうなる?

住宅ローン金利今後03

住宅ローン金利の決まり方をみると、日銀の金融政策が大きく影響していることが分かります。

2018年現在の日銀の金融政策をもとに、2019年以降の住宅ローン金利が今後どうなっていくのかを考えてみましょう。

2018年現在の日銀の金融政策とは

2018年7月末に開かれた日銀金融政策決定会合を経て、日銀は下記のスタンスに政策を変更すると発表しました。

 

  • 当面は現状の金融緩和政策を継続する
  • 長期国債の買い入れ金利については、ある程度の変動を容認する

 

これまで日銀は、安倍政権が打ち出した「アベノミクス」の3本の矢の一つである「大胆な金融政策」を実現するために、様々な金融緩和政策を行ってきました。

その中で住宅ローンの金利に大きな影響を及ぼしていたのが、下記の2つの政策です。

 

  • マイナス金利政策
  • 金融機関が日銀に預金する金額を減らして、市中の資金量を増やし、インフレを起こす政策です。

    短期プライムレートが下がるため、住宅ローンの変動金利が低下します。

  • 国債の買い入れ政策
  • 金融機関が保有する国債を日銀が大量に買い入れることで、市中の資金量を増やし、インフレを起こす政策です。

    日銀による国債の買い入れで国債の利回りが下がるため、住宅ローンの固定金利が低下します。

 

日銀はアベノミクスが掲げていた「物価上昇率2%」の目標達成のために、長期間にわたって金融緩和政策を行ってきました。しかしながら、その副作用として金融機関が経営難に陥っていることに配慮し、「ある程度の金利変動を容認する」というスタンスをとることにしたと言われています。

それでは、2018年7月末における日銀の政策変更により、住宅ローン金利はどのように推移したのかを以下にて確認してみます。

2018年11月現在までの住宅ローン金利の推移

住宅金融支援機構は、「民間金融機関の住宅ローン金利の推移(変動金利等)」として下記の表を公表しています。

住宅ローン金利今後04
(引用元:住宅金融支援機構「民間金融機関の住宅ローン金利の推移(変動金利等)」)

 

変動金利については、特に金利の上昇は見られず、2018年11月も史上最低水準の低金利が続いています。そして、3年や10年の固定金利については、日銀の政策変更の影響により上昇傾向にありますが、過去の金利推移の中ではまだまだ低金利の状況です。

また、住宅金融支援機構が公表している「【フラット35】借入金利の推移」では、下記の表のとおり、最低金利のゆるやかな上昇傾向が見られます。

住宅ローン金利今後05
(引用元:住宅金融支援機構「【フラット35】借入金利の推移(最低~最高)平成29年10月から」)

住宅ローン金利の今後の動向は

住宅ローンの変動金利は、金融機関における金利引き下げ競争が煮詰まり状態にあることから、これ以上の引き下げはほぼ不可能なレベルになっていると言えます。

今後も変動金利については、当分の間は低金利状態が続くという見方が大半ですが、固定金利が徐々に上昇していけば、その影響を受けて将来金利が上がる可能性があります。

また、現時点ではまだ過去の高金利時代に住宅ローンを組んだ人達からの利益がありますが、今後その利益がなくなっていくに連れ、金融機関の経営は厳しくなっていくことが予想されます。

そのため、変動金利では「優遇金利の引き下げ幅が縮小される可能性」や、さらに、「各金融機関が横並びで基準金利を引き上げる可能性」が考えられます。

 

また、固定金利については、金融政策の影響を受けて上昇傾向がみられたものの、下記の理由により今後いきなり金利が急上昇する可能性は低いと考えられます。

 

  • 2019年10月に消費税率引き上げを控えている
  • 消費税率引き上げの直前で住宅ローン金利が急に上がると、家を購入しようとする人が減るなど、経済や物価に不確実な影響を及ぼしてしまう。

  • 日銀は現在の極めて低い長短金利水準を当面維持すると発表している
  • ある程度の金利の変動は容認するとしたものの、金利が急上昇した場合には、日銀が金利維持の方向に動くと想定される。

 

従って、固定金利については、2019年10月頃までは上がっても微増にとどまり、2020年以降はじわじわと上昇していく可能性があると考えられます。

まとめ

住宅ローン金利の今後の予想について紹介しました。

変動金利については金利の上昇は見られず、2018年11月も史上最低水準の低金利が続いています。今後も変動金利については、当分は低金利状態が続くという見方が大半ですが、固定金利の影響や、金融機関の経営状況の影響などにより、将来は金利が上がる可能性があると予想されます。

固定金利については、日銀の政策変更の影響により上昇傾向にありますが、2019年10月に消費税率引き上げを控えているほか、日銀は金利の急激な上昇は容認していません。従って、固定金利は2019年10月頃までは微増、2020年以降はじわじわと上昇していく可能性があると予想されます。

いずれにしても、住宅ローン金利は日銀の金融政策が大きく影響しているため、住宅ローン金利の動向を予想するためには、日銀の金利政策が重要となりますので、着目するようにしてみて下さい。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な3年・10年固定住宅ローン 

ネット限定でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

ネット専用としたことで、金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利


ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。

保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら


保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります(借り換えにも対応)。

もちろん、保証料、繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

>>住信SBIネット銀行の住宅ローン詳細


地域別 金利比較ランキング 

お住まいの地域で利用可能な住宅ローンの金利をランキングにしています。
一番お得な住宅ローンを見つけるのにご利用ください。


地域別 金利比較ランキング
新規
借換


住宅ローンのおすすめ記事一覧 

【住宅ローン 都道府県別金融機関】

【住宅ローンの基礎知識】

【住宅ローンの疑問など】