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こんにちは管理人のサトウです。今回はヘーベルハウスで自宅を建築されたかたの体験談です。
年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。
全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。
支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。
家賃と同じ支払いと知り、マイホームを持つことにした私
私は39歳男性会社員で、神奈川県在住です。
東京で賃貸マンションに夫婦二人暮らしでしたが、2年経った住宅更新時に、偶然テレビで住宅展示場特集を放送しており、戸建てに興味を抱きました。家賃と同程度の支払いで住宅ローンが組めることを知り、思い切ってマイホーム建築に踏み切りました。
また、土地は実家(神奈川)近くに祖父の名義の土地があったので、相続する形で譲り受け、上物代だけでマイホームが手に入る、ということも大きなきっかけです。旭化成のヘーベルハウスで、注文住宅です。
設計士とインテリアアドバイザーに話を聞き、イメージがふくらんだ
いろいろな住宅メーカーのモデルハウスを見ましたが、一番デザイン(マッシブ感)が気に入った、営業との感性が近かったなどの理由から決定しました。また、設計士の方が何度も希望を聞いてくれ、プランを次々とアップデートしてくれたのも大変心にぐっときました。
さらに、インテリアアドバイザーの方が途中から参加し、具体的な部屋の内部のイメージもふくらませてくれたのも大きな理由です。(どうしても最初は間取りや設備等を決めることが多く、実際の部屋のイメージがわきにくかったため)
旭化成モーゲージの「フラット35」で、繰り上げ返済をしていくことに
住宅ローンは、旭化成モーゲージを選びました。
住宅購入時はフリーランスとして働いていたため、普通の銀行ではローンが審査落ちするのではと思っていたところ、旭化成専用の住宅ローンを提案して頂き、大変助かりました。住宅ローンが通ったのには、頭金(これも祖父からの相続です)として用意していた金額が大きかった(1,000万)のも関係しているかもしれません。
支払いは定額の「フラット35」を利用して、資金がたまれば随時繰り上げ返済をしていく計画でいます。(現状は10年経ちますが、300万ほど繰り上げ返済し、月々の支払いを減らしています)手数料も100万単位の繰り上げ返済であればかからないので、日々貯金をしています。
長く済むマイホームなので、やはり担当営業や建築家との相性がかなり重要になると思います。また、坪単価という言葉が良く出てきますが、あまりに安いとそれなりのものしかできないので、それこそ安く済まそうというのであれば、建て売り住宅などの方がよいかもしれません。
また、東京に暮らすのであれば、戸建ては現実的ではないので、マンションを検討するでしょうし、地域に沿ったレベルの住宅を購入することをおすすめします。将来の家族設計なども考える必要があるため、私は増改築のしやすい旭化成のヘーベルハウスを選びました。今は金利がかなり安いので、変動金利よりも着実に固定金利の住宅ローンをおすすめします。
(体験談は以上です)
金利が安い住宅ローン
最後に、金利が安く、各種手数料も安い住宅ローンの紹介です。
金利の変動が不安だ、35年固定金利も検討している、という方は参考にしてみてください。
ARUHI(アルヒ)
ARUHIはフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。(2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、ARUHI調べ)
フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。
WEB借換で事務手数料(税込)2.2%→1.1%(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料。
借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入から新築の住宅建築などにも利用しやすくなっています。
35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットで、近年、選ぶ人が増えています。
もしもの時のために、ARUHI 全疾病保障(入院一時金付)もつけることが可能です。
金利が安いフラット35の紹介は以上です。
家(一戸建て、マンション)の購入では、借入時の金利だけでなく、将来的に金利が上昇するリスクを考えて選ぶことも大切です。
フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。
また、借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査だけは早めに行っておきましょう。
地域別 金利比較ランキング
お住まいの地域で利用可能な住宅ローンの金利をランキングにしています。
一番お得な住宅ローンを見つけるのにご利用ください。