青森銀行住宅ローン01


青森銀行の新型コロナウイルス対応情報青森銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>青森銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、青森銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

青森銀行は、県庁所在地である青森県青森市に本店を置く地方銀行です。「あおぎん」と呼ばれ、青森県全域をはじめ、北海道、東北エリア(岩手県、宮城県、秋田県)、そして東京に合計90店舗あります。

オリコン顧客満足度の「住宅ローン 地域別(東北)ランキング」にて連続3年1位を獲得しています。

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青森銀行の住宅ローンの種類

青森銀行住宅ローン02

青森銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

青森銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えたスーパー住宅ローンです。

住宅の新築・購入、土地の購入だけでなく、他金融機関からの借換えにて利用することが可能です。

金利は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定3年、固定5年、固定10年の3種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の8種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定され、就業不能状態のとき、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 50%がん保障特約付団体信用生命保険+全疾病特約付
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、疾病または傷害による所定の就業不能状態のとき、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。
    ※がんと診断された場合は、ローン残高の半分が保証されます。

  • ライフサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。
    ※入院時就業不能一時金、がん診断一時金、女性特定がん診断一時金が支払われます。

  • 8大疾病補償付債務返済支援保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、8大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、疾病または傷害による所定の就業不能状態のとき、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。
    ※がんと診断された場合は、ローン残高の半分が保証されます。

  • ワイド団体信用生命保険
  • 健康上の理由(糖尿病、肝機能障害、高血圧症など)で通常の団体信用生命保険に加入できないケースにおいて、加入条件を緩和した団信で、ワイド団信用の所定の事前審査があります。

様々なニーズに対応した住宅ローン

青森銀行では、無担保の住宅ローンや、様々なリフォームローンが準備されています。

 

  • 快速住宅ローン「住実パワー」
  •  ⇒家族が居住する住宅取得に利用可能な住宅ローン(最大1億円、最長39年11カ月)

  • 無担保住宅ローン「担保無用の助」
  •  ⇒新築、リフォーム、借換に利用可能な無担保住宅ローン(最大1,000万円、最長10年)

  • 借換無担保住宅ローン(ジャックス保証)
  •  ⇒借換及び同時に行うリフォームに利用可能な無担保住宅ローン(最大2,000万円、最長20年)

  • リ・バース60
  •  ⇒リバースモーゲージ型の住宅ローン(最大8,000万円、終身)

  • リフォームローン「リフォーム大臣 あんしんプラン」(無担保)
  •  ⇒住宅リフォーム関連に利用可能なローン(最大1,500万円、最長20年)

  • リフォームローン「リフォーム大臣 ゆうゆうプラン」(無担保)
  •  ⇒住宅リフォーム関連に利用可能なローン(最大500万円、最長15年)

  • 空き家活用ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の解体やリフォーム、防犯対策などに利用可能なローン(最大500円、最長10年)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、青森銀行の「ローン お住まいに関するローン」にて確認して下さい。

青森銀行の住宅ローンの金利

青森銀行住宅ローン03

青森銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(3年、5年、10年)」、「フラット35」の3種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

青森銀行の固定金利は3種類で、他銀行と比べると選択肢は少なめです。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

スーパー住宅ローンの金利

青森銀行の基本プラン、「スーパー住宅ローン」の金利の種類は、変動金利、固定金利(3年、5年、10年)です。

スーパー住宅ローンの2021年7月の店頭表示金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、店頭表示金利から最大年2.3%優遇された金利にて利用できます。

金利種類 店頭表示金利 引下げ後金利
変動
2.725%
0.800~1.750%
固定
3年
2.200%
0.650~0.950%
5年
2.700%
0.900~1.200%
10年
3.400%
1.100~1.400%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する下記条件(1~8)にて1つ以上満たすことにより、引き下げ後の金利が適用され、審査結果によって優遇幅が変動します。

 

No. 条件
1
給与振込を指定
2
公共料金自動振替を指定
※電気、電話、水道、NHK、ガスのうち3項目以上
3
カードローンの契約
4
クレジットカードの契約
5
他のローン利用
6
使いみちが「他社住宅ローンの借換」
7
各自治体の認定物件の利用
※補助金、空き家、空き家バンク登録など
8
Visaデビットの契約

 

スーパー住宅ローンの金利については、「スーパー住宅ローン(地銀協一般団信付)」にて確認してみて下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年7月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 年数 融資率 金利
定額タイプ
55,000円
15~20年以内
9割以下
1.52%
9割超
1.78%
21~35年以内
9割以下
1.65%
9割超
1.91%

青森銀行のフラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」にて確認して下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

青森銀行で住宅ローンを利用する場合の返済金額を確認するには、「お借入れ診断・シミュレーション」にて試算することができます。

 

また、青森県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

青森銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

青森銀行住宅ローン04

青森銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

青森銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  1. ポイントサービスによる特典アリ
  2. がん就業不能保障特約付団体信用生命保険が無料
  3. 疾病保障の種類が豊富
  4. 各種ローンの金利引下げ
  5. 充実した相談体制

メリット1:ポイントサービスによる特典アリ

青森銀行では、住宅ローンの新規契約、その後契約期間中Tポイント」が貯まるというサービスを提供しています。

取引状態 項目 ポイント
新規
給与振込
200
住宅ローン
1,000
契約期間中
給与振込
10/月
住宅ローン
50/月
5年経過後
給与振込
20
住宅ローン
100

Tポイントサービスの詳細については、「Tポイントが貯まります!」にて確認して下さい。

メリット2:50%がん保障特約付団体信用生命保険が無料

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして「団信」に加入することが条件となり、その保険料は銀行が負担してくれます。

通常の団信は、「死亡・高度障害」の保障のみとなりますので、がんやそれ以外の疾病に罹患し、住宅ローンが支払えない状態となった場合には、保障されません。

がんやそれ以外の疾病を保障するためには、別途保険料を支払加入する必要があり、一般的にはローン金利に対し、+0.1~0.4%が上乗せとなります。

青森銀行は現在キャンペーン(~2021年9月30日)にて、「50%がん保障特約付団体信用生命保険+全疾病特約付」の保険料(通常0.1%上乗せ)が無料です。

メリット3:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

青森銀行では、保険料は有料となりますが、一般団信以外にも7つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 50%がん保障特約付団体信用生命保険+全疾病特約付
  • ライフサポート団体信用生命保険
  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 8大疾病補償付債務返済支援保険
  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • ワイド団体信用生命保険

 

詳しくは、「団体信用生命保険ラインナップ」にて確認して下さい。

メリット4:各種ローンの金利引下げ

住宅ローンを利用している方の特典として、下記のローンを利用する際、標準金利より金利が引き下げられます。

 

  • マイカーローン:最大年▲0.50%
  • ⇒自動車及び自動二輪購入、各種パーツ購入など:無担保、最大1,000万円以内、10年以内

  • 教育ローン:最大年▲0.5%
  • ⇒教育資金:無担保、最大1,000万円以内、10年以内

  • リフォームローン:最大年▲0.8%
  • ⇒リフォーム資金:無担保、最大1,500万円以内、最大20年以内

 

詳しくは、青森銀行の「マイカーローン」「教育ローン」「リフォームローン」にて確認してみて下さい。

メリット5:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、青森銀行では土・日曜日も営業を行っているローンプラザ、パーソナルプラザがあります。

平日はもちろん、土・日曜日(10:00~18:00)も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンプラザ、パーソナルプラザを利用ください。

 

■ローンプラザ、パーソナルプラザ

  • ローンプラザ青森支店(青森県青森市)
  • ローンプラザ弘前支店(青森県弘前市)  ※9:00~18:00
  • ローンプラザ弘前支店 ハウジングメッセ弘前(青森県弘前市)  ※水曜日休
  • パーソナルプラザ城西(青森県弘前市)  ※土曜日、祝日休
  • ローンプラザ弘前支店 ローンデスク五所川原(青森県五所川原市)
  • ローンプラザ八戸支店(青森県八戸市)  ※9:00~18:00
  • ローンプラザ八戸支店 ローンデスク三沢(青森県三沢市)  ※火曜日、水曜日休

 

詳しくは、「ローンプラザ・ローンデスク・パーソナルプラザ」にて確認して下さい。

3つのデメリット

青森銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. 一部繰上返済手数料が有料
  2. 疾病保障が無料ではない
  3. 保証料が必要

デメリット1:一部繰上返済手数料が有料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

青森銀行では、ネットバンキングサービス「つないでネ!ット」がありますが、住宅ローン関係の手続きを行うことはできません。

窓口からの手続きのみとなり 一部繰上返済の手数料は有料です。

※変動金利で7年超の場合のみ無料です。

 

青森銀行の繰り上げ返済手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
一部繰上返済
変動金利
期間短縮
3,300円
期間据置
5,500円
固定金利
22,000円
全額繰上返済
変動金利
3年以内
3,300円
3年超5年以内
2,200円
5年超7年以内
1,100円
7年超
無料
固定金利
33,000円

詳しくは、「繰上返済などの際にかかる費用」にて確認して下さい。

デメリット2:疾病保障が無料ではない

青森銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、青森銀行の場合、「がん就業不能保障特約付団体信用生命保険(※キャンペーン期間中のみ)」以外の疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合
年0.1%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、疾病または傷害による所定の就業不能状態が1年を超えて継続した場合
※がんと診断確定された場合は、50%を保障
無料
(キャンペーン期間中のみ)

※通常 年0.1%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) と5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.20%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) と5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.30%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、8大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合
年0.20%
夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、疾病または傷害による所定の就業不能状態が1年を超えて継続した場合
※がんと診断確定された場合は、50%を保障
年0.30%
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
年0.30%

デメリット3:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

青森銀行は、定額型で、55,000円です。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

青森銀行が設定している保証料は、「一括支払型」と「分割支払型」で、借入金額の条件や審査結果により変動します。

保証料の一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
30年
35年
40年
一括支払型
年0.05%
21,370円
37,080円
47,830円
51,540円
54,320円
年0.10%
42,710円
74,170円
95,670円
103,050円
108,670円
年0.20%
85,440円
148,340円
191,370円
206,140円
217,340円
年0.30%
128,150円
222,510円
287,040円
309,200円
326,010円
年0.40%
170,880円
296,680円
382,740円
412,280円
434,680円
年0.50%
213,550円
370,850円
478,350円
515,250円
543,350円
年1.00%
427,100円
741,700円
956,700円
1,030,500円
1,086,700円
分割支払型
融資金利に年0.05~1.00%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
55,000円
上記の表

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

スーパー住宅ローン(借入額:1,000万円、借入期間:10~40年)での保証料一例は、21,370~1,086,700円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、約76,370~1,141,700円となります。

借入期間20年では、保証料が37,080~741,700円、融資事務手数料が55,000円なので、合計92,080~796,700円となり、ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-127,920~576,700円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも融資事務手数料が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、青森県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

青森銀行の審査はどうなの?

青森銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、青森銀行の場合、仮審査申込、本審査申は窓口のみの取り扱いとなります。

相談や事前審査申し込みについては、「ご来店予約サービス」「店舗・ATM検索」にて確認して下さい。

青森銀行の住宅ローンを利用できる条件

青森銀行のスーパー住宅ローン(地銀協一般団信)を利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
40年以内
借入金額
2億円以内
年齢
満20歳以上満70歳以下で、完済時満80歳未満
職業(雇用形態)
特になし
年収
特になし
勤続年数
特になし
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他1
保証会社の保証が受けられること
その他2
青森銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、青森銀行の住宅ローン(スーパー住宅ローン)は、年収や勤続年数の条件はありません。

職種についても特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が青森銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、青森銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

青森銀行の住宅ローンの評判

青森銀行住宅ローン06

青森銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

青森銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利の優遇、接客や対応が良かった
  • 疾病保障の保険の種類が充実

青森銀行を利用しての感想など

  • 繰上返済手数料を無料にしてほしい
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンセンターがあるので会社を休む必要がなかった
  • ATM手数料がかからないなどの特典があるのが嬉しい

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

青森銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

青森銀行は、「住宅ローンの顧客満足度」にて連続3年1位(東北エリア)を獲得し、高評価を受けています。

青森銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、青森銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利


ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

WEB申込で事務手数料(税込)2.2%→1.1%、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら


保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

>>住信SBIネット銀行の住宅ローン詳細


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