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長野県版 金利比較ランキング
新規
借換


このページでは長野県で利用可能なフラット35&長期固定(35年/30年/25年/20年/15年)の住宅ローンを安い順に比較ランキング形式の一覧にまとめています。

また、シミュレーション機能毎月の返済額を簡単に一括比較することができます。

銀行、信用金庫、ろうきん、JAバンク、信用組合まで、長野県で利用できる金融機関の金利を比較しているので、 最安の住宅ローンを探す、返済額の違いを知りたい、という場合にご利用ください。

【長野県版・フラット35/長期固定(新規借入)】実質金利・総支払額が安い住宅ローンは? 

まずは、金利が安く各種手数料も安いフラット35や長期固定住宅ローンの紹介です。
金利の変動が不安だ、35年などの全期間固定金利も検討している、という方は参考にしてみてください。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利



ARUHIはフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。(2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、ARUHI調べ)フラット35を専門的に取り扱っており、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。

金利はフラット35の中で最安水準で、全国どこでも利用も可能です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

ずっと金利が変わらないため、金利が上昇傾向にある今、選ぶ人が増えています。

もちろん、保証料、繰上返済手数料は無料となっています(WEB借換は事務手数料(税込)2.2%→1.1%)(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))

公式サイトはこちら


金利が安いフラット35・長期固定住宅ローンの紹介は以上です。

家(一戸建て、マンション)の購入では、借入時の金利だけでなく、将来的に金利が上昇するリスクを考えて選ぶことも大切です。

フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。

また、借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査だけは早めに行っておきましょう。

【長野県版・新規】35年固定金利の比較ランキング


長野県版 金利比較ランキング
新規
借換


長野県で利用可能な銀行の住宅ローン金利比較ランキング(新規借入のフラット35&35年固定)を掲載しています。

地銀からメガバンク、信用金庫、JA、労働金庫まで、あなたの生活圏で利用可能なほとんどの金融機関を比較しています。

借入額・返済年数を入力して、毎月の返済額を比較できます。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/12/02】

金融機関 35年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
ARUHI 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:ARUHIフラット35
手数料:融資額×2.2%
イオン銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
楽天銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35(住宅購入・建築・借り換え/ハッピープログラム適用なし)
手数料:融資額×1.430% (最低融資事務手数料 【住宅購入・建築の場合】110,000円 【借り換えの場合】165,000円)
八十二銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:長期固定金利住宅ローン(フラット35)<手数料定率型>
手数料:融資額×2.2%
長野信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35 手数料一括タイプ
手数料:融資額×2.2%
諏訪信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35Aタイプ
手数料:融資額×2.2%
長野銀行 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:住宅金融支援機構証券化住宅ローン「フラット35」
手数料:52,800円
松本信用金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
長野県信用組合 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:けんしん フラット35
手数料:55,000円
長野県労働金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:33,000円
飯田信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
アルプス中央信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:あるしんフラット35
手数料:55,000円
PayPay銀行 2.145%
(+0.535%)ネット専用
67,751
(+5,430円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 2.689%
(+1.079%)住宅ローン
73,541
(+11,221円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
三井住友銀行 2.690%
(+1.080%)全期間固定
73,552
(+11,232円)

比較表には長野県に支店が3店舗以上あり、フラット35および35年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

フラット35&35年固定金利の比較は以上です。

全期間固定金利の住宅ローンを選ぶ場合、金利に目が行きがちですが、住宅ローンを借りる場合には諸費用を含めた総支払額や、病気になったとき、働けなくなった時の保障です。

金利が低く総支払額が安い、疾病保障まで充実しているは「住信SBIネット銀行」となりますので、参考にしてみてください。


【長野県版・新規】30年固定金利の比較ランキング


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30年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/12/02】

金融機関 30年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
ARUHI 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:ARUHIフラット35
手数料:融資額×2.2%
イオン銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
楽天銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35(住宅購入・建築・借り換え/ハッピープログラム適用なし)
手数料:融資額×1.430% (最低融資事務手数料 【住宅購入・建築の場合】110,000円 【借り換えの場合】165,000円)
八十二銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:長期固定金利住宅ローン(フラット35)<手数料定率型>
手数料:融資額×2.2%
長野信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35 手数料一括タイプ
手数料:融資額×2.2%
諏訪信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35Aタイプ
手数料:融資額×2.2%
長野銀行 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:住宅金融支援機構証券化住宅ローン「フラット35」
手数料:52,800円
松本信用金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
長野県信用組合 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:けんしん フラット35
手数料:55,000円
長野県労働金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:33,000円
飯田信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
アルプス中央信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:あるしんフラット35
手数料:55,000円
PayPay銀行 2.145%
(+0.535%)ネット専用
67,751
(+5,430円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 2.689%
(+1.079%)住宅ローン
73,541
(+11,221円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
三井住友銀行 2.690%
(+1.080%)全期間固定
73,552
(+11,232円)

比較表には長野県に支店が3店舗以上あり、30年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

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【長野県版・新規】25年固定金利の比較ランキング


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25年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/12/02】

金融機関 25年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
ARUHI 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:ARUHIフラット35
手数料:融資額×2.2%
イオン銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
楽天銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35(住宅購入・建築・借り換え/ハッピープログラム適用なし)
手数料:融資額×1.430% (最低融資事務手数料 【住宅購入・建築の場合】110,000円 【借り換えの場合】165,000円)
八十二銀行 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:長期固定金利住宅ローン(フラット35)<手数料定率型>
手数料:融資額×2.2%
長野信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35 手数料一括タイプ
手数料:融資額×2.2%
諏訪信用金庫 1.610%
(-%)フラット35S
62,320
0円)
プラン名:フラット35Aタイプ
手数料:融資額×2.2%
長野銀行 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:住宅金融支援機構証券化住宅ローン「フラット35」
手数料:52,800円
松本信用金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
長野県信用組合 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:けんしん フラット35
手数料:55,000円
長野県労働金庫 1.830%
(+0.220%)フラット35S
64,521
(+2,201円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:33,000円
飯田信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
アルプス中央信用金庫 1.930%
(+0.320%)フラット35S
65,536
(+3,216円)
プラン名:あるしんフラット35
手数料:55,000円
ソニー銀行 2.689%
(+1.079%)住宅ローン
73,541
(+11,221円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
三井住友銀行 2.690%
(+1.080%)全期間固定
73,552
(+11,232円)

比較表には長野県に支店が3店舗以上あり、25年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

[ 金利比較表へ移動 35年固定/30年固定/25年固定/20年固定/15年固定 ]

【長野県版・新規】20年固定金利の比較ランキング


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20年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/12/02】

金融機関 20年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
ARUHI 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:ARUHIフラット35
手数料:融資額×2.2%
イオン銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
楽天銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35(住宅購入・建築・借り換え/ハッピープログラム適用なし)
手数料:融資額×1.430% (最低融資事務手数料 【住宅購入・建築の場合】110,000円 【借り換えの場合】165,000円)
八十二銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:長期固定金利住宅ローン(フラット35)<手数料定率型>
手数料:融資額×2.2%
長野信用金庫 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35 手数料一括タイプ
手数料:融資額×2.2%
諏訪信用金庫 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35Aタイプ
手数料:融資額×2.2%
長野銀行 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:住宅金融支援機構証券化住宅ローン「フラット35」
手数料:52,800円
松本信用金庫 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
長野県信用組合 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:けんしん フラット35
手数料:55,000円
長野県労働金庫 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:33,000円
飯田信用金庫 1.540%
(+0.320%)フラット20S
61,630
(+3,099円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
アルプス中央信用金庫 1.540%
(+0.320%)フラット20S
61,630
(+3,099円)
プラン名:あるしんフラット35
手数料:55,000円
PayPay銀行 2.015%
(+0.795%)ネット専用
66,407
(+7,876円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 2.070%
(+0.850%)固定セレクト住宅ローン
66,973
(+8,442円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
三井住友銀行 2.250%
(+1.030%)全期間固定
68,847
(+10,316円)

比較表には長野県に支店が3店舗以上あり、20年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

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【長野県版・新規】15年固定金利の比較ランキング


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15年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/12/02】

金融機関 15年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
ARUHI 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:ARUHIフラット35
手数料:融資額×2.2%
イオン銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
楽天銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35(住宅購入・建築・借り換え/ハッピープログラム適用なし)
手数料:融資額×1.430% (最低融資事務手数料 【住宅購入・建築の場合】110,000円 【借り換えの場合】165,000円)
八十二銀行 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:長期固定金利住宅ローン(フラット35)<手数料定率型>
手数料:融資額×2.2%
長野信用金庫 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35 手数料一括タイプ
手数料:融資額×2.2%
諏訪信用金庫 1.220%
(-%)フラット20S
58,531
0円)
プラン名:フラット35Aタイプ
手数料:融資額×2.2%
長野銀行 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:住宅金融支援機構証券化住宅ローン「フラット35」
手数料:52,800円
松本信用金庫 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
長野県信用組合 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:けんしん フラット35
手数料:55,000円
長野県労働金庫 1.440%
(+0.220%)フラット20S
60,651
(+2,120円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:33,000円
飯田信用金庫 1.540%
(+0.320%)フラット20S
61,630
(+3,099円)
プラン名:しんきんフラット35
手数料:55,000円
アルプス中央信用金庫 1.540%
(+0.320%)フラット20S
61,630
(+3,099円)
プラン名:あるしんフラット35
手数料:55,000円
PayPay銀行 1.785%
(+0.565%)ネット専用
64,067
(+5,536円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 1.843%
(+0.623%)固定セレクト住宅ローン
64,653
(+6,122円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
三井住友銀行 2.050%
(+0.830%)全期間固定
66,767
(+8,236円)

比較表には長野県に支店が3店舗以上あり、15年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

長期固定は何年が良いの? 20年?30年?

どうせ長期固定で借りるなら、今なら全期間固定の方がおすすめです。15年固定や20年固定と35年固定の実質金利はあまり変わりません

また、20年後に借換を行おうとすると、借換手数料だけで、今の金利差程度の支払いとなるため、20年固定を選ぶよりも全期間固定のフラット35などで借りたほうがお得だからです。

フラット35&長期固定プランのメリット・デメリットと借りるときのポイント

フラット35や長期固定金利のメリット・デメリットは、

・メリット:金利の上昇が無い
・デメリット:変動金利よりも少し金利が高い(+0.5%程度)

という点です。

ただ、デメリットと言っても、バブル時代には金利が8%程度まで上昇していたことを考えると、現在の長期固定金利は1%前後と非常に安くなっていることから、変動ではなく固定を選ぶという人が増えています

フラット35のその他の特徴

フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。

また、不動産投資などをしていて、通常の住宅ローンを借りにくいという人でも、フラット35であれば借りられる可能性が高いのでチャレンジして見ると良いと思います。

なお、フラット35で手数料が安く人気なのがARUHI(アルヒ)です。新規でも借換でも利用できますので、参考にしてみてください。

>>ARUHIの詳細はこちら(フラット35の金利が最安水準)

中古マンション・中古住宅でも利用できるフラット35S

フラット35には、ある基準を満たした場合に利用できる金利優遇制度(10年間0.2%引き)があります。

この金利優遇されたフラット35をフラット35Sと呼びます。

フラット35Sは借換では利用できないのですが、中古マンションや中古住宅の購入には利用できますので、ぜひ金利の安いフラット35Sを利用できるか、販売業者に確認してみましょう。

フラット35Sの適用条件を満たすのに一番簡単な方法は、「お風呂と階段に手摺を付ける」ことです。

これだけで、返済額が数百万円も違ってきますので、ぜひチャレンジしてみてください。



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長野県で人気のプランはどれ?

次に長野県で人気のあるプランを確認してみたいと思います。

下の表は先ほどと同じく住宅金融支援機構の調査した、地域別の住宅ローン貸出状況調査です。



長野県がある南関東では変動金利プランが78%で一位、10年固定が12.3%で二位となっています。

北関東やその他の地域に比べても、変動金利の比率が高く、固定金利の比率が低い傾向にあります。

長野県以外の地域でいうと、変動金利の比率が高い地方としては、近畿地方があげられます。

人口が多い地域ですので、都市銀行など変動金利に力を入れている銀行が多いため、このような比率になっているのかもしれません。

また、地域性としても保守的な傾向よりも積極的にリスクをとっていく傾向が強いのかもしれません。

みんな実際にどのプランで借りているの?

ここでは、今住宅ローンを借りている人たちは、どのプランを実際に選んでいるのかを確認してみたいと思います。

下の図は、住宅金融支援機構が毎年行っている「民間住宅ローンの貸出動向調査」のグラフです。

住宅ローンを期間別に分類し、どのプランがどれくらい利用されているのかを調査したものです。


最新のデータだと、全国的に最も多いのが変動金利型(70.4%)で、二番目に多いのが10年固定(14.3%)、三番目が10年超の固定金利(2.4%)となっています。

10年以上の固定金利を合計すると21.7%となります。

変動金利と10年以上の固定金利プランを合わせると全体の85%近くを占めます。

やはり変動金利と10年以上の長期固定プランが人気のようです。

当サイトでは変動金利・10年固定金利が安い銀行も金利比較ランキングとして調査していますので、参考にしてみてください。


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住宅ローンの選び方 変動と固定はどっちがいいの?

「変動金利にするか、固定金利にするか」

これは住宅ローンを借りるときに誰もが悩む問題です。

なぜ悩むのかの理由は簡単で、「将来の金利が誰にも分からない」からです。

現在は変動金利が安いですが、金利が上昇する可能性がもちろんあります。

金利上昇が不安な場合は固定金利を選べばよいですが、変動金利よりも金利が高い。

結局どちらが良いのかは完済した時にしか分かりません。

以前の記事でも詳しく解説しましたが、

変動金利と固定金利のどちらを選ぶのかの指針は、お得かどうかよりも、安心がほしいのかどうかです。

住宅ローン金利が上昇するリスクはゼロではありません。

現在の住宅ローン金利はかなりの低水準であり、固定金利もかなり低くなっていることから、不安を少しでも減らしたい場合は固定金利を、とにかく安いのが良いという場合は変動金利を選ぶのが良いと思います。

家計の状況や現在の仕事の状況、会社の将来性などまで考えて、安心を選ぶべきと判断できるなら、10年以上の長期固定金利やフラット35などを選ぶと良いと思います。

現在は変動金利よりは若干高いものの、長期固定金利も大変安くなっていますので、安心という保険を買っていると考えると良いと思います。

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お得なフラット35&長期固定の住宅ローンはどれ?

フラット35&長期固定の中でも金利や手数料が安く、人気の高い住宅ローンを紹介します。

ARUHI(アルヒ) 



フラット35の金利が最安水準で、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。近年、選ぶ人が増えています。(WEB申込で事務手数料(税込)2.2%→1.1%(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))

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その他の金利比較ランキング 

長野県で借りられる住宅ローンの金利比較ランキングは下記リンクをご覧ください。


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住宅ローンを借りる前に 

一戸建て、マンション、土地などのローン、変動金利、固定金利、フラット35の比較など、住宅ローンに関する情報をまとめています。よろしければ参考にしてみてください。

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