福岡中央銀行住宅ローン01


福岡中央銀行の新型コロナウイルス対応情報福岡中央銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>福岡中央銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、福岡中央銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

福岡中央銀行は、福岡県福岡市に本店を置く第二地方銀行です。「福中銀(ふくちゅうぎん)」と呼ばれ、福岡県内に合計41店舗あります。

「ハート・ツー・ハート」の業務活動を展開し、地域に親しまれ、信頼される銀行を目指しています。

福岡中央銀行にて住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

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人気の理由は、変動・10年・35年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利まで低いこと。

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福岡中央銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずは福岡中央銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

福岡中央銀行の住宅ローン最新金利一覧 

福岡中央銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。
銀行名 変動 固定3年 固定10年 固定35年
福岡中央銀行 年0.775%
所定の条件を満たした場合
年0.950%
所定の条件を満たした場合
年1.200%
所定の条件を満たした場合
-
三菱UFJ銀行 年0.475%
ネット対応住宅ローン
年0.680%
ネット対応住宅ローン
年0.870%
ネット対応住宅ローン
年1.780%
全期間固定/ネット対応住宅ローン
(確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

福岡中央銀行の金利は三菱UFJ銀行の金利に比べ、変動金利で +0.300%、3年固定で +0.270%、10年固定で +0.330%、の差があります。

これらの金利で、返済額にどれくらいの違いが出るのかを確認してみたいと思います。

福岡中央銀行の住宅ローンシミュレーション 

上記に記載の「変動金利」で「返済期間35年」を選択した場合の、福岡中央銀行の毎月の返済額と総返済額をシミュレーションし、ネット申込型ローンと比較した結果を下の表に示します。
借入額は「1500万円」、「3000万円」、「4500万円」で比較しています。
上段が毎月の返済額、下段が総返済額(緑文字)となっています。

【変動金利/返済期間35年の場合の返済額】
銀行名/支払差額 借入1500万円
毎月返済額
/総返済額
借入3000万円
毎月返済額
/総返済額
借入4500万円
毎月返済額
/総返済額
福岡中央銀行 40,788
1,713万円
81,576
3,426万円
122,365
5,139万円
三菱UFJ銀行 38,772
1,628万円
77,545
3,257万円
116,317
4,885万円
上記2行の
返済額の差額
2,016
846,677
4,032
1,693,354
6,048
2,540,031

福岡中央銀行と三菱UFJ銀行との比較では、1500万円の借入で約85万円、3000万円の借入で約169万円、4500万円の借入で約254万円福岡中央銀行のほうが返済額が多くなるため、三菱UFJ銀行などの低金利な、ネット申込型住宅ローンに比べると損をしてしまう可能性があります。

当サイトで一番人気の高いのは、三菱UFJ銀行となっていますので、下記の公式ページを参考にしてみてください。

>三菱UFJ銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年・35年固定金利が最安水準)


また、福岡県で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「福岡県版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。


福岡県版 金利比較ランキング
新規
借換


福岡中央銀行の住宅ローンの種類

福岡中央銀行住宅ローン02

福岡中央銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。

 

  • 基本となる住宅ローン
  • 万が一に備えた保障
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

福岡中央銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた福中銀住宅ローンです。

主な金利の種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定3年、固定5年、固定10年の3種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

万が一に備えた保障

万が一に備えた保障は、以下の2種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 三大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

福岡中央銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。

 

  • リフォームローン「カイリョウ」(無担保)
  •  ⇒太陽光発電システムやオール電化のリフォームに利用可能なローン(最大1,000万円、最長15年)

  • リフォームローン「グレードアップ」(無担保)
  •  ⇒増改築や改装、補修に利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • 空き家活用ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の解体をはじめ駐車場造成費用や賃貸目的のリフォームに利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • アパートローンV
  •  ⇒アパート経営、アパートローンの借換に利用可能なローン(最大2億円、最長35年)

  • 不動産担保ローン(不動産投資型)
  •  ⇒投資用不動産の購入、借換に利用可能なローン(最大1億円、最長35年)

 

 

これら住宅ローンの詳細については、福岡中央銀行の「かりる」にて確認できます。

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

しかし福岡中央銀行では、フラット35の取り扱いはありません。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット35は、住信SBIネット銀行のフラット35です。
金利が安く、全疾病に対応した無料保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得です。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら

福岡中央銀行の住宅ローンの金利

福岡中央銀行住宅ローン03

福岡中央銀行の住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」の2種類です。

固定金利の数は3つ(3年、5年、10年)で、他銀行と比べると選択肢は少なめです。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

福岡中央銀行の住宅ローンの基準金利(2022年11月)は、下記表のとおりです。

※基準金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、基準金利から優遇された金利が適用されます。

金利種類 基準金利 優遇金利
変動
3.075%
0.975%
固定
3年
2.650%
1.150%
5年
2.750%
1.200%
10年
3.000%
1.400%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する下記条件のいずれかを満たすことにより、基準金利から優遇されます。

 

■適用条件

  1. 給与振込または年金受取の指定
  2. Fukuoka Big Advance契約先の従業員
  3. 以下の2項目以上の取引
    • 「MUSBO力ード」または「MUSBO二モ力力ード」の契約
    • カードローンの契約
    • 消費者ローンの契約
    • 公共料金の自動振替を1項目以上指定
    • 定期預金残高が50万円以上
    • 投資信託契約
    • ビジネスネットバンキングの契約
    • 貸金庫の契約

 

最新金利については、「住宅ローンのご案内 金利」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

福岡中央銀行では、「住宅ローン ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、福岡県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

福岡中央銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

福岡中央銀行住宅ローン04

福岡中央銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

福岡中央銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  1. さらなる金利優遇
  2. 疾病保障に対応
  3. 充実した相談体制
  4. ポイントサービスによりATM手数料が無料
  5. 各種ローンの金利引下げ

メリット1:さらなる金利優遇

福岡中央銀行の住宅ローンは、銀行提示条件を満たすことにより優遇金利が適用されます。

さらに下記の条件を満たす場合、優遇金利からさらに最大▲0.2%引き下げられます。

項目 条件 引下金利
ようこそ新婚さん
結婚後3年以内
年▲0.05%
すこやかファミリー
扶養する子供一人につき(※最大二人分)
年▲0.10%
オール電化住宅
対象物件がオール電化
年▲0.10%
ホットメリット住宅
対象物件がホットメリット住宅
年▲0.10%
自治体連携ローン
福中銀が提携する自治体地域内
年▲0.10%

詳しくは、「住宅ローンのご案内 新規お借入れ時の金利 Step2」にて確認できます。

メリット2:疾病保障に対応

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

福岡中央銀行では、一般団信以外にも「三大疾病保障特約付」がありますので、ライフプランに合わせて加入できます。

詳しくは、「三大疾病保障特約付 住宅ローン」にて確認できます。

メリット4:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口で対応しています。

福岡中央銀行では来店予約をWebにて事前に予約できる「来店web予約」サービスを提供しています。

 

詳しくは、「店舗・ATMのご案内」にて確認できます。

メリット4:ポイントサービスによりATM手数料が無料

福中銀住宅ローンの金利優遇条件の1つとして、“MUSBOカード契約”があります。

MUSBOカードはキャッシュカードとクレジットカード両方の機能持ったカードです。

MUSBOカードを所有している場合、銀行との取引状況と取引残高に応じて特典が受けられるMUSBOポイントというサービスを提供しています。

合計ポイント数に応じて、4つの区分に分けられ、区分によって様々な特典が受けられます。

 

■特典内容

特典 1st 2nd 3rd プレミア
50~69pt
70~99pt
100~149pt
≧150pt
ATM手数料
※福中銀、セブン銀行、イーネット
無料
貸金庫手数料
20%割引
振込手数料
20%割引
30%割引

 

■ポイント一覧表

取引項目 判定基準 ポイント
MUSBOカード
契約
20
自動受取
給与振込
勤務先からの給与振込
30
年金受取
年金の自動受取
30
預入
定期積金
基準日に残高があること
5
積立定期
基準日に残高があること
5
財形預金
基準日に残高があること
5
定期預金
10万円~100万円未満
10
100万円~200万円未満
20
200万円~300万円未満
30
300万円~400万円未満
40
400万円以上
50
外貨定期
10万円~100万円未満
10
100万円~200万円未満
20
200万円~300万円未満
30
300万円~400万円未満
40
400万円以上
50
借入
住宅ローン
基準日に住宅ローン残高があること
70
住宅金融支援機構
住宅金融支援機構を利用し、引落実績があること
5
その他個人ローン
基準日にローン残高があること
30
カードローン
基準日にローン残高があること
10
公共料金
(携帯)電話、電気、ガス、水道、NHKの利用料金、税金の支払実績
各2
インターネット・
モバイルバンキング
契約
5

詳しくは、「MUSBOポイント」及び「ポイントシミュレーション」にて確認できます。

メリット5:各種ローンの金利引下げ

住宅ローンを利用している方の特典として、下記のローンを利用する際、標準金利より金利が引き下げられます。

 

  • 教育ローン:最大年▲0.5%
  • ⇒教育資金など:無担保、1,000万円以内、15年以内

  • リフォームローン:最大年▲0.5%
  • ⇒リフォーム、増改築、借換など:無担保、1,000万円以内、15年以内

  • カードローン:最大年▲0.5%
  • ⇒健全な消費性資金など:無担保、500万円以内、1年毎に審査更新

 

詳しくは、「教育ローン」「リフォームローン」「カードローン The Prime」にて確認できます。

3つのデメリット

福岡中央銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. 一部繰上返済手数料が有料
  2. 疾病保障が無料ではない
  3. 保証料が必要

デメリット1:一部繰上返済手数料が有料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、ネットで一部繰上返済手続きができ、しかも手数料を無料としているケースが多いです。

 

福岡中央銀行では、インターネットバンキングサービスを提供していますが、住宅ローン関連の手続きはできません。

福岡中央銀行の繰り上げ返済及び金利タイプ変更手続きの手数料は下記表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
一部繰上返済
変動金利
5,500円
固定金利
33,000円
一括繰上返済
変動金利
5,500円
固定金利
44,000円
金利タイプ変更
変動もしくは固定⇒固定
5,500円

詳しくは、「福中銀住宅ローン」にて確認できます。

デメリット2:疾病保障が無料ではない

福岡中央銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、福岡中央銀行の場合、無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
三大疾病保障特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) により所定の支払事由に該当された場合
年0.3%

詳しくは、「三大疾病保障特約付 住宅ローン」にて確認できます。

デメリット3:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

福岡中央銀行は、定額型で55,000円です。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

福岡中央銀行が設定している保証料は、一括で支払う「一括型」と融資金利に上乗せして支払う「内包型」の2種類があり、借入金額の条件や審査結果により変動します。

借入額1,000万円の場合の保証料一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
30年
35年
一括型
最低
62,270円
112,980円
151,600円
166,670円
最高
159,070円
288,650円
387,360円
425,800円
内包型
融資金利に年0.08~0.40%上乗せ

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 事務手数料 保証料
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
変動金利
330,000円
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
借入金額 x 2.20%
0円
55,000円
上記の表

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円となります。

福岡中央銀行では、借入額:1,000万円、借入期間:10~35年での保証料(一括型)一例は、62,270~425,800円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計117,270~480,800円となります。

ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-102,730~+260,800円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも諸費用が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)ではネット銀行よりも諸費用が安くなり、それ以外では高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

 

また、福岡県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

福岡中央銀行の審査はどうなの?

福岡中央銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、福岡中央銀行の場合、店舗申込のみです。

 

相談や事前審査申し込みについては、「住宅ローン」「店舗のご案内」にて確認して下さい。

福岡中央銀行の住宅ローンを利用できる条件

福岡中央銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
一般団信
疾病団信
借入期間
40年以内
借入金額
1億円以内
年齢(※)
満20歳以上満65歳未満で、完済時満80歳未満
満20歳以上満50歳以下で、完済時満76歳未満
職業(雇用形態)
継続して安定した収入がある方
年収
150万円以上
勤続年数
2年以上(自営業:3年以上)
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
保証
保証会社の保証が受けれらること
その他
福岡中央銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、福岡中央銀行の住宅ローンは「年収150万円以上」、「勤続年数2年以上(自営業:2年以上)」という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が福岡中央銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、福岡中央銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

福岡中央銀行の住宅ローンの評判

福岡中央銀行住宅ローン06

福岡中央銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめましたので参考にして下さい。

福岡中央銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 新婚さんや子育て世代の金利割引がある
  • 金利優遇後の変動金利が安い

福岡中央銀行を利用しての感想など

  • ネットバンキングで繰上返済や金利タイプ変更が出来ないのは不便
  • ATM手数料がかからないので、助かる

まとめ

福岡中央銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

福岡中央銀行は、新婚さんや子育て世代を応援する金利優遇を行っているだけでなく、ポイントサービスによってATM手数料が無料となる特典があります。

福岡中央銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、福岡中央銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・10年・35年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・35年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


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フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

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35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

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全疾病保障やガン保障が無料で付帯するのが特長です。


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調査会社による住宅ローン人気ランキングで第1位を獲得しています。

ネット銀行のため金利が安く抑えられ、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借り換えにも対応)。

保証料、一部繰り上げ返済手数料、印紙代まで無料となっています。

(※審査によって金利が変更になる場合があります。また、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。)

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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