紀陽銀行住宅ローン01


紀陽銀行の新型コロナウイルス対応情報紀陽銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>紀陽銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、紀陽銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

紀陽銀行は、県庁所在地のある和歌山県和歌山市に本店を置く唯一の地方銀行で、和歌山県全域をはじめ、近畿エリア(大阪府、奈良県)と東京都に合計112店舗あります。

紀陽銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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紀陽銀行の住宅ローンの種類

紀陽銀行住宅ローン02

紀陽銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

紀陽銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた紀陽銀行住宅ローンです。

金利は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定3年、固定5年、固定10年、全期間固定の4種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の4種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、余命6カ月と判断された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ライフサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)、さらにはその他の病気やケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

紀陽銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンが準備されています。

 

  • 紀陽銀行住宅ローン【手数料定率プラン】
  •  ⇒事務取扱手数料を定率型とし、保証料を不要とした住宅ローン(最大1億円、最長35年)

  • 無担保住宅ローン【住宅購入資金】
  •  ⇒新築・中古物件購入に利用可能なローン(最大1,000万円、最長20年)

  • 無担保住宅ローン【リフォーム資金】
  •  ⇒リフォーム、増改築、借換に利用可能なローン(最大2,000万円、最長20年)

  • 無担保住宅ローン【借換資金】
  •  ⇒借換に利用可能なローン(最大2,000万円、最長20年)

  • 空き家解体・活用ローン(無担保)
  •  ⇒空き家のリフォーム、解体、借換に利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • 紀陽リバースモーゲージ型住宅ローン
  •  ⇒持ち家を担保にするリバースモーゲージ型のローン(最大5,000円、終身)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、紀陽銀行の「住宅ローン」にて確認して下さい。

紀陽銀行の住宅ローンの金利

紀陽銀行住宅ローン03

紀陽銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(3年、5年、10年、全期間)」、「フラット35」の3種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

紀陽銀行の固定金利は 4種類で、他銀行と比べると選択肢は少なめです。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

紀陽銀行の住宅ローンの金利の種類は、変動金利、固定金利(3年、5年、10年、全期間)です。

住宅ローンの2021年11月の店頭表示金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、店頭表示金利から優遇された金利にて利用できます。

金利種類 店頭表示金利 事務取扱手数料
定額型(保証料必要)
定率型
変動
2.675%
0.625%
0.445%
固定
3年
2.900%
0.850%
0.670%
5年
2.950%
0.900%
0.720%
10年
3.000%
0.950%
0.770%
全期間
0.950%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する条件を総合的に判断され、金利が差し引かれます。

項目 詳細
申請内容
年収、融資金額、融資期間など
自己資金比率
取引内容
給与振込
紀陽スマートアプリ【キヨスマ!】
カードローン
紀陽JCBデビットカード
紀陽カード
通帳レス口座【スマ通帳。】

 

住宅ローンの金利については、「【ナント】ホームローン金利プランのご案内」にて確認して下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年11月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 融資率 年数 金利
定率タイプ
(融資額×1.10%)
9割以下
15~20年以内
1.21%
21~35年以内
1.33%
定率タイプ
(融資額×1.87%)
9割以上
15~20年以内
1.47%
21~35年以内
1.59%
定額タイプ
(55,000円)
9割以下
15~20年以内
1.48%
21~35年以内
1.60%
9割以上
15~20年以内
1.74%
21~35年以内
1.86%

フラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」、紀陽銀行の「長期固定金利型住宅ローン フラット35」にて確認して下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

紀陽銀行の住宅ローン利用の際の返済金額を確認するには、「住宅ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、和歌山県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

紀陽銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

紀陽銀行住宅ローン04

紀陽銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

6つのメリット

紀陽銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の6つが挙げられます。

  1. 電子契約サービスの利用が可能
  2. 一部繰上返済手数料が条件により無料
  3. 保証料不要プランがある
  4. 疾病保障の種類が豊富
  5. コンビニ・ゆうちょ銀行 ATM手数料無料サービス
  6. 充実した相談体制

メリット1:電子契約サービスの利用が可能

一般的には、住宅ローン契約の際、複数の紙の書類に署名及び捺印が必要です。

紀陽銀行では、従来の紙の契約書への署名及び捺印に代わり、電子署名を行う電子契約サービスを提供しています。

電子署名により、書面契約書への署名及び捺印といった手続き負担が軽減されることにより契約時間が短縮され、さらに収入印紙代も不要となります。

ただし、電子契約の場合、「電子契約手数料」がかかりますが、書面契約時に必要な収入印紙代の差額分、費用負担軽減につながります。

借入額 書面契約時の収入印紙代 電子契約時の手数料(税込)
500万円超1,000万円以下
10,000円
5,500円
1,000万円超5,000万円以下
20,000円
11,000円
5,000万円超1億円以下
60,000円
33,000円

詳しくは、「住宅ローン電子契約サービス」にて確認してみて下さい。

メリット2:一部繰上返済手数料が条件により無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

紀陽銀行では、インターネットバンキングサービス(紀陽ダイレクト)があり、一部繰上返済手続き(100万円以上)が可能です。

インターネットからの手続きの場合、手数料は無料となります。

 

紀陽銀行の繰り上げ返済手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
窓口
ネットバンキング
一部繰上返済
変動金利
22,000円
無料
固定金利
33,000円
全額繰上返済
変動金利
22,000円
取扱不可
固定金利
33,000円

詳しくは、「住宅ローンの一部繰上返済・固定金利選択」にて確認して下さい。

メリット3:保証料不要プランがある

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

多くの銀行では、保証料が必要ですが、紀陽銀行の住宅ローンは、保証料不要な手数料定率プラン」を扱っています。

住宅ローン利用時、保証料をどうするのか選択肢があるのはメリットです。

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
手数料定率プラン
借入金額 x 2.20%
0円

保証料が必要となる「保証料型(外枠方式、内枠方式)」との比較は以下のデメリットにて解説します。

メリット4:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

紀陽銀行では、保険料は有料となりますが、一般団信以外にも3つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • ライフサポート団体信用生命保険

 

詳しくは、「ローン商品のご紹介」にて確認して下さい。

メリット5:コンビニ・ゆうちょ銀行ATM手数料無料サービス

住宅ローン利用者の特典として、コンビニ・ゆうちょ銀行ATM手数料無料サービス(月3回まで)が受けられます。

※コンビニATM:ローソン銀行、セブン銀行、イーネット

紀陽銀行の普通預金キャッシュカードによる「入金」、「出金」が対象です。ただし、「出金」の場合、手数料(110円)が必要な時間帯(平日8時45分~18時以外)があるので注意が必要です。

 

詳しくは、「コンビニ・ゆうちょ銀行ATM手数料無料サービス」にて確認してみて下さい。

メリット6:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、紀陽銀行では日曜日も営業を行っているマネープラザ、住宅ローンセンターがあります。

事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのマネープラザ、住宅ローンセンターを利用ください。

 

■マネープラザ

  • 東和歌山マネープラザ (和歌山県和歌山市)
  • 堺マネープラザ (大阪府堺市)
  • 大阪中央マネープラザ (大阪府大阪市)

 

■住宅ローンセンター

  • 岩出分室(和歌山岩出市)
  • 田辺分室(和歌山田辺市)
  • 東岸和田住宅ローンセンター(大阪府岸和田市)
  • 富田林住宅ローンセンター(大阪府富田林市)
  • 八戸ノ里住宅ローンセンター(大阪府東大阪市)
  • 堂島住宅ローンセンター(大阪府大阪市)
  • 江坂住宅ローンセンター(大阪府吹田市)
  • 守口住宅ローンセンター(大阪府守口市)
  • 高田住宅ローンセンター(奈良県大和高田市)

 

詳しくは、「住宅ローン相談コーナー」にて確認して下さい。

2つのデメリット

紀陽銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 疾病保障が無料ではない
  2. 保証料が必要

デメリット1:疾病保障が無料ではない

紀陽銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、紀陽銀行の場合、無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、余命6カ月と判断された場合
年0.15%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合
年0.20%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)、さらにはその他の病気やケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.25%

団信の詳細は、「万が一にそなえる」にて確認して下さい。

デメリット2:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

紀陽銀行の住宅ローンは、定額型(保証料型)で、55,000円、定率型(手数料定率プラン)で、借入金額x2.2%です。 ※手数料定率プラン選択時、保証料は不要

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

紀陽銀行が設定している保証料は、「外枠方式」と「内枠方式」で、借入金額の条件や審査結果により変動(0.2~0.9%)します。

借入額1,000万円の場合の保証料一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
30年
35年
外枠方式
0.2%
86,390円
148,600円
190,190円
204,040円
内枠方式
融資金利に0.2~0.9%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
外枠方式
55,000円
上記表
内枠方式

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

借入額:1,000万円、借入期間:10~35年での保証料外枠方式(0.2%時)での保証料一例は、86,390~204,040円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、141,390~259,040円となります。

ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-78,610~+39,040円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも融資事務手数料が安くなります。

※保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、紀陽銀行の「手数料定率プラン」も同様に借入金額が1,000万円の場合の手数料は22万円、「保証料外枠方式」の諸費用合計は141,390~259,040円ですので、審査結果によって、22万円を超えてしまう場合にはデメリットとなります。

 

 

また、和歌山県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

紀陽銀行の審査はどうなの?

紀陽銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、紀陽銀行の場合、仮審査および本審査は窓口のみの取り扱いとなります。

相談や事前審査申し込みについては、「住宅ローン相談コーナー」「店舗・ATMのご案内」にて確認して下さい。

紀陽銀行の住宅ローンを利用できる条件

紀陽銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
一般団信
疾病団信
借入期間
35年以内
借入金額
1億円以内
年齢
満20歳以上で、完済時満80歳以下
満20歳以上満50歳以下で、完済時満80歳以下
職業(雇用形態)
安定かつ継続した収入が見込めること
年収
150万円以上
勤続年数
3年以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
保証
保証会社の保証が受けられること
その他
紀陽銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、紀陽銀行の住宅ローンは「年収150万円以上」、「勤続年数3年以上という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が紀陽銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、紀陽銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

紀陽銀行の住宅ローンの評判

紀陽銀行住宅ローン06

紀陽銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

紀陽銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 無理なくローンを組めた
  • ローン審査の対応が早かった
  • 優遇金利で借入できた

紀陽銀行を利用しての感想など

  • 一部繰上返済手数料が無料となるが、100万円からなのが不便
  • コンビニ・ゆうちょ銀行ATM利用手数料が無料となるサービスは助かる
  • 優遇金利をうけるのにカードやアプリ等の手続きが面倒

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

紀陽銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

紀陽銀行の住宅ローンは、保証料有無の選択肢があり、電子契約サービスに対応しています。さらにコンビニやゆうちょ銀行ATM手数料が無料となるメリットがあります。

紀陽銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、紀陽銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

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一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

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ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

WEB申込で事務手数料(税込)2.2%→1.1%、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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