豊和銀行住宅ローン01


豊和銀行の新型コロナウイルス対応情報豊和銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>豊和銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、豊和銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

豊和銀行は、県庁所在地である大分県大分市に本店を置く第二地方銀行です。「ほうわ」と呼ばれ、大分県全域に支店があるのはもちろんのこと、九州エリア(福岡県、熊本県)に、合計42店舗あります。

ほうわのキャッチコピーは『いちばんに、あなたのことを。』です。

豊和銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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豊和銀行の住宅ローンの種類

豊和銀行住宅ローン02

豊和銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

豊和銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えたさわやかスーパー住宅ローンです。

住宅の新築・購入、土地の購入だけでなく、他金融機関からの借換えにて利用することが可能です。

金利の種類は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定10年、固定15年、固定20年の6種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の4種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 三大疾病保障付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 八大疾病保障付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

豊和銀行では、リフォームをはじめ、空き家に関する住宅ローンなどが準備されています。

 

  • 住まいるいちばんネクストV
  •  ⇒全国保証株式会社が保証会社となる住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • ほうわオーナーズローン
  •  ⇒居住用賃貸物件(マンション、戸建てなど)の購入資金や借換資金に利用可能な住宅ローン(最大1億円、最長35年)

  • ほうわ移住者応援住宅ローン
  •  ⇒移住・定住に伴う居住者用住宅の新築・購入・増改築用の住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • リフォームローンQ(無担保)
  •  ⇒担保不要のリフォームローン(最大500万円、最長15年)

  • ほうわ空き家活用ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の改築・改装などに利用可能なローン(最大500万円、最長15年)

  • ほうわ空き家解体ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の解体費用に利用可能なローン(最大500万円、最長15年)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、豊和銀行の「お金をかりる 住宅ローン」にて確認して下さい。

豊和銀行の住宅ローンの金利

豊和銀行住宅ローン03

豊和銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(2年、3年、5年、10年、15年、20年)」、「フラット35」の3種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

豊和銀行の固定金利は6種類で、他銀行と比べると選択肢は多めです。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

さわやかスーパー住宅ローンの金利

豊和銀行の基本プラン、「さわやかスーパー住宅ローン」の金利の種類は、変動金利、固定金利(2年、3年、5年、10年、15年、20年)です。

2021年10月19日まで、特別金利(最大年1.8%優遇)を実施中で、さわやかスーパー住宅ローンの2021年6月の店頭表示基準金利並びに優遇金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

■特別金利適用条件
※以下の3つの条件をすべて満たす方

  • 豊和銀行のみで住宅ローンを利用する方
  • 返済口座に給与振込もしくは年金振込、またはカードローンの契約可能な方
  • ほうわサンクスサービスに加入可能な方

 

また、銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、店頭表示基準金利から最大年2.10%優遇された金利にて利用できます。

金利種類 基準金利 優遇金利
特別金利
条件:該当1つ
条件:該当2つ
条件:該当3つ
変動
2.425%
1.150%
1.050%
0.950%
0.850%
固定
2年
2.700%
1.050%
0.950%
0.850%
0.750%
3年
2.750%
1.100%
1.000%
0.900%
0.800%
5年
2.900%
1.150%
1.050%
0.950%
0.850%
10年
3.050%
1.250%
1.150%
1.050%
0.950%
15年
3.750%
2.200%
2.100%
2.000%
1.900%
20年
4.050%
2.400%
2.300%
2.200%
2.100%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する下記金利引下げ条件に該当する数によって、特別金利よりもさらに金利が優遇されます。

 

No. 条件
1
住宅購入費用として自己資金10%以上利用
2
対象物件にエコ設備導入あり
3
定期・公共債・投信契約あり(残高10万円以上)
4
インターネット・バンキング契約
5
公共料金口座振替(電話・電気・ガス・水道・NHK)が2項目以上
6
「ほうわVISAカード」または「なんでんJQ SUGOCA」契約
7
無担保ローン利用あり
8
他金融機関住宅ローン借換資金

また、固定金利の場合、当初固定金利期間経過後も基準金利から▲1.3%の優遇を受けることができます。

 

さわやかスーパー住宅ローンの金利については、「ローン金利のご案内」及び「住宅ローン金利のご案内(PDF)」にて確認してみて下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年6月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 年数 融資率 金利
定額型
(55,000円)
15~20年以内
9割以下
1.44%
9割超
1.70%
21~35年以内
9割以下
1.57%
9割超
1.83%
定率タイプ
(融資額×1.50)
15~20年以内
9割以下
1.22%
9割超
1.48%
21~35年以内
9割以下
1.35%
9割超
1.61%

豊和銀行のフラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「豊和銀行 フラット35」にて確認してみて下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

豊和銀行で住宅ローンを利用する場合の返済金額を確認するには、「ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、大分県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

豊和銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

豊和銀行住宅ローン04

豊和銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

3つのメリット

豊和銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. サンクスサービスによる特典アリ
  2. 各種ローンの金利引下げ
  3. 充実した相談体制

メリット1:サンクスサービスによる特典アリ

豊和銀行では、銀行との取引状況に応じて特典が受けられるほうわサンクスサービスを提供しています。

取引状況に応じて、2つのステージに分けられ、ステージ毎に様々な特典が受けられます。

 

■特典内容

特典 ファーストステージ セカンドステージ
ATM時間外手数料
豊和銀行
無料(全日)
無料(全日)
ゆうちょ銀行
セブン銀行
ローソン銀行
ATM利用手数料
ゆうちょ銀行
無料(全日)
無料(全日)
セブン銀行
ローソン銀行
振込手数料
豊和銀行宛
無料
無料
他行宛
ネット・モバイル利用時
110円割引
無料(3回まで)
110円割引(4回目以降)
ATM利用時
165円割引
無料(3回まで)
165円割引(4回目以降)

 

■ステージ判定

【ファーストステージ】

  • 給与振込もしくは年金受取にて口座を利用

 

【セカンドステージ】
下記A~Cの条件のいずれかに該当すること

  1. 給与振込もしくは年金受取にて口座を利用かつ円預金残高50万円以上
  2. 給与振込と年金受取の両方にて口座を利用
  3. 複数種類の年金受取にて口座を利用

 

サンクスサービスの詳細については、「ほうわサンクスサービス」にて確認して下さい。

メリット2:各種ローンの金利引下げ

住宅ローンを利用している方の特典として、下記のローンを利用する際、標準金利より金利が引き下げられます。

 

  • オートローン:最大年▲0.20%
  • ⇒自動車及び自動二輪購入、各種パーツ購入など:無担保、1,000万円以内、10年以内

  • 教育ローン:最大年▲0.20%
  • ⇒教育資金、学費など:無担保、無担保、1,000万円以内、15年以内

  • 教育ローンプラス:最大年▲0.20%
  • ⇒教育資金、学費など:無担保、無担保、500万円以内、10年以内

 

詳しくは、長崎銀行の「オートローン」「教育ローン」「教育ローンプラス」にて確認してみて下さい。

メリット3:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、豊和銀行では土・日曜日も営業を行っているローンプラザがあります。

平日(10:00~19:00)はもちろん、土・日曜日、祝日(10:00~17:00)も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンプラザを利用ください。

 

■ローンプラザ

  • ほうわホルトホールプラザ (大分県大分市)

 

詳しくは、「土日営業店舗のご案内」及び「ほうわホルトホールプラザのご案内」にて確認して下さい。

3つのデメリット

豊和銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. 一部繰上返済手数料が有料
  2. 疾病保障が無料ではない
  3. 保証料が必要

デメリット1:一部繰上返済手数料が有料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

豊和銀行では、インターネットバンキングサービスがありますが、住宅ローン関係の手続きを行うことが出来ず、窓口のみでの手続きとなり、繰り上げ返済の手数料は無料ではありません。

 

豊和銀行の繰り上げ返済手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
窓口
一部・一括繰上返済
500万円未満
22,000円
500万円以上1,000万円未満
33,000円
1,000万円以上
44,000円

詳しくは、「繰上返済手数料」にて確認して下さい。

デメリット2:疾病保障が無料ではない

豊和銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、豊和銀行の場合、疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、生まれてはじめてがんに罹患し、がんと診断確定された場合
年0.1%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) により所定の支払事由(がん:診断確定、脳卒中及び急性心筋梗塞:所定の状態が60日以上継続)に該当された場合
年0.2%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) により所定の支払事由(がん:診断確定、脳卒中及び急性心筋梗塞:所定の状態が60日以上継続)、さらに5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由(就業不可能状態が12か月を超えて継続)に該当された場合
年0.3%

デメリット3:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

豊和銀行は、定額型で93,500円です。

他銀行の手数料は55,000円というケースが多いので、手数料は高いです。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

豊和銀行が設定している保証料は、「保証料一括前払型」と「保証料分割後払型」の2種類があり、借入金額の条件や審査結果により年0.10%~0.4%まで変動します。

保証料は、下記表の通りです。

 

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
35年
40年
保証料一括前払型
最低
69,210円
118,480円
168,260円
180,500円
最高
259,560円
444,300円
630,990円
676,890円
保証料分割後払型
ローン金利に年0.10%~年0.40%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
93,500円
上記の表

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

さわやかスーパー住宅ローンの「保証料一括前払型」は、借入金額1,000万円(借入期間10~40年)で、69,210~676,890円とかなり幅があります。

一例として、借入期間20年では、保証料が118,480~444,300円、融資事務手数料が93,500円なので、合計211,980~537,800円となり、ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-8,020~+317,800円となる計算です。

これより、借入金額1,000万円の場合は、保証料が126,500円以下であれば、ネット銀行よりも融資事務手数料が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、大分県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

豊和銀行の審査はどうなの?

豊和銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、豊和銀行の場合、仮審査申込及び本審査は窓口のみの取り扱いとなります。

相談や事前審査申し込みについては、「店舗」「ほうわホルトホールプラザ」にて確認して下さい。

豊和銀行の住宅ローンを利用できる条件

豊和銀行の住宅ローン(さわやかスーパー住宅ローン)を利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
40年以内
借入金額
1億円以内
年齢
満20歳以上満70歳以下で、完済時満82歳未満
職業(雇用形態)
特になし
年収
150万円以上
勤続年数
給与所得者:勤続2年以上、個人事業主など:営業年数3年以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他1
保証会社の保証が受けられること
その他2
豊和銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、豊和銀行の住宅ローン(さわやかスーパー住宅ローン)も同様に、「年収150万円以上かつ勤続2年以上もしくは営業年数3年以上」という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が豊和銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、豊和銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

豊和銀行の住宅ローンの評判

豊和銀行住宅ローン06

豊和銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

豊和銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利の種類も比較的多めで、金利優遇により地銀の金利と差がない
  • 住宅ローン利用により受けられる特典が多い

豊和銀行を利用しての感想など

  • ネットバンキングで繰上返済手続きが出来ないのが不便、かつ有料なのが残念
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンプラザがあるので会社を休む必要がなかった
  • ほうわサンクスサービスにより、様々な特典が受けられるのがうれしい

まとめ

豊和銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

豊和銀行は、疾病保険の種類も多く、適用条件を満たすことにより金利優遇を受けられ、またほうわサンクスサービスにより様々な特典が受けられます。

豊和銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、豊和銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

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フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

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借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

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住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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