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七十七銀行の新型コロナウイルス対応情報七十七銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>七十七銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、七十七銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

七十七銀行は、宮城県仙台市に本店を置く地方銀行です。「しちしち(77)」と呼ばれ、宮城県全域をはじめ、東北エリア(青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県)、北海道、愛知県、大阪府そして東京都に合計144店舗あります。

国立銀行として77番目に設立されたことから「七十七銀行」となり、東北6県の中で最大手となる金融機関です。

七十七銀行の住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

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七十七銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずは七十七銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

七十七銀行の住宅ローン最新金利一覧 

七十七銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。
銀行名 変動 固定3年 固定10年 固定35年
七十七銀行 年0.875%
所定の条件を満たした場合
年2.050% 年1.400%
所定の条件を満たした場合
年1.590%
フラット35S
[<七十七>フラット35]
住信SBIネット銀行 年0.298%
所定の条件を満たした場合
年0.893%
所定の条件を満たした場合
年1.333%
所定の条件を満たした場合
年1.590%
フラット35S
所定の条件を満たした場合
[フラット35(機構買取型)]
(確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

七十七銀行の金利は住信SBIネット銀行の金利に比べ、変動金利で +0.577%、3年固定で +1.157%、10年固定で +0.067%、35年固定で +2.277%の差があります。

これらの金利で、返済額にどれくらいの違いが出るのかを確認してみたいと思います。

七十七銀行の住宅ローンシミュレーション 

上記に記載の「変動金利」で「返済期間35年」を選択した場合の、七十七銀行の毎月の返済額と総返済額をシミュレーションし、ネット申込型ローンと比較した結果を下の表に示します。
借入額は「1500万円」、「3000万円」、「4500万円」で比較しています。
上段が毎月の返済額、下段が総返済額(緑文字)となっています。

【変動金利/返済期間35年の場合の返済額】
銀行名/支払差額 借入1500万円
毎月返済額
/総返済額
借入3000万円
毎月返済額
/総返済額
借入4500万円
毎月返済額
/総返済額
七十七銀行 41,475
1,742万円
82,949
3,484万円
124,424
5,226万円
住信SBIネット銀行 37,614
1,580万円
75,227
3,160万円
112,841
4,739万円
上記2行の
返済額の差額
3,861
1,621,648
7,722
3,243,295
11,583
4,864,943

七十七銀行と住信SBIネット銀行との比較では、1500万円の借入で約162万円、3000万円の借入で約324万円、4500万円の借入で約486万円七十七銀行のほうが返済額が多くなるため、住信SBIネット銀行などの低金利な、ネット申込型住宅ローンに比べると損をしてしまう可能性があります。

当サイトでも人気の高いのは、住信SBIネット銀行となっていますので、下記の公式ページを参考にしてみてください。

>住信SBIネット銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が最安水準)

また、宮城県で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「宮城県版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。


宮城県版 金利比較ランキング
新規
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七十七銀行の住宅ローンの種類

七十七銀行住宅ローン02

七十七銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。

 

  • 基本となる住宅ローン
  • 万が一に備えた保障
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

七十七銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた「77住宅ローン」です。

主な金利の種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定10年、全期間固定の5種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

万が一に備えた保障

万が一に備えた保障は、以下の9種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 8疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 3大疾病団信の保障内容に加え5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ライフサポート団体信用生命保険(全傷病保障特約付)
  • 3大疾病団信の保障内容に、就業不能保障保険(その他全ての病気・ケガにより就業不能)を付加したもので、所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 3大疾病団信の保障内容に、5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生がん保障特約付団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、がん団信の保障内容の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)
  • 健康上の理由(糖尿病、肝機能障害、高血圧症など)で通常の団体信用生命保険に加入できないケースにおいて、加入条件を緩和した団信で、ワイド団信用の所定の事前審査があります。※リビング・ニーズ特約付帯

様々なニーズに対応した住宅ローン

七十七銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。

 

  • 77住宅ローン(全国保証)
  •  ⇒保証会社を全国保証(株)とする住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • 77住宅ローン(融資手数料型)
  •  ⇒事務取扱手数料を融資手数料型とした住宅ローン(最大2億円、最長40年)

  • 77リフォームローン(無担保)
  •  ⇒増改築や太陽光発電、借り換えに利用可能なローン(最大1,500万円、最長20年)

  • 〈七十七〉アパートローン
  •  ⇒賃貸物件の取得用の住宅ローン(最大2億円、最長35年)

  • 〈七十七〉リバースモーゲージ(シニアハウスサポートプラン)
  •  ⇒持ち家を担保にするリバースモーゲージ型のローン(担保評価額の60%、終身)

 

 

これら住宅ローンの詳細については、七十七銀行公式サイトの「借りる 住宅に関するローン」にて確認できます。

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット35は、住信SBIネット銀行のフラット35です。
金利が安く、全疾病に対応した無料保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得です。

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七十七銀行の住宅ローンの金利

七十七銀行住宅ローン03

七十七銀行の住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」、「フラット35」の3種類です。

固定金利の数は5つ(2年、3年、5年、10年、全期間)で、他銀行と比べると選択肢は一般的です。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

七十七銀行の住宅ローン基準金利は、下記表のとおりです。

新規契約の方に限り、基準金利から優遇された金利が適用されます。

 

【七十七銀行の金利一覧】(2024/07/08更新)
住宅ローン商品名 区分 変動金利型(%) 固定金利期間選択型・固定金利型(%)
03年 05年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
77住宅ローン 標準 2.475 2.050 2.450 2.900 - - - - 4.050
77住宅ローン 当初固定10年金利コース(最大引下げ後) 優遇 - - - 1.400 - - - - -
77住宅ローン 変動金利コース(最大引下げ後) 優遇 0.875 - - - - - - - -
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

 

金利は毎月見直され、最新金利については公式サイトの「ローン金利一覧」「新規に住宅ローンをお借入いただくお客さま」にて確認できます。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利は下記表のとおりです。

 

【七十七銀行のフラット35金利一覧】(2024/07/08更新)
住宅ローン商品名 区分 固定金利型(%)
15年 20年 25年 30年 35年
フラット20定率新規・借換9割以下 標準 1.450 1.450 - - -
フラット20定率新規・借換9割超 標準 1.560 1.560 - - -
フラット35定率新規・借換9割以下 標準 - - 1.840 1.840 1.840
フラット35定率新規・借換9割超 標準 - - 1.950 1.950 1.950
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

 

金利は毎月見直されます。

フラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」、七十七銀行公式サイトの「〈七十七〉フラット35」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

七十七銀行では、公式サイトの「ローン返済シミュレーション」にて試算することができます。

 

また、宮城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

七十七銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

七十七銀行住宅ローン04

七十七銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

7つのメリット

七十七銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の7つが挙げられます。

  1. さらなる金利優遇
  2. 一部繰上返済手数料が無料
  3. 電子契約サービスの利用が可能
  4. 疾病保障の種類が豊富
  5. 充実した相談体制
  6. ポイントサービスによる特典アリ
  7. 「ハッピーエブリデー」優待が利用可

メリット1:さらなる金利優遇

七十七銀行の住宅ローンは、新規契約の場合、基準金利より優遇された新規実行金利が適用されますが、下記条件を満たすことにより変動金利は年0.2%、固定金利は年0.3%優遇されます。

 

■必須条件

  • 給与振込指定
  • 〈七十七〉ダイレクトサービスの初回利用登録の実施または利用

 

■選択条件
1~6のうち2項目以上該当

  1. 公共料金(電気、電話、ガス、水道、NHK)、学費、固定資産税の7項目中2項目以上の口座振替利用
  2. 七十七カード(JCB、VISA、Masterのいずれでも可)または77JCBデビットの加入
  3. カードローンの契約または新規契約
  4. 77ローンの契約または新規契約
  5. 融資対象物件がZEH住宅等
  6. 電子署名による契約サービスの利用

 

また、さらに下記条件のいずれかを満たすことにより年0.4%優遇されます。

 

■条件

  • 各市町村が発行する「東日本大震災」の罹災証明書の提示
  • 七十七震災復興支援住宅ローン(集団移転・借地型)の利用

 

詳しくは、公式サイトの「77住宅ローン」(PDF)にて確認できます。

メリット2:一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、ネットで一部繰上返済手続きができ、しかも手数料を無料としているケースが多いです。

 

七十七銀行では、インターネットバンキング(七十七ダイレクトサービス)にて一部繰上返済の手続きが可能で、手数料は無料です。

 

七十七銀行の住宅ローン関連手続きの手数料は下記表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
窓口
ネットバンキング
一部繰上返済
変動・全期間固定
5,500円
無料
固定
22,000円
全額繰上返済
変動・全期間固定
5年以内
5,500円
無料
5年超10年以内
3,300円
10年超
無料
固定
33,000円
金利変更
固定金利再選択
5,500円
無料

詳しくは、公式サイトの「融資関係手数料一覧 住宅関連ローン」にて確認できます。

メリット3:電子契約サービスの利用が可能

一般的には、住宅ローン契約の際、複数の紙の書類に署名及び捺印が必要です。

七十七銀行では、従来の紙の契約書への署名及び捺印に代わり、PDFファイルなどに電子署名を行う「電子契約サービス」を提供しています。

電子署名により、書面契約書への署名及び捺印といった手続き負担が軽減されることにより契約時間が短縮され、さらに収入印紙代も不要となります。

 

ただし、電子契約の場合、「電子契約手数料」がかかりますが、書面契約時に必要な収入印紙代の差額分、費用負担軽減となります。

借入額 書面契約時の収入印紙代 電子契約手数料
100万円超500万円以下
2,000円
11,000円
500万円超1,000万円以下
10,000円
1,000万円超5,000万円以下
20,000円
5,000万円超1億円以下
60,000円

詳しくは、公式サイトの「電子署名による契約サービス」(PDF)にて確認できます。

メリット4:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

七十七銀行では、一般団信以外にも8つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 8疾病保障特約付団体信用生命保険
  • ライフサポート団体信用生命保険(全傷病保障特約付)
  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • 夫婦連生がん保障特約付団体信用生命保険
  • 引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)

 

詳しくは、公式サイトの「住宅ローンに関連した保険」にて確認できます。

メリット5:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、七十七銀行では土・日曜日も営業を行っているローンセンター、相談プラザがあります。

平日はもちろん、土・日曜日、祝日も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンセンター、相談プラザを利用ください。

 

■ローンセンター

  • 本店ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 長町ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 泉ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 仙台東口ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 石巻ローンセンター(宮城県石巻市)
  • 杜せきのしたローンセンター(宮城県名取市)
  • 六丁目ローンセンター(宮城県仙台市)

 

■相談プラザ

  • 明石台相談プラザ(宮城県富谷市)
  • 栗生相談プラザ(宮城県仙台市)
  • 泉相談プラザ(宮城県仙台市)
  • 利府相談プラザ(宮城県宮城郡利府町)
  • 古川相談プラザ(宮城県大崎市)

 

詳しくは、公式サイトの「ローンセンターのご案内」「相談プラザのご案内」にて確認できます。

メリット6:ポイントサービスによる特典アリ

七十七銀行では、銀行との取引状況に応じてポイントが貯まる「〈七十七〉ポイントセブン」というポイントサービスを提供しています。

合計ポイント数に応じて、3つの区分に分けられ、区分によって様々な特典が受けられます。

 

■特典内容

特典 20 30 50
≧20pt
≧30pt
≧50pt
ATM(七十七銀行)
引き出し手数料
無料
※平日(2回/月)
無料
※平日
無料
ATM(提携コンビニ)
利用手数料
110円
※2回/月

 

■ポイント早見表

対象取引項目 ポイント
自動受取
給与振込
18
年金振込
18
自動支払
積立性預金、積立投信
1回あたり1万円以上の積立
3
公共料金
電気、ガス(都市ガス)、水道、電話(携帯含)、NHK
各3
七十七カード
自動支払(1件につき)
4/件
77JCBデビット
口座から引落実績有の場合
4
ローン返済
住宅ローン除く個人ローン
3/件
住宅金融支援機構
3/件
その他取引
ダイレクトサービス会員
4
住宅ローン
30
預金残高
100万円毎
2/100万円

詳しくは、公式サイトの「〈七十七〉ポイントセブン」にて確認できます。

メリット7:「ハッピーエブリデー」優待が利用可

七十七銀行では、住宅ローン利用者向けのサービスとして「Club off for ハッピーエブリデー」という会員制優待サービスを提供しています。

ホテルやリゾート施設、旅行、グルメ、家事代行、育児・介護などのライフサポートサービスが優待価格で利用できるサービスで、住宅ローン利用者だけでなく、その家族も利用することが可能です。

国内20,000ヶ所以上の宿泊施設が最大90%OFF(1泊500円~)となったり、その他豊富なリゾートメニューや、アミューズメントパーク、スパなどのレジャー施設などが会員優待特別料金で利用したりできるので、とても嬉しいサービスとなっています。

 

詳しくは、公式サイトの「Club off forハッピーエブリデー」にて確認できます。

4つのデメリット

七十七銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の4つが挙げられます。

  1. 固定金利が高い
  2. 疾病保障が無料ではない
  3. 保証料が必要
  4. フラット35の事務手数料は定率型のみ

デメリット1:固定金利が高い

七十七銀行の住宅ローンは、新規契約の方に限り、基準金利から優遇された金利にて利用できます。

しかし、金利が優遇されるのは変動金利固定10年のみで、他の固定金利(2年、3年、5年)は優遇されず、基準金利のままで高いです。

 

【七十七銀行の金利一覧】(2024/07/08更新)
住宅ローン商品名 区分 変動金利型(%) 固定金利期間選択型・固定金利型(%)
03年 05年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
77住宅ローン 標準 2.475 2.050 2.450 2.900 - - - - 4.050
77住宅ローン 当初固定10年金利コース(最大引下げ後) 優遇 - - - 1.400 - - - - -
77住宅ローン 変動金利コース(最大引下げ後) 優遇 0.875 - - - - - - - -
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

デメリット2:疾病保障が無料ではない

七十七銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、七十七銀行の場合、疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
がん保障特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合
年0.2%
3大疾病保障特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合
年0.30%
8疾病保障特約付団体信用生命保険
3大疾病団信の保障内容に加え5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合
年0.30%
ライフサポート団体信用生命保険(全傷病保障特約付)
3大疾病団信の保障内容に、就業不能保障保険(その他全ての病気・ケガにより就業不能)を付加したもので、所定の支払事由に該当された場合
年0.35%
ダブルサポート団体信用生命保険
3大疾病団信の保障内容に、5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.35%
夫婦連生団体信用生命保険
夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容に該当した場合
年0.20%
夫婦連生がん保障特約付団体信用生命保険
夫婦のどちらかが、がん団信の保障内容の支払事由に該当された場合
年0.40%
引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合
年0.30%

詳しくは、公式サイトの「住宅ローンに関連した保険」にて確認できます。

デメリット3:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

七十七銀行の手数料は下記表の通りです。

種類 手数料
定額型
55,000円
定率型(融資手数料型)
借入金額 x 2.20%

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

七十七銀行が設定している保証料は、「一括支払」と「分割支払」で、借入金額の条件や審査結果により変動します。

保証料の一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
25年
30年
35年

一括
0.15%
64,550円
111,780円
129,410円
143,540円
154,570円
0.20%
85,440円
148,340円
172,540円
191,370円
206,140円
0.25%
106,800円
185,450円
215,750円
239,220円
257,700円
0.30%
128,190円
222,530円
258,870円
287,040円
309,220円
0.35%
150,610円
260,900円
302,020円
334,940円
360,800円
0.40%
170,890円
296,710円
345,170円
382,730円
412,290円
分割
融資金利に年0.10~0.40%上乗せ

また、七十七銀行の場合、保証料不要の「融資手数料型」も扱っていて、事務手数料は「借入金額 x 2.2%」で、多くのネット銀行と同じです。

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
楽天銀行
330,000円
0円
住信SBIネット銀行
借入金額 x 2.20%
0円
PayPay銀行
借入金額 x 2.20%
0円
ソニー銀行
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
44,000円
ARUHI(アルヒ)
借入金額 x 2.20%
0円
イオン銀行
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
三菱UFJ銀行
借入金額 x 2.20%
0円
保証料有
55,000円
上記の表
保証料無
借入金額 x 2.20%
0円

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

 

七十七銀行では、借入額:1,000万円、借入期間:10~35年での保証料(一括支払)一例は、64,550円~412,290円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、119,550円~467,290円となります。

ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-100,450円~+247,290円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも融資事務手数料が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

デメリット4:フラット35の事務手数料は定率型のみ

フラット35を利用する場合、事務手数料が必要です。

事務手数料は、「定額型」と「定率型」の2種類があり、金融機関が独自で設定します。

多くの金融機関は定率型と定額型を取り扱っていますが、七十七銀行では、定率型のみです。

種類 事務手数料(税込)
一般的な金融機関
七十七銀行
定額型
55,000円
定率型
(融資額×利率)
2.20%
2.20%

詳しくは、公式サイトの「〈七十七〉フラット35」にて確認できます。

 

 

また、宮城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

七十七銀行の審査はどうなの?

七十七銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、七十七銀行の場合、仮審査申込はインターネットから申請可能です。

 

相談や事前審査申し込みについては、公式サイトの「仮審査のお申込み」「ローンセンターのご案内」にて確認して下さい。

七十七銀行の住宅ローンを利用できる条件

七十七銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
一般団信
疾病団信
借入期間
40年以内
借入金額
2億円以内
年齢(※)
満18歳以上満70歳以下で、完済時満80歳以下
満18歳以上満50歳以下で、完済時満80歳以下
職業(雇用形態)
継続して安定した収入がある方
年収
150万円以上
勤続年数
1年以上(自営業:3年以上)
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
保証
保証会社の保証が受けれらること
その他
七十七銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、七十七銀行の住宅ローンは「年収150万円以上」、「勤続年数1年以上(自営業:3年以上)」です。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が七十七銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、七十七銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

七十七銀行の住宅ローンの評判

七十七銀行住宅ローン06

七十七銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめましたので参考にして下さい。

七十七銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利や条件が良かった
  • 地銀であるが信頼性がある
  • 担当者の対応がとてもよかった

七十七銀行を利用しての感想など

  • インターネットによる繰上返済手数料が無料なので気軽に繰上返済出来る
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンセンターがあるので会社を休む必要がない
  • ATM手数料がかからないなどの特典があるのが嬉しい

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

七十七銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

七十七銀行は、東北地方最大手の地方銀行で、金利優遇や一部繰上返済手数料が無料、疾病保障が充実しているなど、魅力的な住宅ローンを取り扱っています。

七十七銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、七十七銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

低金利と充実保障でお得な住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行銀行の住宅ローンです。

住信SBIネット銀行(対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)

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三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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