七十七銀行住宅ローン01


七十七銀行の新型コロナウイルス対応情報七十七銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>七十七銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、七十七銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

七十七銀行は、県庁所在地である宮城県仙台市に本店を置く地方銀行です。「しちしち(77)」と呼ばれ、宮城県全域をはじめ、東北エリア(岩手県、秋田県、山形県、福島県)、北海道、愛知県、大阪府そして東京に合計143店舗あります。

国立銀行として77番目に設立されたことから「七十七銀行」となり、東北6県の中で最大手となる金融機関です。

七十七銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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七十七銀行の住宅ローンの種類

七十七銀行住宅ローン02

七十七銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

七十七銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた77住宅ローンです。

住宅の新築・購入、土地の購入だけでなく、他金融機関からの借換えにて利用することが可能です。

金利は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定10年、全期間固定の5種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の9種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定され、就業不能状態のとき、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 8疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ライフサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と団体信用就業不能保障保険(その他全ての病気・ケガにより就業不能)を付加したもので、所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生がん保障特約付団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定され、就業不能状態のとき、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)
  • 健康上の理由(糖尿病、肝機能障害、高血圧症など)で通常の団体信用生命保険に加入できないケースにおいて、加入条件を緩和した団信で、ワイド団信用の所定の事前審査があります。

様々なニーズに対応した住宅ローン

七十七銀行では、リフォームローンや女性サポートなどの住宅ローンが準備されています。

 

  • 77住宅ローン(全国保証)
  •  ⇒全国保証(株)が保証する住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • 77女性サポート住宅ローン
  •  ⇒優遇金利で付帯保険をセットできる女性限定の住宅ローン(最大1億円、最長35年)

  • 77住宅ローン(借換口)
  •  ⇒他銀行からの借換専用の住宅ローン(最大1億円、最長35年)

  • 77無担保住宅ローン
  •  ⇒増改築や備付家具の購入、借り換えに利用可能なローン(最大1,000万円、最長20年)

  • 77美家美家(ピカピカ)ローン(無担保)
  •  ⇒増改築や太陽光発電、借り換えに利用可能なローン(最大2,000万円、最長20年)

  • 77空き家活用ローン(無担保)
  •  ⇒空き家を賃貸するための増改築資金や、解体、防犯対策などに利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • <七十七>リバースモーゲージ(シニアハウスサポートプラン)
  •  ⇒リバースモーゲージ型の住宅ローン(担保評価額の60%、終身)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、七十七銀行の「借りる 住宅に関するローン」にて確認して下さい。

七十七銀行の住宅ローンの金利

七十七銀行住宅ローン03

七十七銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(2年、3年、5年、10年、全期間)」、「フラット35」の3種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

七十七銀行の固定金利は5種類で、他銀行と比べると選択肢は普通です。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

77住宅ローンの金利

七十七銀行の基本プラン、「77住宅ローン」の金利の種類は、変動金利、固定金利(2年、3年、5年、10年、全期間)です。

77住宅ローンの2021年8月の店頭表示金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

七十七銀行の住宅ローン新規契約の方に限り、店頭表示金利から最大年1.4%優遇された金利にて利用できます。(固定全期間を除く )

金利種類 店頭表示金利 新規実行金利
変動
2.475%
1.075%
固定
2年
1.800%
0.800%
3年
1.850%
1.100%
5年
2.150%
1.300%
10年
2.500%
1.400%
全期間
3.780%

変動金利の場合、借入期間中は基準金利から▲1.4%の優遇を受けることが出来ます。

固定金利の場合、固定期間終了後は、基準金利から▲0.5%の優遇を受けることが出来ます。

 

77住宅ローンの金利については、「ローン金利一覧」にて確認してみて下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年8月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 年数 融資率 金利
定率タイプ
(融資額×2.20%)
15~20年以内
9割以下
1.15%
9割超
1.45%
21~35年以内
9割以下
1.28%
9割超
1.54%

七十七銀行のフラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」「ローン金利一覧 フラット35」にて確認して下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

七十七銀行で住宅ローンを利用する場合の返済金額を確認するには、「ローン返済シミュレーション」にて試算することができます。

 

また、宮城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

七十七銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

七十七銀行住宅ローン04

七十七銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

7つのメリット

七十七銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の7つが挙げられます。

  1. さらなる金利優遇
  2. 一部繰上返済手数料が無料
  3. ポイントサービスによる特典アリ
  4. 女性向け「77女性サポート住宅ローン」がある
  5. 疾病保障の種類が豊富
  6. 充実した相談体制
  7. 「ハッピーエブリデー」優待が利用可

メリット1:さらなる金利優遇

七十七銀行の住宅ローンは、基準金利より金利優遇された新規実行金利が適用されますが、下記条件を満たすことにより変動金利は年0.2%、固定金利は年0.3%優遇されます。

金利種類 新規実行金利 優遇金利
変動
1.075%
0.875%
固定
2年
0.800%
0.500%
3年
1.100%
0.800%
5年
1.300%
1.000%
10年
1.400%
1.100%

 

■金利優遇適用条件
※1~7のうち4項目以上該当

No. 項目
1
給与振込指定
2
〈七十七〉ダイレクトサービスの初回利用登録の実施または利用
3
公共料金(電気、電話、ガス、水道、NHK)、学費、固定資産税の7項目中2項目以上の口座振替利用
4
七十七カード(JCB、VISA、Masterのいずれでも可)または77JCBデビットの加入
5
カードローンの契約または新規契約
6
77ローンの契約または新規契約
7
融資対象物件がエコ住宅、適合R住宅、安心R住宅のいずれか

詳しくは、「77住宅ローン」(PDF)にて確認して下さい。

メリット2:一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

七十七銀行では、インターネットバンキングの「ダイレクトサービス」から一部繰上返済手続きを行うことができ、手数料は無料です。

 

七十七銀行の繰り上げ返済手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 金利種類 手数料(税込)
窓口
ネットバンキング
一部繰上返済
変動金利
5,500円
無料
固定金利
22,000円
全額繰上返済
変動金利
5年以内
5,500円
取扱不可
5年超10年以内
3,300円
10年超
無料
固定金利
33,000円

詳しくは、「融資関係手数料一覧 住宅関連ローン」にて確認して下さい。

メリット3:ポイントサービスによる特典アリ

七十七銀行では、銀行との取引状況に応じてポイントが貯まる〈七十七〉ポイントセブンというポイントサービスを提供しています。

合計ポイント数に応じて、3つの区分に分けられ、区分によって様々な特典が受けられます。

 

■特典内容

特典 20 30 50
≧20pt
≧30pt
≧50pt
振込手数料
(七十七銀行本支店宛)
無料
ATM(七十七銀行)
利用手数料
無料
※平日(2回/月)
無料
※平日
無料
ATM(提携コンビニ)
平日利用手数料
無料 ※2回/月
時間外手数料
110円

 

■ポイント早見表

対象取引項目 ポイント
自動受取
給与振込
18
年金振込
18
自動支払
積立性預金、積立投信
1回あたり1万円以上の積立
3
公共料金
電気、ガス(都市ガス)、水道、電話(携帯含)、NHK
各3
七十七カード
4/件
77JCBデビット
口座から引落実績有の場合
4
ローン返済
住宅ローン除く個人ローン
4/件
住宅金融支援機構
4/件
その他取引
ダイレクトサービス会員
4
住宅ローン
30
預金残高
2/100万円

ポイントサービスの詳細については、「〈七十七〉ポイントセブン」にて確認して下さい。

メリット4:女性向け「77女性サポート住宅ローン」がある

七十七銀行は、女性向けの「77女性サポート住宅ローン」を提供しています。

女性向けの特例として、「がん保障特約付団体信用生命保険」もしくは「3大疾病保障特約付団体信用生命保険」に「債務返済支援保険」が無料付帯します。

 

■利用条件

  • 主債務者が女性であること
  • 勤続年数1年以上かつ税込年収150万円以上
  • 団信に加入可能で保証会社の保証が得られること
  • A~Cのうち2項目以上満たすこと
    1. 5大公共料金(電話、電気、ガス、水道、NHK)、固定資産税のうち1項目以上を口座振替利用
    2. 給与振込指定
    3. 〈七十七〉ダイレクトサービス会員

 

詳しくは、「77女性サポート住宅ローン」(PDF)にて確認して下さい。

メリット5:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

七十七銀行では、保険料は有料となりますが、一般団信以外にも8つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 3大疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 8疾病保障特約付団体信用生命保険
  • ライフサポート団体信用生命保険
  • ダブルサポート団体信用生命保険
  • 夫婦連生団体信用生命保険
  • 夫婦連生がん保障特約付団体信用生命保険
  • 引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)

 

詳しくは、「返済支援保険 団体信用生命保険一覧」にて確認して下さい。

メリット6:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、七十七銀行では土・日曜日も営業を行っているローンセンター、相談プラザがあります。

平日(9:00~16:30)はもちろん、土・日曜日、祝日(9:00~16:30)も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンセンター、相談プラザを利用ください。

 

■ローンセンター

  • 本店ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 長町ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 泉ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 仙台東口ローンセンター(宮城県仙台市)
  • 石巻ローンセンター(宮城県石巻市)
  • 杜せきのしたローンセンター(宮城県名取市)
  • 六丁目ローンセンター(宮城県仙台市)

 

■相談プラザ

  • 明石台相談プラザ(宮城県富谷市)
  • 粟生相談プラザ(宮城県仙台市)
  • 泉相談プラザ(宮城県仙台市)
  • 利府相談プラザ(宮城県宮城郡利府町)
  • 古川相談プラザ(宮城県大崎市)

 

詳しくは、「ローンセンターのご案内」「相談プラザのご案内」にて確認して下さい。

メリット7:「ハッピーエブリデー」優待が利用可

七十七銀行では、住宅ローン利用者向けのサービスとして「Club off for ハッピーエブリデー」という会員制優待サービスを提供しています。

ホテルやリゾート施設、旅行、グルメ、家事代行、育児・介護などのライフサポートサービスが優待価格で利用できるサービスで、住宅ローン利用者だけでなく、その家族も利用することが可能です。

国内20,000ヶ所以上の宿泊施設が最大90%OFF(1泊500円~)となったり、その他豊富なリゾートメニューや、アミューズメントパーク、スパなどのレジャー施設などが会員優待特別料金で利用したりできるので、とても嬉しいサービスとなっています。

 

詳しくは、「Club off forハッピーエブリデー」にて確認してみて下さい。

2つのデメリット

七十七銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 疾病保障が無料ではない
  2. 保証料が必要

デメリット2:疾病保障が無料ではない

七十七銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、七十七銀行の場合、疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合
年0.2%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合
年0.30%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合
年0.30%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)やその他全ての病気・ケガにより就業不能状態が一定期間継続し、所定の支払事由に該当された場合
年0.35%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) と5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより就業不能状態が一定期間継続し、所定の支払事由に該当された場合
年0.35%
夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に該当した場合
年0.20%
夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合
年0.40%
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
年0.30%

デメリット2:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

七十七銀行は、定額型で、55,000円です。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

七十七銀行が設定している保証料は、「一括支払方式」と「分割支払方式」で、借入金額の条件や審査結果により変動します。

保証料の一例は、下記表の通りです。

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
25年
30年
35年

一括
0.15%
64,550円
111,780円
129,410円
143,540円
154,570円
0.20%
85,440円
148,340円
172,540円
191,370円
206,140円
0.25%
106,800円
185,450円
215,750円
239,220円
257,700円
0.30%
128,190円
222,530円
258,870円
287,040円
309,220円
0.35%
150,610円
260,900円
302,020円
334,940円
360,800円
0.40%
170,890円
296,710円
345,170円
382,730円
412,290円
分割
融資金利に年0.10~0.40%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
55,000円
上記の表

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

77住宅ローン(借入額:1,000万円、借入期間:10~35年)での保証料一例は、64,550~412,290円、融資事務手数料が55,000円なので、諸費用の合計は、約119,550~467,290円となります。

借入期間20年では、保証料が111,780~296,710円、融資事務手数料が55,000円なので、合計166,780~351,710円となり、ネット銀行と諸費用を比較した差額は、-53,220~+131,710円となる計算です。

借入金額1,000万円の場合は、保証料が165,000円以下であれば、ネット銀行よりも融資事務手数料が安くなります。

また、保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、宮城県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

七十七銀行の審査はどうなの?

七十七銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、七十七銀行の場合、仮審査申込はインターネットから申請可能です。

相談や事前審査申し込みについては、「仮審査のお申込み」「ローンセンターのご案内」にて確認して下さい。

七十七銀行の住宅ローンを利用できる条件

七十七銀行の77住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
35年以内
借入金額
1億円以内
年齢
満20歳以上満70歳以下で、完済時満80歳以下
職業(雇用形態)
特になし
年収
150万円以上
勤続年数
1年以上
※営業年数3年以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他1
保証会社の保証が受けられること
その他2
七十七銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、七十七銀行の住宅ローン(77住宅ローン)も同様に、「年収150万円以上かつ勤続1年以上」という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が七十七銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、七十七銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

七十七銀行の住宅ローンの評判

七十七銀行住宅ローン06

七十七銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

七十七銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利や条件が良かった
  • 地銀であるが信頼性がある
  • 担当者の対応がとてもよかった

七十七銀行を利用しての感想など

  • インターネットによる繰上返済手数料が無料なので気軽に繰上返済出来る
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンセンターがあるので会社を休む必要がない
  • ATM手数料がかからないなどの特典があるのが嬉しい

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

七十七銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

七十七銀行は、東北地方最大手の地方銀行で、金利優遇や一部繰上返済手数料が無料、疾病保障が充実しているなど、魅力的な住宅ローンを取り扱っています。

七十七銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、七十七銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利


ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

WEB申込で事務手数料(税込)2.2%→1.1%、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら


保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

>>住信SBIネット銀行の住宅ローン詳細


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