東和銀行住宅ローンメリットデメリット01

こんにちは、管理人のサトウです。

このページでは、東和銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

東和銀行は、県庁所在地である群馬県前橋市に本店を置く第二地方銀行です。「とうわ」と呼ばれ、群馬県と埼玉県が主な営業地域となっています。東京と栃木にも支店があります。

あらいぐまラスカルのラスカルを銀行キャラクターとして採用しており、地域に密着した銀行です。

東和銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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東和銀行の住宅ローンの種類

東和銀行住宅ローンメリットデメリット02

東和銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(3年、5年、7年、10年)」、「フラット35」の3つが準備されています。

変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

群馬銀行の場合、固定金利は15年、20年とあるのに比べ、東和銀行は10年までとなっているので、固定金利の種類は少なめです。

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間の固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特徴ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった特徴があります。

 

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

 

また、東和銀行の住宅ローンは、次の2つのプランが準備されており、固定金利の場合はどちらかのプランを選択して申し込むことが可能で、変動金利の場合は、「完済までず~っと楽々プラン」を申し込むことが可能となります。

  • 最初にビッグな割引プラン
  • 完済までず~っと楽々プラン

プラン1:最初にビッグな割引プラン

最初にビッグな割引プラン」は、借入時から固定金利期間終了時までの金利を重視しています。

はじめに選択した固定金利期間中は、「完済までず~っと楽々プラン」と比較し、店頭金利からの差し引く利率が大きくなっていることがメリットとなっています。

固定金利期間終了後は、完済するまで店頭金利から1.00%差し引いた金利となり、当初の差引幅よりも小さくなります。

「最初にビッグな割引プラン」の金利は以下の通りです。

当初適用金利 固定金利終了後の金利
固定金利3年
年 0.85%
 ⇒ 
左記の固定金利期間終了後、完済まで店頭金利から
固定金利5年
年 0.90%
固定金利10年
年 0.80%
年▲ 1.00%

※店頭金利は毎月見直されます。

プラン2:完済までず~っと楽々プラン

完済までず~っと楽々プラン」は、借入時から完済までの全期間を重視され、完済まで店頭金利から2.11~1.85%差し引いた金利が適用されることです。デメリットとしては、「最初にビッグな割引プラン」と比較し、最初の金利の差引幅は小さいことが挙げられます。

2019年10月に借入した場合の当初適用金利は下記表の通りとなっています。
※店頭金利は毎月見直されます。

完済までず~っと楽々プランの金利 2019年10月に借入た場合の適用金利
借入期間中、固定金利または変動金利を再選択しても店頭金利から
 ⇒ 
変動金利
年 0.615%
~ 0.875%
固定金利3年
年 1.00%
固定金利5年
年 1.10%
年▲ 2.11% ~ 1.85%
固定金利7年
年 1.25%
固定金利10年
年 1.35%

 

詳しくは、東和銀行の「住宅ローン金利(新規用)」にて確認してみて下さい。

 

また、群馬県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

東和銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

東和銀行住宅ローンメリットデメリット03

東和銀行の住宅ローン金利は、他の地銀やメガバンクと比較し、ほぼ同等レベルの金利となっているため、一般的な金利水準となります。

では、東和銀行の住宅ローンにはどのようなメリット、デメリットがあるのか以下にまとめてみました。

2つのメリット

東和銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 住宅ローンの資金使途が広い
  2. 条件により一部繰上返済手数料が無料

メリット1:住宅ローンの資金使途が広い

住宅ローンを利用するための条件として、通常は、購入資金(新築住宅、中古住宅、土地)や増改築費用など、通常の居住のための用途にしか使えません。

しかし、東和銀行の場合、“別荘”や“事務所付住宅(居住部分30%以上)”の購入資金として利用することが可能です。

個人事業主やセカンドハウスを購入できる方々にも適した住宅ローンであり、この点はメリットと言えます。

メリット2:条件により一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン利用中、返済に余力が出来た場合、「繰上返済」することによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰上返済されることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰上返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によって異なりますが、数千円~数万円かかります。

東和銀行の場合、繰上返済の手数料は以下の通りです。

金利選択 一部繰上返済 一括繰上返済
固定金利期間中
22,000円(税込)
33,000円(税込)
固定金利以外
5,500円(税込)
22,000円(税込)

固定金利を選択している場合、意外と高いですよね…。

ただし、一部繰上返済に限り、下記条件を両方とも満たしている場合、手数料が無料となります。

  • 給与振込口座を東和銀行に指定
  • カードローンを契約

3つのデメリット

東和銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  1. ネット銀行と比較すると金利は高め
  2. 保証料が必要
  3. 利用条件が厳しめ

デメリット1:ネット銀行と比較すると金利は高め

ネット銀行は店舗を持たず、人件費などがそれほどかからないため、メガバンクや地銀と比較すると金利は低いです。

ネット銀行の1つである楽天銀行と東和銀行の金利(完済までず~っと楽々プラン)の差は次のようになっています(2019年10月時)。これを見ると東和銀行の金利が高いことが分かります。

東和銀行 楽天銀行
変動金利
0.615%
~ 0.875%
0.527%
+0.088%
~ +0.348%
固定金利(10年)
1.350%
0.938%
+0.412%

デメリット2:保証料が必要

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。

銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。東和銀行が設定している保証料の目安としては、

≪参考例≫

  • 借入期間:35年
  • 借入金額:1,000万円

保証金:205,960円

 

しかも、保証会社の審査結果によって金額が変動しますし、借入期間や金額によって、100万円を超えるケースもあり、高いことが分かります。

ネット銀行では保証料を無料としている銀行が多いので、この点はデメリットと言えます。

詳しくは、東和銀行の「住宅ローン金利(新規用)」にて確認してみて下さい。

デメリット3:利用条件が厳しめ

資金用途が幅広いことが魅力の東和銀行の住宅ローンですが、利用条件が厳しめであり、審査を受ける前の段階で断念する人が少なくありません。

東和銀行で一番スタンダードな住宅ローンのプランは、東和信用保証付住宅ローン「スーパーワイド」 です。このプランの利用条件にて、“職業”、“年収”、“勤続等”がありますが、下記のような条件が求められています。

 

  • 職業:安定した収入継続して得られる職業・職種であること
  • ※給与所得者の場合、正社員となります。パートやアルバイトは不可

  • 年収:前年の税込年収が300万円以上
  • 勤続:給与所得者(現勤務先で3年以上)、自営業者(現職業で5年以上)

 

これより、サラリーマンの場合、年収の面ではクリアしていても、転職などによって、現勤務先での勤続年数が3年未満であったり、正社員でなかったりすると審査に落ちる可能性があります。

東和銀行の住宅ローンのプランにて、「かんそうしん付住宅ローン」というプランがあります。かんそうしんとは、債務保証を請け負う保証会社です。

こちらのプランの場合、利用条件に年収や勤続年数がありませんので、審査には通りやすい傾向にあります。しかし、金利面では、スーパーワイドより高くなっています。

 

また、群馬県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

東和銀行の審査はどうなの?

東和銀行住宅ローンメリットデメリット04

東和銀行の住宅ローンを利用できる条件

先にも述べましたが、東和銀行で一番スタンダードな住宅ローンは【東和信用保証付住宅ローン「スーパーワイド」】です。この住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
35年以内
借入金額
100万円~5,000万円
年齢
満20歳以上満70歳以下で、完済時の年齢が満81歳以下
職業、年収、勤続等
給与所得者:3年以上
自営業:5年以上
前年の税込年収:300万円以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること

 

サラリーマンの場合、「現勤務先での勤続年数が3年以上」、「税込年収300万円以上」、さらには「安定した収入が継続して得られる職業・職種の方」となっているため、仕事に関する条件が他銀行と比較し、厳しめなのかなという印象を持ちました。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が東和銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒収入が300万円以上あったとしても、転職や自営業を始めたばかりなどにより経歴を満たしていない場合は、落ちてしまう可能性が高いです。前職における経歴にて交渉してみるか、経歴を満たす必要があります。

  • 収入が安定していないことが原因と考えられる場合
  • ⇒正規雇用でなく毎月の収入が変動している、自営業で毎月得られる収入が不安定の場合は、落ちてしまう可能性が高いです。共働きの場合、夫婦合算収入として、世帯収入をアップさせ、安定させることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、東和銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

東和銀行の住宅ローンの評判と口コミ

東和銀行住宅ローンメリットデメリット05

東和銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、群馬銀行の評判や口コミについてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

東和銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 別荘などのセカンドハウス購入にて利用できた
  • 相談から審査まで担当者が親身になって対応してくれた
  • 不動産会社のすすめ

東和銀行を利用しての感想など

  • キャッシュコーナーやATMの数が少ない(セブン銀行ATMとは提携)
  • 資産運用の勧誘などが少なく、面倒臭くない

まとめ

東和銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについて紹介しました。

東和銀行は、群馬銀行につぐ第二地方銀行ですが、サービスや金利などは東和銀行の方が良いのではないかという部分もあります。

東和銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、東和銀行の住宅ローンを検討してみるもの良いでしょう。

 

また、群馬県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な3年・10年固定住宅ローン 

ネット限定でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

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三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

ネット専用としたことで、金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

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一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

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フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

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保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

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35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

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住信SBIネット銀行のローンは、変動金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります(借り換えにも対応)。

もちろん、保証料、繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

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