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福島県版 金利比較ランキング
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このページでは福島県で利用可能なフラット35&長期固定(35年/30年/25年/20年/15年)の住宅ローンを安い順に比較ランキング形式の一覧にまとめています。

また、シミュレーション機能毎月の返済額を簡単に一括比較することができます。

銀行、信用金庫、ろうきん、JAバンク、信用組合まで、福島県で利用できる金融機関の金利を比較しているので、 最安の住宅ローンを探す、返済額の違いを知りたい、という場合にご利用ください。

【福島県版・フラット35/長期固定(新規借入)】実質金利・総支払額が安い住宅ローンは? 

まずは、金利が安く各種手数料も安いフラット35や長期固定住宅ローンの紹介です。
金利の変動が不安だ、35年などの全期間固定金利も検討している、という方は参考にしてみてください。

    イオン銀行(全国対応) 

    イオン銀行の住宅ローン


    イオン銀行の住宅ローンは、変動金利、10年固定金利が最低水準で、イオングループでのお買い物がいつでも5%オフになるのがポイントです。

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    金利も安く、イオン系列店でお買い物をする機会がある人には金利以上にお得な住宅ローンです。

    借り換えにも対応しており、保証料、繰り上げ返済手数料まで無料となっています。

    イオン銀行の公式ページはこちら


金利が安いフラット35・長期固定住宅ローンの紹介は以上です。

家(一戸建て、マンション)の購入では、借入時の金利だけでなく、将来的に金利が上昇するリスクを考えて選ぶことも大切です。

フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。

また、借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査だけは早めに行っておきましょう。

【福島県版・新規】35年固定金利の比較ランキング


福島県版 金利比較ランキング
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福島県で利用可能な銀行の住宅ローン金利比較ランキング(新規借入のフラット35&35年固定)を掲載しています。

地銀からメガバンク、信用金庫、JA、労働金庫まで、あなたの生活圏で利用可能なほとんどの金融機関を比較しています。

借入額・返済年数を入力して、毎月の返済額を比較できます。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2025/03/19】

金融機関 35年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
イオン銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
七十七銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:<七十七>フラット35
手数料:融資額×2.2%
福島銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ロングサポート
手数料:融資額×2.2%
大東銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:フラット35
手数料:融資額×2.2%
東北労働金庫 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:融資額×2.2%
常陽銀行 1.780%
(+0.090%)全期間固定金利型
64,017
(+902円)
福島信用金庫 1.810%
(+0.120%)フラット35S
64,319
(+1,204円)
プラン名:ふくしんフラット35
手数料:融資額×2.2%
いわき信用組合 1.910%
(+0.220%)フラット35S
65,333
(+2,217円)
プラン名:いわしんフラット35
手数料:55,000円
白河信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:はくしんフラット35
手数料:55,000円
須賀川信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:すしんフラット35
手数料:55,000円
二本松信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:まつしんフラット35
手数料:55,000円
みずほ銀行 2.170%
(+0.480%)全期間固定
68,011
(+4,895円)
PayPay銀行 2.430%
(+0.740%)ネット専用
70,751
(+7,636円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 2.826%
(+1.136%)住宅ローン
75,041
(+11,926円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分

比較表には福島県に支店が3店舗以上あり、フラット35および35年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

フラット35&35年固定金利の比較は以上です。

全期間固定金利の住宅ローンを選ぶ場合、金利に目が行きがちですが、住宅ローンを借りる場合には諸費用を含めた総支払額や、年間を通しての収支です。

金利が低く毎日のお買い物が5%オフとお得なのは「イオン銀行」となりますので、参考にしてみてください。


【福島県版・新規】30年固定金利の比較ランキング


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30年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2025/03/19】

金融機関 30年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
イオン銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
秋田銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:<あきぎん>長期固定金利型住宅ローン(機構買取型)【手数料定率タイプ】
手数料:融資額×2.2%
福島銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ロングサポート
手数料:融資額×2.2%
大東銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:フラット35
手数料:融資額×2.2%
東北労働金庫 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:融資額×2.2%
福島信用金庫 1.810%
(+0.120%)フラット35S
64,319
(+1,204円)
プラン名:ふくしんフラット35
手数料:融資額×2.2%
いわき信用組合 1.910%
(+0.220%)フラット35S
65,333
(+2,217円)
プラン名:いわしんフラット35
手数料:55,000円
白河信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:はくしんフラット35
手数料:55,000円
須賀川信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:すしんフラット35
手数料:55,000円
二本松信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:まつしんフラット35
手数料:55,000円
みずほ銀行 2.130%
(+0.440%)全期間固定
67,595
(+4,479円)
PayPay銀行 2.370%
(+0.680%)ネット専用
70,113
(+6,998円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 2.826%
(+1.136%)住宅ローン
75,041
(+11,926円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分

比較表には福島県に支店が3店舗以上あり、30年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

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【福島県版・新規】25年固定金利の比較ランキング


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25年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2025/03/19】

金融機関 25年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
イオン銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
福島銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ロングサポート
手数料:融資額×2.2%
大東銀行 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:フラット35
手数料:融資額×2.2%
東北労働金庫 1.690%
(-%)フラット35S
63,115
0円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:融資額×2.2%
福島信用金庫 1.810%
(+0.120%)フラット35S
64,319
(+1,204円)
プラン名:ふくしんフラット35
手数料:融資額×2.2%
いわき信用組合 1.910%
(+0.220%)フラット35S
65,333
(+2,217円)
プラン名:いわしんフラット35
手数料:55,000円
東邦銀行 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:「東邦・フラット35」
手数料:88,000円
白河信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:はくしんフラット35
手数料:55,000円
須賀川信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:すしんフラット35
手数料:55,000円
二本松信用金庫 1.960%
(+0.270%)フラット35S
65,843
(+2,727円)
プラン名:まつしんフラット35
手数料:55,000円
みずほ銀行 2.080%
(+0.390%)全期間固定
67,077
(+3,961円)
ソニー銀行 2.826%
(+1.136%)住宅ローン
75,041
(+11,926円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分

比較表には福島県に支店が3店舗以上あり、25年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

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【福島県版・新規】20年固定金利の比較ランキング


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20年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2025/03/19】

金融機関 20年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
イオン銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
福島銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:ロングサポート
手数料:融資額×2.2%
大東銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:フラット35
手数料:融資額×2.2%
東北労働金庫 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:融資額×2.2%
福島信用金庫 1.420%
(+0.120%)フラット20S
60,456
(+1,160円)
プラン名:ふくしんフラット35
手数料:融資額×2.2%
いわき信用組合 1.520%
(+0.220%)フラット20S
61,433
(+2,137円)
プラン名:いわしんフラット35
手数料:55,000円
東邦銀行 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:「東邦・フラット35」
手数料:88,000円
白河信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:はくしんフラット35
手数料:55,000円
須賀川信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:すしんフラット35
手数料:55,000円
二本松信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:まつしんフラット35
手数料:55,000円
みずほ銀行 2.000%
(+0.700%)全期間固定
66,253
(+6,956円)
ソニー銀行 2.237%
(+0.937%)固定セレクト住宅ローン
68,711
(+9,415円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
PayPay銀行 2.260%
(+0.960%)ネット専用
68,952
(+9,656円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
郡山信用金庫 1.800%
(+0.500%)
64,218
(+4,922円)
あぶくま信用金庫 2.350%
(+1.050%)
69,901
(+10,605円)

比較表には福島県に支店が3店舗以上あり、20年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

[ 金利比較表へ移動 35年固定/30年固定/25年固定/20年固定/15年固定 ]

【福島県版・新規】15年固定金利の比較ランキング


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15年固定金利(新規)の住宅ローン金利比較ランキングです。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2025/03/19】

金融機関 15年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
イオン銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:イオン【フラット35】Aタイプ
手数料:融資額×1.87%
福島銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:ロングサポート
手数料:融資額×2.2%
大東銀行 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:フラット35
手数料:融資額×2.2%
東北労働金庫 1.300%
(-%)フラット20S
59,296
0円)
プラン名:ろうきんフラット35
手数料:融資額×2.2%
福島信用金庫 1.420%
(+0.120%)フラット20S
60,456
(+1,160円)
プラン名:ふくしんフラット35
手数料:融資額×2.2%
いわき信用組合 1.520%
(+0.220%)フラット20S
61,433
(+2,137円)
プラン名:いわしんフラット35
手数料:55,000円
東邦銀行 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:「東邦・フラット35」
手数料:88,000円
白河信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:はくしんフラット35
手数料:55,000円
須賀川信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:すしんフラット35
手数料:55,000円
二本松信用金庫 1.570%
(+0.270%)フラット20S
61,925
(+2,629円)
プラン名:まつしんフラット35
手数料:55,000円
常陽銀行 1.620%
(+0.320%)フラット20S
62,419
(+3,123円)
プラン名:『常陽全期間固定金利型住宅ローン』
手数料:55,000円
みずほ銀行 1.890%
(+0.590%)全期間固定
65,129
(+5,833円)
ソニー銀行 2.053%
(+0.753%)固定セレクト住宅ローン
66,798
(+7,501円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
PayPay銀行 2.080%
(+0.780%)ネット専用
67,077
(+7,780円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。

比較表には福島県に支店が3店舗以上あり、15年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

長期固定は何年が良いの? 20年?30年?

どうせ長期固定で借りるなら、今なら全期間固定の方がおすすめです。15年固定や20年固定と35年固定の実質金利はあまり変わりません

また、20年後に借換を行おうとすると、借換手数料だけで、今の金利差程度の支払いとなるため、20年固定を選ぶよりも全期間固定のフラット35などで借りたほうがお得だからです。

フラット35&長期固定プランのメリット・デメリットと借りるときのポイント

フラット35や長期固定金利のメリット・デメリットは、

・メリット:金利の上昇が無い
・デメリット:変動金利よりも少し金利が高い(+0.5%程度)

という点です。

ただ、デメリットと言っても、バブル時代には金利が8%程度まで上昇していたことを考えると、現在の長期固定金利は1%前後と非常に安くなっていることから、変動ではなく固定を選ぶという人が増えています

フラット35のその他の特徴

フラット35は、個人事業主や中小企業経営者の方なども比較的利用しやすいローンですので、他行で審査に落ちてしまった、通らなかったという場合には、ぜひ仮審査だけでもやってみることをお勧めします。

また、不動産投資などをしていて、通常の住宅ローンを借りにくいという人でも、フラット35であれば借りられる可能性が高いのでチャレンジして見ると良いと思います。

なお、フラット35で借りるだけで、毎日のお買い物が5%オフになる、イオン銀行がお得です。新規でも借換でも利用できますので、参考にしてみてください。

>イオン銀行の公式ページ(イオンでのお買い物が毎日5%オフ)

中古マンション・中古住宅でも利用できるフラット35S

フラット35には、ある基準を満たした場合に利用できる金利優遇制度(10年間0.2%引き)があります。

この金利優遇されたフラット35をフラット35Sと呼びます。

フラット35Sは借換では利用できないのですが、中古マンションや中古住宅の購入には利用できますので、ぜひ金利の安いフラット35Sを利用できるか、販売業者に確認してみましょう。

フラット35Sの適用条件を満たすのに一番簡単な方法は、「お風呂と階段に手摺を付ける」ことです。

これだけで、返済額が数百万円も違ってきますので、ぜひチャレンジしてみてください。



福島県版 金利比較ランキング
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福島県で人気のプランはどれ?

次に福島県で人気のあるプランを確認してみたいと思います。

下の表は先ほどと同じく住宅金融支援機構の調査した、地域別の住宅ローン貸出状況調査です。



福島県がある東北地方では変動金利プランが一位、10年固定が二位となっています。

変動金利プランが安いのは、PayPay銀行イオン銀行ですので、参考にしてみてください。

>イオン銀行の公式ページ(イオンでのお買い物が毎日5%オフ)

>PayPay銀行(全疾病保障・失業保障付)

また、東北地方では2年固定・3年固定の比率が全国平均に比べると高くなっています。

短期固定はあまりお勧めはできないのですが、なぜ東北では2年固定・3年固定の比率が高くなっているのかを探ってみたいと思います。

なぜ東北では2年・3年固定の比率が高いのか?

東北で一番大きな銀行は七十七銀行です。

七十七銀行では、東日本大震災の被災者のために低金利で震災復興支援住宅ローンを取り扱っています。

この復興支援ローンの2年固定金利が調査時点で0.4%とかなり低く抑えられています。

そのため、ここ数年で住宅を建てる人の多くが利用している可能性があります。

また、七十七銀行の他にも、東北銀行やJA仙台、都市銀行などで復興支援の住宅ローンを取り扱っており、短期の固定金利を選択する方が多いのかもしれません。

復興支援ローンだからといってお得な訳ではない!

復興支援ローンということで、被災者にとってお得なイメージがありますが、本当にお得なのかを確認してみたいと思います。

七十七銀行の復興支援プランの特徴は以下の通りです。

  • 同行の他の住宅ローンよりも金利が0.1%優遇
  • 2年固定金利が都市銀行やネット銀行よりも安い全国でも最安圏の設定
  • 固定期間終了後の優遇金利幅は0.5%


  • 全プランの中でも2年固定金利が非常に安いことから、こちらのプランに力を入れていると推測できます。

    七十七銀行の3年固定プランの実質金利をシミュレーション

    先ほどの例と同じく、ここでも実質金利をシミュレーション計算してみたいと思います。

    比較に使用する変動金利プランは、最安となっていたネット銀行のものとします。


    【3年・5年固定と変動金利プランの金利比較】

    金利タイプ 当初金利 固定終了後金利 35年間の実質金利
    変動金利
    (ネット銀行)
    0.457% 0.457% 0.457%
    2年固定
    (七十七銀行銀行)
    0.40% 1.50% 1.437%
    3年固定
    (七十七銀行銀行)
    0.90% 1.50% 1.449%
    5年固定
    (七十七銀行銀行)
    1.00% 1.50% 1.429%

    (仮定:基準金利は全期間で一定、固定期間終了後は最も基準金利の安い2年固定に移行)



    当初金利の安い2年固定プランの金利が変動金利プランよりも非常に高くなりました。

    3年固定や5年固定にしても、現在の金利情勢からすると、1.4%を超える実質金利はかなりの高額と言っても差し支えないと思います。

    最安圏の変動金利との金利差は約1%もあります。

    これは、3000万円・35年で住宅ローンを借りた場合、500万円以上も余計に支払う計算となります。

    500万円もの大金を貯蓄するのは大変ですが、住宅ローンを選ぶのは難しくありません。しっかりと返済額のシミュレーションをして、お得な住宅ローンを選んでください。

    みんな実際にどのプランで借りているの?

    ここでは、今住宅ローンを借りている人たちは、どのプランを実際に選んでいるのかを確認してみたいと思います。

    下の図は、住宅金融支援機構が毎年行っている「民間住宅ローンの貸出動向調査」のグラフです。

    住宅ローンを期間別に分類し、どのプランがどれくらい利用されているのかを調査したものです。


    最新のデータだと、全国的に最も多いのが変動金利型(70.4%)で、二番目に多いのが10年固定(14.3%)、三番目が10年超の固定金利(2.4%)となっています。

    10年以上の固定金利を合計すると21.7%となります。

    変動金利と10年以上の固定金利プランを合わせると全体の85%近くを占めます。

    やはり変動金利と10年以上の長期固定プランが人気のようです。

    当サイトでは変動金利・10年固定金利が安い銀行も金利比較ランキングとして調査していますので、参考にしてみてください。


    福島県版 金利比較ランキング
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    住宅ローンの選び方 変動と固定はどっちがいいの?

    「変動金利にするか、固定金利にするか」

    これは住宅ローンを借りるときに誰もが悩む問題です。

    なぜ悩むのかの理由は簡単で、「将来の金利が誰にも分からない」からです。

    現在は変動金利が安いですが、金利が上昇する可能性がもちろんあります。

    金利上昇が不安な場合は固定金利を選べばよいですが、変動金利よりも金利が高い。

    結局どちらが良いのかは完済した時にしか分かりません。

    以前の記事でも詳しく解説しましたが、

    変動金利と固定金利のどちらを選ぶのかの指針は、お得かどうかよりも、安心がほしいのかどうかです。

    住宅ローン金利が上昇するリスクはゼロではありません。

    現在の住宅ローン金利はかなりの低水準であり、固定金利もかなり低くなっていることから、不安を少しでも減らしたい場合は固定金利を、とにかく安いのが良いという場合は変動金利を選ぶのが良いと思います。

    家計の状況や現在の仕事の状況、会社の将来性などまで考えて、安心を選ぶべきと判断できるなら、10年以上の長期固定金利やフラット35などを選ぶと良いと思います。

    現在は変動金利よりは若干高いものの、長期固定金利も大変安くなっていますので、安心という保険を買っていると考えると良いと思います。

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    お得なフラット35&長期固定の住宅ローンはどれ?

    フラット35&長期固定の中でも金利や手数料が安く、人気の高い住宅ローンを紹介します。

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