ゆうちょ銀行住宅ローン01このページはWEB広告を利用しています


ゆうちょ銀行の新型コロナウイルス対応情報ゆうちょ銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>ゆうちょ銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、ゆうちょ銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

ゆうちょ銀行は、東京都千代田区に本店を置く普通銀行で、日本全国各地に合計23,642店舗あります。

郵政民営化によって民営化された普通銀行で、日本郵政株式会社の子会社です。

ゆうちょ銀行の住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

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支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら

 

ゆうちょ銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずはゆうちょ銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

ゆうちょ銀行の住宅ローン最新金利一覧 

ゆうちょ銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。
銀行名 変動 固定3年 固定10年 固定35年
ゆうちょ銀行 年1.590%
フラット35S
[ゆうちょフラット35]
住信SBIネット銀行 年0.448%
所定の条件を満たした場合
年0.983%
所定の条件を満たした場合
年1.303%
所定の条件を満たした場合
年1.590%
フラット35S

[フラット35(機構買取型)]
(確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

ゆうちょ銀行の金利は住信SBIネット銀行の金利に比べ、の差があります。

なお、変動金利・3年固定・10年固定では、住信SBIネット銀行の金利が安く、当サイトで一番人となっています。下記の公式ページを参考にしてみてください。

>住信SBIネット銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が最安水準)

また、東京都で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「東京都版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。


東京都版 金利比較ランキング
新規
借換


ゆうちょ銀行の住宅ローンの種類

ゆうちょ銀行住宅ローン02

ゆうちょ銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンを提供しています。

 

  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)
  • ソニー銀行の住宅ローン媒介
  • SBI新生銀行の住宅ローン媒介

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

ゆうちょ銀行では、「ゆうちょフラット35」という名称で提供しています。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット35は、ARUHIのフラット35です。
金利が安く、審査が速いのが特徴です。

ARUHIの公式ページはこちら

 

詳しくは、公式サイトの「ゆうちょフラット35」にて確認できます。

ソニー銀行の住宅ローン媒介

ゆうちょ銀行は、銀行代理業者とし、ソニー銀行の住宅ローンの申し込み媒介を行っています。

ソニー銀行が提供する金利種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定7年、固定10年、固定15年、固定20年、固定20年超の8種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

 

詳しくは、ソニー銀行公式サイトの「ソニー銀行 住宅ローン」にて確認できます。

また、ソニー銀行の住宅ローンについては別記事にまとめていますので、参考にして下さい。

SBI新生銀行の住宅ローン媒介

ゆうちょ銀行は、銀行代理業者とし、SBI新生銀行の住宅ローンの申し込み媒介を行っています。

SBI新生銀行が提供する金利種類は下記の通りです。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直し

  • 固定金利型
  • ⇒固定1年、固定3年、固定5年、固定7年、固定10年、固定15年、固定20年、全期間固定の8種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

  • ステップダウン金利型
  • ⇒10年後から5年ごとに段階的に金利が下がる金利タイプ(25年、30年、35年)

 

詳しくは、SBI新生銀行公式サイトの「SBI新生銀行 住宅ローン」にて確認できます。

また、SBI新生銀行の住宅ローンについては別記事にまとめていますので、参考にして下さい。

 

 

ゆうちょ銀行が提供する住宅ローン詳細については、ゆうちょ銀行公式サイトの「住宅ローン」にて確認できます。

ゆうちょ銀行の住宅ローンの金利

ゆうちょ銀行住宅ローン03

ゆうちょ銀行が提供する各種住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」、「フラット35」の3種類です。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」、「ステップダウン金利」そして「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

ゆうちょフラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利は下記表のとおりです。

 

【ゆうちょ銀行のフラット35金利一覧】(2024/11/11更新)
住宅ローン商品名 区分 固定金利型(%)
15年 20年 25年 30年 35年
フラット20定率新規・借換9割以下 標準 1.450 1.450 - - -
フラット20定率新規・借換9割超 標準 1.560 1.560 - - -
フラット35定率新規・借換9割以下 標準 - - 1.840 1.840 1.840
フラット35定率新規・借換9割超 標準 - - 1.950 1.950 1.950
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

 

金利は毎月見直されます。

フラット35の最新金利については、住宅金融支援機構の「フラット35」、ゆうちょ銀行公式サイトの「ゆうちょフラット35」にて確認できます。

ソニー銀行の住宅ローン金利

ゆうちょ銀行が媒介するソニー銀行の金利種類は、変動金利、固定金利(2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、20年超)です。

ソニー銀行の住宅ローン基準金利は、下記表のとおりです。

銀行の審査基準を満たすことにより、基準金利から優遇された金利が適用されます。

 

【ソニー銀行の金利一覧】(2024/11/11更新)
住宅ローン商品名 区分 変動金利型(%) 固定金利期間選択型・固定金利型(%)
03年 05年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
基準金利 標準 2.057 2.433 2.539 2.769 3.102 3.318 3.627 3.627 3.627
変動セレクト住宅ローン(自己資金10%以上) 優遇 0.647 1.483 1.589 1.819 2.152 2.368 2.677 2.677 2.677
固定セレクト住宅ローン(自己資金10%以上) 優遇 - - - 1.412 1.752 1.968 - - -
住宅ローン(自己資金10%以上) 優遇 1.007 1.383 1.489 1.719 2.052 2.268 2.577 2.577 2.577
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

 

金利は毎月見直され、最新金利については、ソニー銀行公式サイトの「住宅ローン」にて確認できます。

SBI新生銀行の住宅ローン金利

ゆうちょ銀行が媒介するSBI新生銀行の住宅ローンの金利種類は、変動金利、固定金利(1年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、全期間)、ステップダウン金利(25年、30年、35年)です。

SBI新生銀行の住宅ローン基準金利は、下記表のとおりです。

銀行の審査基準を満たすことにより、基準金利から優遇された金利が適用されます。

 

【SBI新生銀行の金利一覧】(2024/11/11更新)
住宅ローン商品名 区分 変動金利型(%) 固定金利期間選択型・固定金利型(%)
03年 05年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
基準金利  標準 1.700 1.800 1.850 2.100 2.350 2.500 - - -
パワースマート住宅ローン(定率型) 優遇 0.430 0.650 0.700 0.950 1.200 1.350 1.350 1.450 1.550
まえ向きシニアのための住宅ローン(リ・バース60)ノンリコース型 担保評価額50%以下 標準 2.100 - - - - - - - -
まえ向きシニアのための住宅ローン(リ・バース60)ノンリコース型 担保評価額50%超60%以下 標準 2.650 - - - - - - - -
(金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会)

 

金利は毎月見直され、最新金利についてはSBI新生銀行公式サイトの「住宅ローン」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

ソニー銀行、SBI新生銀行の住宅ローン返済金額を試算するには下記にて確認できます。

 

 

また、東京都にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

ゆうちょ銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

ゆうちょ銀行住宅ローン04

ゆうちょ銀行が媒介する「ソニー銀行」と「SBI新生銀行」の住宅ローンのメリット、デメリットは下記の通りです。

共通のメリット

ゆうちょ銀行がネット銀行であるソニー銀行、店舗数が少ないSBI新生銀行の住宅ローンを媒介することによる最大のメリットは、全国のゆうちょ銀行の窓口にて対面にて申し込めることです。

住宅ローンの相談も窓口にて対応可能となっており、お近くのゆうちょ銀行にネットもしくは電話にて相談予約もできます。

 

また、「ソニー銀行」と「SBI新生銀行」の住宅ローンの共通メリットとしては以下の4つが挙げられます。

  1. 電子契約サービスの利用が可能
  2. 一部繰上返済手数料が無料
  3. 保証料が不要
  4. 優遇プログラムサービスによる特典アリ

各銀行のデメリット

「ソニー銀行」と「SBI新生銀行」の住宅ローンのデメリットとしては以下が挙げられます。

■ソニー銀行

  • 疾病保障が無料ではない
  • フラット35の提供がない

 

■SBI新生銀行

  • 疾病保障が「がん団信」のみ
  • 相談方法が少ない

 

 

各銀行のメリット・デメリットについては、別記事にて詳細をまとめていますので、参考にして下さい。

 

また、東京都にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

ゆうちょ銀行の審査はどうなの?

ゆうちょ銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

「ソニー銀行」、「SBI新生銀行」ともに事前(仮)審査は本来インターネットから行うことができますが、ゆうちょ銀行は、これら銀行の媒介を行っているので、ゆうちょ銀行の窓口にて申請することが可能です。

 

相談や事前審査申し込みについては、公式サイトの「住宅ローン取扱店」にて確認して下さい。

ゆうちょ銀行の住宅ローンを利用できる条件

ゆうちょ銀行で媒介する「ソニー銀行」と「SBI新生銀行」の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 銀行
ソニー銀行
SBI新生銀行
借入期間
35年以内
借入金額
2億円以内
3億円以内
年齢(※)
満20歳以上満65歳未満で、完済時満85歳未満
満20歳以上満65歳未満で、完済時満80歳未満
職業(雇用形態)
安定かつ継続した収入が見込めること
正社員もしくは契約社員
年収
400万円以上
300万円以上
勤続年数
特になし
2年以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他
各銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

各銀行の住宅ローンについての比較詳細については、公式サイトの「住宅ローン比較表」にて確認できます。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目がゆうちょ銀行が取り扱う所属銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、ゆうちょ銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

ゆうちょ銀行の住宅ローンの評判

ゆうちょ銀行住宅ローン06

ゆうちょ銀行で取り扱うの住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にして下さい。

ゆうちょ銀行を選んだ理由

  • 金利が魅力のネット銀行の申し込みを近隣のゆうちょ銀行で出来る
  • 相談もゆうちょ銀行窓口で出来るので便利

ゆうちょ銀行を利用しての感想など

  • インターネットから申し込むのは不安だが、ゆうちょ銀行の窓口で納得して申し込めた
  • 繰上返済手数料がかからない

 

『オリコン顧客満足度』が提供する住宅ローンの評判・口コミ「ソニー銀行」「SBI新生銀行」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

ゆうちょ銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

ゆうちょ銀行の住宅ローンは、フラット35、ソニー銀行、SBI新生銀行の住宅ローン媒介を行っていますが、なんといっても全国にある銀行窓口にて対応可能である点がメリットです。

ゆうちょ銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、ゆうちょ銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

低金利と充実保障でお得な住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行銀行の住宅ローンです。

住信SBIネット銀行(対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)

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全疾病保障、自然災害・失業保障が特長で、万が一の事態にも安心な住宅ローンです。

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PayPay銀行の住宅ローンは、変動・10年固定金利が安く、さらに充実した保障が完備されれているのがポイントです。

がんや糖尿病を含む全疾病の他、自然災害や失業時にも対応しており、もしもの時も安心です。
また、一定の条件を満たした方は、がん経験済でも追加負担なく、がん保障付団信に加入することができます。

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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