岩手銀行住宅ローン01


岩手銀行の新型コロナウイルス対応情報岩手銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>岩手銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、岩手銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

岩手銀行は、県庁所在地である岩手県盛岡市に本店を置く地方銀行です。「いわぎん」と呼ばれ、岩手県全域をはじめ、東北エリア(青森県、宮城県、秋田県)、そして東京に合計109店舗あります。

岩手県勤労世代(18~65歳)のうち、8割超の方がいわぎん口座を保有しており、地域に根付いた銀行です。

岩手銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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岩手銀行の住宅ローンの種類

岩手銀行住宅ローン02

岩手銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

岩手銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えたいわぎん住宅ローンです。

住宅の新築・購入、土地の購入だけでなく、他金融機関からの借換えにて利用することが可能です。

金利は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定7年、固定10年の5種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の6種類で、いずれも「リビングニーズ特約」が付帯します。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 11疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと10種類の生活習慣病(脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎、大動脈瘤及び解離、上皮内新生物 ・皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 全疾病保障付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • 夫婦連生がん団体信用生命保険
  • 夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • ワイド団体信用生命保険
  • 健康上の理由(糖尿病、肝機能障害、高血圧症など)で通常の団体信用生命保険に加入できないケースにおいて、加入条件を緩和した団信で、ワイド団信用の所定の事前審査があります。

様々なニーズに対応した住宅ローン

岩手銀行では、リフォームローンやリバースモーゲージなどの住宅ローンが準備されています。

 

  • リフォームローン「トリプルスター」(無担保)
  •  ⇒住宅リフォーム関連に利用可能なローン(最大1,000万円、最長20年)

  • 空き家活用・解体ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の活用や解体、リフォームに利用可能なローン(最大1,000万円、最長10年)

  • リ・バース60
  •  ⇒リバースモーゲージ型の住宅ローン(最大5,000万円、終身)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、岩手銀行の「かりる 住宅ローン」にて確認して下さい。

岩手銀行の住宅ローンの金利

岩手銀行住宅ローン03

岩手銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(2年、3年、5年、7年、10年)」、「フラット35」の3種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

岩手銀行の固定金利は5種類で、他銀行と比べると選択肢は普通です。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

いわぎん住宅ローンの金利

岩手銀行の基本プラン、「いわぎん住宅ローン」の金利の種類は、変動金利、固定金利(2年、3年、5年、7年、10年)です。

いわぎん住宅ローンの2021年8月の店頭表示金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

変動金利と固定10年に限り、取引の状況などにより、店頭表示金利から最大年1.875%優遇された金利にて利用できます。

金利種類 店頭表示金利 引下げ後金利
変動
2.725%
0.850%
固定
2年
1.900%
3年
1.900%
5年
2.100%
7年
2.300%
10年
2.500%
1.100%

また、固定10年の固定期間終了後は、基準金利から▲0.5%の優遇を受けることが出来ます。

 

いわぎん住宅ローンの金利については、「ローン金利一覧」にて確認してみて下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年8月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 年数 融資率 金利
定額タイプ
55,000円
15~20年以内
9割以下
1.57%
9割超
1.83%
21~35年以内
9割以下
1.70%
9割超
1.96%
36~50年以内
9割以下
2.22%
9割超
2.48%

岩手銀行のフラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」にて確認して下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

岩手銀行で住宅ローンを利用する場合の返済金額を確認するには、「住宅ローン 返済シミュレーション」にて試算することができます。

 

また、岩手県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

岩手銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

岩手銀行住宅ローン04

岩手銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

岩手銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  1. 保証料が不要
  2. ATM手数料優遇サービス
  3. がん保障特約付団信が無料
  4. 疾病保障の種類が豊富
  5. 充実した相談体制

メリット1:保証料が不要

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

多くの銀行では、保証料が必要なプランのみの扱いとなっていますが、岩手銀行では保証料が不要で、しかもローン取扱手数料は、ネット銀行よりも低く設定されています。

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
借入金額 x 1.10%
※550,000円が上限
0円

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

岩手銀行の融資事務手数料は、借入金額の1.1%(上限550,000円)で、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、11万円です。

ネット銀行の半分なので、とても低く抑えられています。

メリット2:ATM手数料優遇サービス

岩手銀行では、ATM手数料優遇サービスを提供しています。

取引状態 サービス内容
次の①~④のいずれかに該当

  • ① 給与振込
  • ② 公的年金振込
  • ③ 住宅ローン
  • ④ 金融資産残高1,000万円以上
ATM時間外等利用手数料
無料
次の⑤、⑥のいずれかに該当

  • ⑤ ①~④の複数に該当
  • ⑥ 金融資産残高2,000万円以上
ゆうちょ、コンビニATM利用手数料
キャッシュバック(月3回)

詳細については、「ATM手数料優遇サービス」にて確認して下さい。

メリット3:がん保障特約付団信用が無料

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして「団信」に加入することが条件となり、その保険料は銀行が負担してくれます。

通常の団信は、「死亡・高度障害」の保障のみとなりますので、がんやそれ以外の疾病に罹患し、住宅ローンが支払えない状態となった場合には、保障されません。

がんやそれ以外の疾病を保障するためには、別途保険料を支払加入する必要があり、一般的にはローン金利に対し、+0.1~0.4%が上乗せとなります。

岩手銀行は住宅ローン利用時の年齢が満45歳以下の場合、「がん保障特約付団体信用生命保険」の保険料(通常0.1%上乗せ)が無料です。

 

詳細については、「いわぎん住宅ローン 団体信用生命保険」にて確認して下さい。

メリット4:疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

岩手銀行では、保険料は有料となりますが、一般団信以外にも5つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

  • がん保障特約付団体信用生命保険
  • 11疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 全疾病保障特約付団体信用生命保険
  • 夫婦連生がん団体信用生命保険
  • ワイド団体信用生命保険

 

詳しくは、「団体信用生命保険ラインナップ」にて確認して下さい。

メリット5:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、岩手銀行では土・日曜日も営業を行っているローンプラザがあります。

平日(10:00~18:00)はもちろん、土・日曜日、祝日(10:00~17:00)も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンプラザ、パーソナルプラザを利用ください。

 

■ローンプラザ

  • ローンプラザ盛岡(岩手県盛岡市)
  • ローンプラザ花巻北(岩手県花巻市) ※日祝日休
  • ローンプラザえづりこ(岩手県北上市)
  • ローンプラザあてるい(岩手県奥州市)  ※日祝日休
  • ローンプラザ三関(岩手県一関市)
  • ローンプラザ八戸(岩手県八戸市)
  • ローンプラザ泉中央(宮城県仙台市)
  • ローンプラザ長町(宮城県仙台市)

 

詳しくは、「土日もローン相談が可能な店舗一覧」にて確認して下さい。

2つのデメリット

岩手銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 一部繰上返済手数料が有料
  2. 疾病保障が無料ではない

デメリット1:一部繰上返済手数料が有料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

岩手銀行では、インターネットバンキングサービスがありますが、住宅ローン関係の手続きを行うことはできません。

窓口からの手続きのみとなり 一部繰上返済の手数料は有料です。

※変動金利で7年超の場合のみ無料です。

 

岩手銀行の繰り上げ返済手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 金利種類 手数料(税込)
一部繰上返済
変動金利
3,300円
固定金利
22,000円
全額繰上返済
変動金利
3年以内
3,300円
3年超5年以内
2,200円
5年超7年以内
1,100円
7年超
無料
固定金利
33,000円

詳しくは、「いわぎん住宅ローン 手数料」にて確認して下さい。

デメリット2:疾病保障が無料ではない

岩手銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、岩手銀行の場合、疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
※45歳以下
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
がん保障特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合
年0.1%
※無料
11疾病保障特約付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと10種類の生活習慣病(脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎、大動脈瘤及び解離、上皮内新生物 ・皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん)により所定の支払事由に該当された場合
年0.2%
※0.1%
全疾病保障付団体信用生命保険
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)、さらにその他全ての病気・ケガにより所定の支払事由に該当された場合
年0.3%
※0.2%
夫婦連生がん団体信用生命保険
夫婦のどちらかが、通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合
年0.3%
ワイド団体信用生命保険
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
年0.2%

 

また、岩手県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

岩手銀行の審査はどうなの?

岩手銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、岩手銀行の場合、仮審査申込、本審査申は窓口のみの取り扱いとなります。

相談や事前審査申し込みについては、「来店予約サービス」「店舗・ATM検索」にて確認して下さい。

岩手銀行の住宅ローンを利用できる条件

岩手銀行のいわぎん住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
40年以内
借入金額
2億円以内
年齢
満20歳以上満65歳以下で、完済時満80歳未満
職業(雇用形態)
特になし
年収
安定継続した収入がある方
勤続年数
特になし
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他1
保証会社の保証が受けられること
その他2
岩手銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、岩手銀行の住宅ローン(いわぎん住宅ローン)は、年収や勤続年数の条件はありません。

職種についても特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が岩手銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、岩手銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

岩手銀行の住宅ローンの評判

岩手銀行住宅ローン06

岩手銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

岩手銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利や条件が良かった
  • 保証料がなく、手数料がネット銀行よりも安かった
  • 担当者の対応がとてもよかった

岩手銀行を利用しての感想など

  • 繰上返済手数料を無料にしてほしい
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンプラザがあるので会社を休む必要がなかった
  • ATM手数料がかからないなどの特典があるのが嬉しい

 

『オリコン顧客満足度』が提供する「住宅ローンの比較・口コミ」には、実際の利用者からの評判や口コミが掲載されています。

まとめ

岩手銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

岩手銀行は、岩手県最大の地方銀行で、保証金不要の「いわぎん住宅ローン」が主力商品です。

岩手銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、岩手銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

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一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

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ARUHI金利


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フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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