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収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>オリックス・クレジットの新型コロナウイルス対応情報はこちら
このページでは、オリックス・クレジットの住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。
オリックス・クレジットは、東京都港区に本店を置く、オリックスグループの総合信販会社で、東京都をはじめ、北海道、宮城県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県に9つの営業所があります。
モーゲージバンク事業にて、住宅金融支援機構の【フラット35】を中心とした住宅ローン関連の商品を取り扱っています。
オリックス・クレジットの住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。
年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。
全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。
支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。
オリックス・クレジットと他行の住宅ローン金利比較
まずはオリックス・クレジットと他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。オリックス・クレジットの住宅ローン最新金利一覧
オリックス・クレジットの住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。銀行名 | 変動 | 固定3年 | 固定10年 | 固定35年 |
---|---|---|---|---|
オリックス・クレジット | - | - | - | 年1.570% フラット35S [オリックス・フラット35] |
住信SBIネット銀行 | 年0.448% 所定の条件を満たした場合 |
年0.883% 所定の条件を満たした場合 |
年1.203% 所定の条件を満たした場合 |
年1.570% フラット35S [フラット35(機構買取型)] |
オリックス・クレジットの金利は住信SBIネット銀行の金利に比べ、の差があります。
なお、変動金利・3年固定・10年固定では、住信SBIネット銀行の金利が安く、当サイトで一番人となっています。下記の公式ページを参考にしてみてください。
>住信SBIネット銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が最安水準)オリックス・クレジットの住宅ローンの種類
オリックス・クレジットでは、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。
- 基本となる住宅ローン
- 万が一に備えた保障
- 様々なニーズに対応した住宅ローン
基本となる住宅ローン
オリックス・クレジットのメインの住宅ローンは、住宅金融支援機構のフラット35をベースとした「オリックス・フラット35」です。
「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長50年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。
主な金利の種類は下記の通りです。
- 固定金利型
⇒固定20年、固定35年、固定50年の3種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定
万が一に備えた保障
万が一に備えた保障は、以下の3種類です。
- 団体信用生命保険(団信)
- 新3大疾病特約付団体信用生命保険
- 夫婦連生団体信用生命保険(デュエット)
住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。
夫婦で一緒に住宅ローンを利用(主債務者と従債務者)する際、夫婦どちらかが死亡または所定の高度障害状態になった場合、住宅ローン残高が全額返済されます。
様々なニーズに対応した住宅ローン
オリックス・クレジットでは、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。
- オリックス・フラット35 お借換え
- オリックス・つなぎローン
- 【フラット35】 リノベ
- オリックス リ・バース60
- auじぶん銀行の住宅ローン
⇒借り換え用の住宅ローン(最大8,000万円、最長35年)
⇒住宅建築過程で必要な資金に利用可能なローン(最大8,000万円、融資実行まで)
⇒リフォームに利用可能なローン(最大8,000万円、最長35年)
⇒持ち家を担保にするリバースモーゲージ型のローン(最大5,000万円、終身)
⇒銀行代理業としてauじぶん銀行の住宅ローンを媒介(最大2億円、最長35年)
これら住宅ローンの詳細については、オリックス・クレジット公式サイトの「商品/サービス一覧」にて確認できます。
オリックス・クレジットの住宅ローンの金利
オリックス・クレジットの住宅ローンの金利の種類は、「フラット35」、「フラット50」で、20年以下と21年以上35年以下、36年以上50年以下です。
「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。
一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。
変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。
固定金利 | 変動金利 | |
---|---|---|
特徴
|
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|
メリット
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デメリット
|
|
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なお、当サイトで人気の高いフラット35は、ARUHIのフラット35です。
金利が安く、審査が速いのが特徴です。
住宅ローンの金利
フラット35の場合、融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。
オリックス・クレジットのフラット35の金利は下記表の通りです。
【オリックス・クレジットのフラット35金利一覧】(2024/10/08更新)
住宅ローン商品名 | 区分 | 固定金利型(%) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
15年 | 20年 | 25年 | 30年 | 35年 | ||
フラット20定率新規・借換9割以下 | 標準 | 1.430 | 1.430 | - | - | - |
フラット20定率新規・借換9割超 | 標準 | 1.540 | 1.540 | - | - | - |
フラット20定額新規・借換9割以下 | 標準 | 1.630 | 1.630 | - | - | - |
フラット20定額新規・借換9割超 | 標準 | 1.740 | 1.740 | - | - | - |
フラット35定率新規・借換9割以下 | 標準 | - | - | 1.820 | 1.820 | 1.820 |
フラット35定率新規・借換9割超 | 標準 | - | - | 1.930 | 1.930 | 1.930 |
フラット35定額新規・借換9割以下 | 標準 | - | - | 2.020 | 2.020 | 2.020 |
フラット35定額新規・借換9割超 | 標準 | - | - | 2.130 | 2.130 | 2.130 |
フラット50定率‐9割以下 | 標準 | - | - | - | - | - |
フラット50定率‐9割超 | 標準 | - | - | - | - | - |
金利は毎月見直され、最新金利については公式サイトの「金利一覧」、住宅金融支援機構の「フラット35」にて確認できます。
住宅ローンシミュレーション
住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。
店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。
オリックス・クレジットでは、住宅金融支援機構の「ローンシミュレーション」にて試算することができます。
また、東京都にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。
オリックス・クレジットの住宅ローンのメリットとデメリット
オリックス・クレジットの住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。
4つのメリット
オリックス・クレジットの住宅ローンのメリットとしては以下の4つが挙げられます。
- フラット50の取り扱いがある
- フラット35(保証型)の取り扱いがある
- 疾病保障の種類が豊富
- auじぶん銀行の住宅ローン取り扱い
メリット1:フラット50の取り扱いがある
オリックス・クレジットはフラット35よりも借入期間が長いフラット50を取り扱っています。
フラット50は、長期優良住宅を対象とした最長50年の全期間固定金利の住宅ローンです。
長期優良住宅は耐久性や省エネ性能に優れているだけでなく、設備等の交換がしやすいという点もあるので、メンテナンス次第では親子三代まで住み続けること可能です。
詳しくは、公式サイトの「オリックス・フラット50」(PDF)にて確認できます。
メリット2:フラット35(保証型)の取り扱いがある
「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利で、買取型が一般的です。
買取型は、住宅ローン契約締結後に住宅金融支援機構が金融機関から住宅ローンを買い取り、それを担保とする債券を発行、機関投資家に販売することによって資金を調達する仕組みです。
短期間で資金調達を行う民間金融機関にとって、回収に時間がかかる全期間固定型の住宅ローンは取り扱いが難しいためです。
一方、保証型は、金融機関が提供する住宅ローンに住宅金融支援機構が保険をかけ、ローン利用者が返済出来なくなった場合に、住宅金融支援機構がこの保険金にてローン残金を金融機関に支払うという仕組みです。
保証型を提供している金融機関は2023年12月時点、8機関のみであり、その1つがオリックス・クレジットです。
保証型があることで住宅ローンの選択肢が広がります。
詳しくは、公式サイトの「フラット35【保証型】」(PDF)にて確認できます。
メリット3:疾病保障の種類が豊富
住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。
オリックス・クレジットでは、一般団信以外にも2つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。
- 3大疾病特約付団体信用生命保険
- 夫婦連生団体信用生命保険
詳しくは、公式サイトの「商品一覧」にて確認できます。
メリット4:auじぶん銀行の住宅ローン取り扱い
オリックス・クレジットは、auじぶん銀行を所属銀行とする銀行代理業者として住宅ローンの媒介を行っています。
これにより、住宅ローン種類が増えますので、ライフプランやニーズに合わせた選択幅が一段と広がります。
詳しくは、公式サイトの「銀行代理業」にて確認できます。
3つのデメリット
オリックス・クレジットの住宅ローンのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。
- フラット35の手数料が高い
- 相談方法が少ない
- 疾病保障が無料ではない
デメリット1:フラット35の手数料が高い
フラット35を利用する場合、事務手数料が必要です。
事務手数料は、「定額型」と「定率型」の2種類があり、金融機関が独自で設定します。
多くの金融機関の定額型手数料は55,000円ですが、オリックス・クレジットの手数料は、高く設定されています。
種類 | 事務手数料(税込) | |
---|---|---|
一般的な金融機関
|
オリックス・クレジット
|
|
定額型
|
55,000円
|
198,000円
|
定率型
(融資額×利率) |
2.20%
|
2.20%
|
詳しくは、公式サイトの「金利一覧」にて確認できます。
デメリット2:相談方法が少ない
住宅ローン利用の際、色々と分からないことばかりで、相談したいことがあるかと思います。
多くの金融機関では通常の窓口だけではなく、相談にのってくれるローン専門の窓口を設けており、平日だけでなく、土日、さらには祝日も対応してくれるケースも少なくありません。
しかし、オリックス・クレジットは、営業所(平日)と電話、チャットやメールのみの対応となります。
- 本社(東京都港区)
- 大阪オフィス(大阪府大阪市)
- 札幌営業所(北海道札幌市)
- 仙台営業所(宮城県仙台市)
- 名古屋営業所(愛知県名古屋市)
- 広島営業所(広島県広島市)
- 福岡営業所(福岡県福岡市)
- 立川オペレーションセンター(東京都立川市)
- 沖縄オペレーションセンター(沖縄県那覇市)
詳しくは、公式サイトの「会社概要」、「サービス/サポートに関するお問い合わせ窓口」にて確認できます。
デメリット3:疾病保障が無料ではない
オリックス・クレジットでは、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。
ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、オリックス・クレジットの場合、無料ではありません。
保障 | 住宅ローン残高が0円になる条件 | 保険料 (適用金利に上乗) |
---|---|---|
団体信用生命保険
|
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
|
無料
|
新3大疾病特約付団体信用生命保険
|
通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)により所定の支払事由に該当された場合
|
年0.24%
|
夫婦連生団体信用生命保険
|
夫婦どちらかが死亡または所定の高度障害状態になった場合
|
年0.18%
|
詳しくは、公式サイトの「商品一覧」にて確認できます。
また、東京都にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。
オリックス・クレジットの審査はどうなの?
住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査と本審査の2段階となっています。
事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。
- 本人の収入状況に関するもの
- 借入金額に関するもの
- 信用情報に関するもの
⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など
⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など
⇒他の債務状況や返済履歴など
本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。
事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、オリックス・クレジットの場合、仮審査申込はインターネットで行うことができません。
相談や審査申し込みについては、公式サイトの「商品一覧」にて確認して下さい。
オリックス・クレジットの住宅ローンを利用できる条件
オリックス・クレジットの住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。
項目 | 条件 | ||
---|---|---|---|
一般団信
|
疾病団信
|
||
借入期間
|
35年以内
|
||
借入金額
|
8,000万円以内
|
||
年齢(※)
|
満70歳未満で、完済時満80歳未満
|
満51歳未満で、完済時満80歳未満
|
|
職業(雇用形態)
|
継続して安定した収入がある方
|
||
年収
|
特になし
|
||
勤続年数
|
特になし
|
||
健康状態
|
団体信用生命保険に加入が認められること
|
||
返済比率
|
年収400万円未満
|
30%以下
|
|
年収400万円以上
|
35%以下
|
||
その他
|
オリックス・クレジット所定の融資条件を満たすこと
|
※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。
ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、オリックス・クレジットの住宅ローンは「年収特になし」、「勤続年数特になし」です。
職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らない可能性が高いので注意が必要です。
審査に落ちた理由と対策について
住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。
なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。
審査にて落ちる可能性のある理由
審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。
ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目がオリックス・クレジットでも当てはまっている可能性が高いです。
- 勤続年数が少ない
- 収入が安定していない
- 健康状態が良くない
- 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある
審査に落ちたときの対策はどうする?
住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。
上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。
- 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
- 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
- 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
- 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。
⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。
⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。
⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。
しかし、何も改善できない場合には、オリックス・クレジットは諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。
オリックス・クレジットの住宅ローンの評判
オリックス・クレジットの住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめましたので参考にして下さい。
オリックス・クレジットを選んだ理由
- フラット35をはじめ種類が豊富
- auじぶん銀行の住宅ローンを利用できた
オリックス・クレジットを利用しての感想など
- 繰上返済が容易にでき、しかも手数料無料
- 支社が当県に無いので、日程調整が少し面倒
まとめ
オリックス・クレジットの住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。
オリックス・クレジットはフラット35、フラット50、つなぎローンなど種類が豊富です。またauじぶん銀行の住宅ローンの代理店も行っています。
オリックス・クレジットでの住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、オリックス・クレジットの住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。
金利・総支払額が安い住宅ローン
最後に、金利が安く、保障も充実した住宅ローンの紹介です。
トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。
審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。
銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。
ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン
低金利と充実保障でお得な住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行銀行の住宅ローンです。
住信SBIネット銀行(対応)
住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。
地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。
もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)
実質金利でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。
固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。
三菱UFJ銀行(全国対応)
メガバンクの三菱UFJ銀行の住宅ローンです。。
三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。
ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)
金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。
団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。
保障が充実の変動金利住宅ローン
保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。
住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。
また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。
地域別 金利比較ランキング
お住まいの地域で利用可能な住宅ローンの金利をランキングにしています。
一番お得な住宅ローンを見つけるのにご利用ください。
10秒!おすすめ住宅ローンをシミュレーション比較!
住宅ローンのおすすめ記事一覧
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- 都道府県別 住宅ローンを借りられる金融機関と金利まとめ
★地域別に住宅ローンを借りられる金融機関と金利の情報をほとんどすべて掲載しています!
【住宅ローンの基礎知識】
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【住宅ローンの疑問など】
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