琉球銀行の住宅ローン　金利、審査、保証料は？　口コミ評判、メリット・デメリットまで掲載中！

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このページでは、琉球銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

琉球銀行は、沖縄県那覇市に本店を置く地方銀行です。「りゅうぎん」と呼ばれ、沖縄県全域と東京に合計75店舗あります。

『なが～いおつきあい』がキャッチフレーズで、地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行を目指しています。

琉球銀行にて住宅ローンを検討中の方は参考にして下さい。

 

 

琉球銀行と他行の住宅ローン金利比較

まずは琉球銀行と他行の住宅ローン金利を比較してみたいと思います。

琉球銀行の住宅ローン最新金利一覧　

琉球銀行の住宅ローン金利をネット申込型住宅ローンと一覧で比較しています。参考にしてみてください。 (確認時現在の最安の優遇金利を掲載しています。※正確な金利は公式HPをご確認ください。)

琉球銀行の金利は住信SBIネット銀行の金利に比べ、変動金利で +2.627%、３年固定で +2.032%、１０年固定で +2.612%、の差があります。

これらの金利で、返済額にどれくらいの違いが出るのかを確認してみたいと思います。

琉球銀行の住宅ローンシミュレーション　

上記に記載の「変動金利」で「返済期間35年」を選択した場合の、琉球銀行の毎月の返済額と総返済額をシミュレーションし、ネット申込型ローンと比較した結果を下の表に示します。
借入額は「1500万円」、「3000万円」、「4500万円」で比較しています。
上段が毎月の返済額、下段が総返済額（緑文字）となっています。

琉球銀行と住信SBIネット銀行との比較では、1500万円の借入で約830万円、3000万円の借入で約1,660万円、4500万円の借入で約2,490万円、琉球銀行のほうが返済額が多くなるため、住信SBIネット銀行などの低金利な、ネット申込型住宅ローンに比べると損をしてしまう可能性があります。

当サイトでも人気の高いのは、住信SBIネット銀行となっていますので、下記の公式ページを参考にしてみてください。

＞住信SBIネット銀行の公式ページ（実質金利が安い/変動・１０年固定金利が最安水準）

また、沖縄県で住宅ローンを借りられる金融機関の金利を全て比較したい場合は、下記の「沖縄県版 金利比較ランキングページ」をご覧ください。

琉球銀行の住宅ローンの種類

琉球銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンや保障(保険)を提供しています。

 

基本となる住宅ローン

琉球銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えた「しあわせの住宅ローン」です。

主な金利の種類は下記の通りです。

 

万が一に備えた保障

万が一に備えた保障は、以下の5種類です。

 

様々なニーズに対応した住宅ローン

琉球銀行では、様々なニーズに対応した住宅ローンがあります。

 

 

 

これら住宅ローンの詳細については、琉球銀行公式サイトの「住宅ローン一覧」にて確認できます。

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

なお、当サイトで人気の高いフラット３５は、ARUHIのフラット３５です。
金利が安く、審査が速いのが特徴です。

ARUHIの公式ページはこちら

琉球銀行の住宅ローンの金利

琉球銀行の住宅ローンの金利は、「変動金利」、「固定金利」、「フラット35」の3種類です。

固定金利の数は3つ(3年、5年、10年)で、他銀行と比べると選択肢は少なめです。

 

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にして下さい。

	固定金利	変動金利
特徴	借入時から返済終了まで金利が一定 利息を含めた総返済額は、契約時に確定 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い	金利は、半年ごとに見直し 金利の変動に伴い、返済額も変更 固定特約付変動金利に変更可能
メリット	返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい 市場の金利上昇の影響を受けない	固定金利と比較し、低金利のケースが多い 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット	変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向 低金利の局面でも契約時の金利にて返済	金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい 金利が上昇すると、総返済額が増加

住宅ローンの金利

琉球銀行の住宅ローン基準金利は、下記表のとおりです。

新規借入申込の場合、銀行の審査基準を満たすことにより、金利引下げプランが適用されます。

 

【琉球銀行の金利一覧】（2024/12/09更新） （金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会）

 

金利は毎月見直され、最新金利については公式サイトの「商品概要」、「りゅうぎんの住宅ローン7つのポイント」にて確認できます。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利は下記表のとおりです。

 

【琉球銀行のフラット３５金利一覧】（2024/12/09更新） （金利情報引用元:一般財団法人 住宅金融普及協会）

 

金利は毎月見直されます。

フラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」、琉球銀行公式サイトの「フラット35」にて確認できます。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

琉球銀行では、公式サイトの「ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、沖縄県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

琉球銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

琉球銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

琉球銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

メリット1：一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円～数万円かかります。

インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、ネットで一部繰上返済手続きができ、しかも手数料を無料としているケースが多いです。

 

琉球銀行では、インターネットバンキングサービス(りゅうぎんインターネットバンキング)にて一部繰上返済(10万円以上)の手続きが可能で、手数料は無料です。

 

琉球銀行の住宅ローン関連手続きの手数料は下記表を参考にして下さい。

手続き		手数料(税込)
		窓口	ネットバンキング
一部繰上返済
変動金利	10万円未満	5,500円	手続き不可
	100万円未満		無料
	100万円以上	無料
固定金利	10万円未満	5,500円	手続き不可
	100万円未満		無料
	100万円以上	無料
全額繰上返済
変動金利		3,300円	手続き不可
固定金利		33,000円
金利変更
変動→固定		33,000円	無料
固定→固定		3,300円

詳しくは、公式サイトの「インターネットバンキングのローンサービス」にて確認できます。

メリット2：疾病保障の種類が豊富

住宅ローンの利用する際、万が一の備えとして疾病保障に加入するケースは少なくなりません。

琉球銀行では、一般団信以外にも4つの保険がラインナップされていますので、ライフプランに合わせて加入できます。

 

 

詳しくは、公式サイトの「団体信用生命保険」にて確認できます。

メリット3：充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、琉球銀行では土・日曜日も営業を行っているローンセンター+(プラス)があります。

事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンセンター+(プラス)を利用ください。

 

 

詳しくは、公式サイトの「りゅうぎんローンセンター+(プラス)」にて確認できます。

メリット4：ポイントサービスによる特典アリ

琉球銀行では、銀行との取引状況に応じてポイントが貯まる「りゅうきんポイントサービス」というサービスを提供しています。

取引内容に応じて、3つの区分に分けられ、区分によって様々な特典が受けられます。

 

■特典内容

特典	シルバー	ゴールド	エクセレント
	≧50pt	≧100pt	≧200pt
ATM手数料
りゅうぎんATM平日時間外	無料
りゅうぎんATM土日祝日	－	無料
コンビニATM平日	無料 ※月3回	無料
コンビニATM土日祝日	110円/回	無料
りゅうぎん本支店間振込	－	無料
他行ATM利用	－		無料 ※月2回
自動送金サービス
取扱手数料	無料
りゅうぎん本支店間振込	－	無料
インターネットバンキング
りゅうぎん本支店間振込	－	無料

 

■ポイント算出基準

ポイント集計の対象取引項目	ポイント
給与振込	40
年金自動受取	40
軍用地料受取	40
5大公共料金の自動支払 (電気、ガス、水道、電話、NHK)	各5
その他の自動支払 (税金、新聞、国民健康保険料のうちひとつ以上)	5
国民年金保険料自動支払	5
ICキャッシュカード	5
VISAデビットカード	10
りゅうぎんDCカード、OCSカード	各20
財形預金	20
積立預金	10
積立投信	20
定期性預金、外貨預金、国債、投資信託	5～100
住宅ローン	40
沖縄公庫住宅資金またはフラット35借入	20
カードローン	20
その他個人向けローン	20
学生生活応援ローン　ガクワリ君	40
インターネットバンキング	10
貸金庫	10
りゅうぎん株配当金受取	20

詳しくは、公式サイトの「ポイントサービス特典」及び「ポイント算出基準」にて確認できます。

メリット5：各種ローンの金利引下げ

住宅ローンを利用している方の特典として、下記のローンを利用する際、標準金利より金利が引き下げられます。

 

 

詳しくは、公式サイトの「マイカーローン」、「教育ローン」、「まとめCiao！」にて確認できます。

2つのデメリット

琉球銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

デメリット1：疾病保障が無料ではない

琉球銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、琉球銀行の場合、無料ではありません。

保障	住宅ローン残高が0円になる条件	保険料 (適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)	死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合	無料
ガン保障付団体信用生命保険	通常の団信の保障内容に加え、がんと診断確定された場合	年0.07%
サポートα(3大疾病＋5つの重度慢性疾患特約)	通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、さらには余命6カ月以内と判断された場合	年0.20%
地銀協ライフサポート特約付団体信用生命保険	通常の団信の保障内容に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)とその他のケガや病気により所定の支払事由に該当された場合	年0.20%
引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)	死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合	無料

詳しくは、公式サイトの「団体信用生命保険」にて確認できます。

デメリット2：融資取扱手数料が高い

「融資取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

琉球銀行の手数料は下記表の通りです。

種類	手数料
定額型	－
定率型	借入金額 x 1.98%

地銀の多くは定額型で、融資取扱手数料は借入金額に関係なく55,000円です。

借入金額に対する事務手数料の比較は次の通りで、定額型と比較すると手数料が高いことが分かります。

借入金額	事務取扱手数料
	定額型	琉球銀行(1.98%)
1,000万円	55,000円	198,000円
2,000万円		396,000円
3,000万円		594,000円
4,000万円		792,000円
5,000万円		990,000円

 

また住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行		融資事務手数料	保証料
楽天銀行		330,000円	0円
住信SBIネット銀行		借入金額 x 2.20%	0円
PayPay銀行		借入金額 x 2.20%	0円
ソニー銀行	定率型	借入金額 x 2.20%	0円
	定額型	44,000円
ARUHI(アルヒ)		借入金額 x 2.20%	0円
イオン銀行	定率型	借入金額 x 2.20%	0円
	定額型	110,000円	0円
三菱ＵＦＪ銀行		借入金額 x 2.20%	0円
琉球銀行	定率型	借入金額 x 1.98%	窓口確認

ネット銀行では保証料を無料とし、融資事務手数料として借入金額の2.2%としている銀行が多く、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

 

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

 

また、沖縄県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にして下さい。

琉球銀行の審査はどうなの？

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査と本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、琉球銀行の場合、仮審査申込はインターネットから行うことが可能です。

 

相談や事前審査申し込みについては、公式サイトの「WEB仮審査」や「りゅうぎんローンセンター+(プラス)」にて確認して下さい。

琉球銀行の住宅ローンを利用できる条件

琉球銀行の住宅ローンを利用できる主な条件は以下の通りです。

項目	条件
	一般団信	疾病団信
借入期間	50年以内
借入金額	1億円以内
年齢(※)	満18歳以上満65歳以下で、完済時満85歳未満	満18歳以上満50歳以下で、完済時満85歳未満
職業(雇用形態)	継続して安定した収入がある方
年収	150万円以上
勤続年数	3年以上
健康状態	団体信用生命保険に加入が認められること
保証	保証会社の保証が受けれらること
その他	琉球銀行所定の融資条件を満たすこと

※疾病団信の種類によって加入年齢や完済時年齢が異なります。

 

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、琉球銀行の住宅ローンは「年収：150万円以上」、「勤続年数：3年以上」です。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が琉球銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

審査に落ちたときの対策はどうする？

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

 

しかし、何も改善できない場合には、琉球銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

琉球銀行の住宅ローンの評判

琉球銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

琉球銀行を選んだ理由

• 勤務先のメインバンクとなっている
• 借入期間が最長50年と長く、毎月の返済額を低く抑えられる
• 住宅ローン利用により受けられる特典が多い

琉球銀行を利用しての感想など

• ネットバンキングで繰上返済手続きが出来、無料となるのが便利でお得
• 土曜日、日曜日に営業しているローンセンターがあるので会社を休む必要がなかった
• ATM手数料がかからないなどの特典があるのが嬉しい

まとめ

琉球銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

琉球銀行は、一部繰上返済手数料が無料、団信が豊富、ポイントサービスにより様々な特典が受けられます。

琉球銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、琉球銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン　

最後に、金利が安く、保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

地域別 金利比較ランキング　

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