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秋田県版 金利比較ランキング
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このページでは秋田県で利用可能な10年固定の住宅ローンを安い順に比較ランキング形式の一覧にまとめています。

また、シミュレーション機能毎月の返済額を簡単に一括比較することができます。

銀行、信用金庫、ろうきん、JAバンク、信用組合まで、秋田県で利用できる金融機関の金利を比較しているので、 最安の住宅ローンを探す、返済額の違いを知りたい、という場合にご利用ください。

【秋田県版・10年固定(新規借入)】実質金利・総支払額が安い住宅ローンは? 

まずは、10年固定金利の中でも総返済額が安く保障の充実した住宅ローンを紹介します。

トータルの支払金額をできるだけ安くしたい、病気などのリスクもしっかりカバーしたい方に特にオススメとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。


三菱UFJ銀行(秋田県対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

もちろん秋田県での利用も可能です。

住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。

公式サイトはこちら


住信SBIネット銀行(秋田県対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(秋田県での利用に対応しています。)

公式サイトはこちら


支払総額が安い住宅ローンの一覧は以上です。

家(一戸建て、マンション)の購入では、金利を比較するだけでなく、保証の手厚さや手数料の安さも重要です。

上記住宅ローンは、金利が安く、無料での保証を充実させているなど、おすすめなのですが、審査基準が甘いわけではないようです。

借りようとしたしたときに借りられないこともありますので、事前審査は早めに行っておくと安心です。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>住信SBIネット銀行の住宅ローン詳細


【秋田県の住宅ローン・新規】10年固定金利の比較ランキング


秋田県版 金利比較ランキング
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秋田県で利用可能な銀行の住宅ローン金利比較ランキング(新規借入の10年固定金利)を掲載しています。

地銀からメガバンク、信用金庫、JA、労働金庫まで、あなたの生活圏で利用可能なほとんどの金融機関を比較しています。

借入額・返済年数を入力して、毎月の返済額を比較できます。

借入額: 万円 
返済年数: 年 
ボーナス返済額: 万円   

【最終金利更新日:2024/03/11】

金融機関 10年固定金利
(最安との差分)
毎月返済額
(最安との差額)
特徴
住信SBIネット銀行 0.948%
(-%)所定の条件を満たした場合
55,974
0円)
・全疾病保障(就業不能12か月で給付)
・保証料/一部繰上返済手数料が無料
三菱UFJ銀行 0.980~1.110%
(+0.032%)ネット対応住宅ローン
56,271
(+297円)
・住宅ローン取扱残高No.1
・固定期間終了後の金利も安い
・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
北日本銀行 1.100%
(+0.152%)
57,394
(+1,420円)
東北労働金庫 1.100%
(+0.152%)所定の条件を満たした場合
57,394
(+1,420円)
PayPay銀行 1.145%
(+0.197%)ネット専用
57,819
(+1,845円)
・無料がん保障(残債半分,100万円給付,先進医療最大1000万円)
・保証料/印紙代/一部繰上返済手数料0円
※1:借入総額が、物件購入価格および建築費用の合計額に対して90%以内のお客さまが対象です。本優遇を受ける場合は、諸費用、事務手数料も自己負担となります。2023年10月1日以降に本審査承認のお客さまが対象です。
ソニー銀行 1.160%
(+0.212%)固定セレクト住宅ローン
57,961
(+1,987円)
・がん50%保障特約/保証料/繰上返済手数料が無料
・仮審査最短60分
秋田銀行 1.250%
(+0.302%)
58,817
(+2,844円)
秋田信用金庫 1.350%
(+0.402%)
59,778
(+3,804円)
みちのく銀行 1.380%
(+0.432%)
60,068
(+4,094円)
イオン銀行 1.490%
(+0.542%)当初10年固定金利プラン
61,139
(+5,165円)
イオンの買物毎日5%オフ!
・+0.1%で残債ゼロのガン保障
団信/保証料/繰上返済手数料/ATM手数料が無料
北都銀行 1.650%
(+0.702%)
62,717
(+6,743円)
楽天銀行 1.734%
(+0.786%)
63,555
(+7,581円)
ARUHI 1.850%
(+0.902%)スーパー40
64,723
(+8,750円)
保証料/繰上返済手数料が無料
事前審査最短当日
きらやか銀行 3.300%
(+2.352%)
80,357
(+24,384円)

比較表には秋田県に支店が3店舗以上あり、10年固定金利プランのある金融機関のみ掲載しています。確認時現在の金利を掲載していますが、正確性を保証するものではありません。詳しくは各金融機関の公式サイトをご参照ください。返済額計算アプリ機能は概算となりますので、諸費用などは含まれていません。
※返済額は当初金利で算出。将来の金利変動は考慮していません。
※金利は月初から随時更新していますが更新前の金利はランキングの下位に配置されます。
※フラット35S/20Sは11年目以降の金利が+0.25%となります。
フラット35地域連携型を利用出来る場合は、補助金により金利が-0.25%となります。子育て支援型(10年間)と地域活性化型(5年間)の2種類があります。

10年固定金利の比較は以上です。

固定金利の住宅ローンを選ぶ場合、当初金利に目が行きがちですが、長期の住宅ローンでは病気やガンなどで働けなくリスクを考えておく必要があります。

日本人男性の61.8%は一生涯のうちに一度はガンと診断されています。女性は46%です。(公益財団法人がん研究振興財団調べ)

ガンや糖尿病を含む7大疾病保障などの保障も充実しており、固定期間終了後の金利まで安いのは、「三菱UFJ銀行」です。
長期で返済を考えている場合は、最もお得な10年固定住宅ローンの筆頭で、トータルの返済額を抑えたい場合は特におすすめです。
日本で一番、借りている人の多い住宅ローンでもあります。↓

10年固定プランのメリットと注意点 損しない借り方は?

10年固定金利プランは、当初10年間の金利が優遇されるプランです。

メリットはもちろん、10年の間は安い返済額で金利が変わらないという安心を得ることが出来る点です。

長期固定の安心と安い金利のバランスの取れたプランと言えます。

一方、注意しておくポイントとしては、固定期間が終了すると優遇金利幅が縮小して、支払額が増加する可能性があることです。

また、借入時の諸費用も銀行によって大きく違うので、チェックしておく必要があります。

得する10年固定プランの選び方

10年固定プランの金利は、下記に示すように、基準金利から優遇金利を差し引いて計算されています。

 適用金利 = 基準金利 - 優遇金利



当初固定金利プランでは、この優遇金利部分が固定期間が過ぎると小さくなるように設定されています。

また、この優遇金利幅は銀行によって大きく異なります。

つまり、固定期間終了後も優遇金利幅が大きいプランを選ぶことがとても大切になります。

銀行選びによって、固定期間終了後の金利に1%程度の違いが出ることもあります。

どの10年固定プランがお得なの?

実際に10年固定プランの比較をシミュレーションしてみたいと思います。

ここでは、例として住信SBIネット銀行の金利で比較シミュレーションしてみます。

10年固定プランの金利計算

まずは、固定期間が過ぎた後に、金利がどの程度上昇するのかを確認します。

基準金利は全期間で一定、固定期間終了後は最も基準金利の安いプランに移行したとして計算しています。


【10年固定プランの金利比較】

銀行 当初金利 固定終了後金利 35年間の実質金利
住信SBIネット銀行 0.760% 1.780% 1.259%

(仮定:基準金利は全期間(35年)で一定、10年の固定期間終了後は最も基準金利の安いプランに移行。金利は2018年5月のものを使用)


なお、10年間の固定期間終了後も金利が安く、実質金利が低いのは三菱UFJ銀行ですので参考にしてみてください。

>三菱UFJ銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が安い)

みんな実際にどのプランで借りているの?

ここでは、今住宅ローンを借りている人たちは、どのプランを実際に選んでいるのかを確認してみたいと思います。

下の図は、住宅金融支援機構が毎年行っている「民間住宅ローンの貸出動向調査」のグラフです。

住宅ローンを期間別に分類し、どのプランがどれくらい利用されているのかを調査したものです。


最新のデータだと、全国的に最も多いのが変動金利型(70.4%)で、二番目に多いのが10年固定(14.3%)、三番目が10年超の固定金利(2.4%)となっています。

10年以上の固定金利を合計すると21.7%となります。

変動金利と10年以上の固定金利プランを合わせると全体の85%近くを占めます。

やはり変動金利と10年以上の長期固定プランが人気のようです。

当サイトでは変動金利・10年固定金利が安い銀行も金利比較ランキングとして調査していますので、参考にしてみてください。


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秋田県で人気のプランはどれ?

次に秋田県で人気のあるプランを確認してみたいと思います。

下の表は先ほどと同じく住宅金融支援機構の調査した、地域別の住宅ローン貸出状況調査です。



秋田県がある東北地方では変動金利プランが一位、10年固定が二位となっています。

変動金利プランが安いのは、住信SBIネット銀行三菱UFJ銀行ですので、参考にしてみてください。

>三菱UFJ銀行の公式ページ(実質金利が安い/変動・10年固定金利が安い)

>住信SBIネット銀行の公式ページ(全疾病保障付で変動金利が最安水準)

また、東北地方では2年固定・3年固定の比率が全国平均に比べると高くなっています。

短期固定はあまりお勧めはできないのですが、なぜ東北では2年固定・3年固定の比率が高くなっているのかを探ってみたいと思います。

なぜ東北では2年・3年固定の比率が高いのか?

東北で一番大きな銀行は七十七銀行です。

七十七銀行では、東日本大震災の被災者のために低金利で震災復興支援住宅ローンを取り扱っています。

この復興支援ローンの2年固定金利が調査時点で0.4%とかなり低く抑えられています。

そのため、ここ数年で住宅を建てる人の多くが利用している可能性があります。

また、七十七銀行の他にも、東北銀行やJA仙台、都市銀行などで復興支援の住宅ローンを取り扱っており、短期の固定金利を選択する方が多いのかもしれません。

復興支援ローンだからといってお得な訳ではない!

復興支援ローンということで、被災者にとってお得なイメージがありますが、本当にお得なのかを確認してみたいと思います。

七十七銀行の復興支援プランの特徴は以下の通りです。

  • 同行の他の住宅ローンよりも金利が0.1%優遇
  • 2年固定金利が都市銀行やネット銀行よりも安い全国でも最安圏の設定
  • 固定期間終了後の優遇金利幅は0.5%


  • 全プランの中でも2年固定金利が非常に安いことから、こちらのプランに力を入れていると推測できます。

    七十七銀行の3年固定プランの実質金利をシミュレーション

    先ほどの例と同じく、ここでも実質金利をシミュレーション計算してみたいと思います。

    比較に使用する変動金利プランは、最安となっていた住信SBIネット銀行のものとします。


    【3年・5年固定と変動金利プランの金利比較】

    金利タイプ 当初金利 固定終了後金利 35年間の実質金利
    変動金利
    (住信SBIネット銀行)
    0.457% 0.457% 0.457%
    2年固定
    (七十七銀行銀行)
    0.40% 1.50% 1.437%
    3年固定
    (七十七銀行銀行)
    0.90% 1.50% 1.449%
    5年固定
    (七十七銀行銀行)
    1.00% 1.50% 1.429%

    (仮定:基準金利は全期間で一定、固定期間終了後は最も基準金利の安い2年固定に移行)



    当初金利の安い2年固定プランの金利が変動金利プランよりも非常に高くなりました。

    3年固定や5年固定にしても、現在の金利情勢からすると、1.4%を超える実質金利はかなりの高額と言っても差し支えないと思います。

    最安圏の変動金利(住信SBIネット銀行)との金利差は約1%もあります。

    これは、3000万円・35年で住宅ローンを借りた場合、500万円以上も余計に支払う計算となります。

    500万円もの大金を貯蓄するのは大変ですが、住宅ローンを選ぶのは難しくありません。しっかりと返済額のシミュレーションをして、お得な住宅ローンを選んでください。

    住宅ローンの選び方 変動と固定はどっちがいいの?

    「変動金利にするか、固定金利にするか」

    これは住宅ローンを借りるときに誰もが悩む問題です。

    なぜ悩むのかの理由は簡単で、「将来の金利が誰にも分からない」からです。

    現在は変動金利が安いですが、金利が上昇する可能性がもちろんあります。

    金利上昇が不安な場合は固定金利を選べばよいですが、変動金利よりも金利が高い。

    結局どちらが良いのかは完済した時にしか分かりません。

    以前の記事でも詳しく解説しましたが、

    変動金利と固定金利のどちらを選ぶのかの指針は、お得かどうかよりも、安心がほしいのかどうかです。

    住宅ローン金利が上昇するリスクはゼロではありません。

    現在の住宅ローン金利はかなりの低水準であり、固定金利もかなり低くなっていることから、不安を少しでも減らしたい場合は固定金利を、とにかく安いのが良いという場合は変動金利を選ぶのが良いと思います。

    家計の状況や現在の仕事の状況、会社の将来性などまで考えて、安心を選ぶべきと判断できるなら、10年以上の長期固定金利やフラット35などを選ぶと良いと思います。

    現在は変動金利よりは若干高いものの、長期固定金利も大変安くなっていますので、安心という保険を買っていると考えると良いと思います。

    お得な10年固定の住宅ローンはどれ?

    10年固定の中でも金利が安く、保障も充実した人気の高い住宅ローンを紹介します。


    三菱UFJ銀行(秋田県対応) 



    三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

    もちろん秋田県での利用も可能です。

    住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

    ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

    金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

    団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。

    三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


    住信SBIネット銀行(秋田県対応) 

    住信SBIネット銀行



    住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

    地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

    もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(秋田県での利用に対応しています。)

    住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


    ARUHI(秋田県対応) 

    ARUHI金利



    ARUHIはフラット35の国内シェアNo1※の金融機関です。フラット35を専門的に取り扱っており、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
    (※2010年度-2022年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2023年3月末現在、ARUHI調べ))

    金利はフラット35の中で最安水準で、秋田県での利用も可能です。
    頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

    ずっと金利が変わらないため、金利が上昇傾向にある今、選ぶ人が増えています。

    もちろん、保証料、繰上返済手数料は無料となっています(WEB借換は事務手数料(税込)2.2%→1.1%)(ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」/最低事務手数料220,000円(消費税込))

    ARUHIの公式ページはこちら

    その他の金利比較ランキング 

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